▽血統徒然△

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涙のタジマセンチュリー・゜・(ノД`)・゜・。

2004年10月13日 | Weblog
馬券日記 オケラセラ
日記原文

ナリタセンチュリーでの騎乗を生きがいに思って頑張っていた時の突然天皇賞での騎手変更、本当に辛かったです。 8月下旬にナリタセンチュリーが放牧から帰って来てからも、競馬で騎乗出来るか出来ないか分からず不安に思いながら調教をつけていました。 …1週間前、新聞で京都大賞典の特別登録でナリタセンチュリーの騎手に田島裕と書いてるのを見て安心はしていましたが、木曜日の出馬投票に自分の名前を確認するまでは不安で一杯でした。 …ナリタセンチュリーのペースで競馬して最後の直線で末足を生かそうと思い騎乗しました。 …今回の重賞勝利は今までと違い悩んでる時の勝利でしたので本当にうれしかったです。それにみなさんに励ましてもらい、祝福してもらい本当に幸せです。

こういう浪花節的な話って私もあまり好きではないのですが、田島裕和騎手の日記には不覚にも涙腺が緩みました(汗) というわけで天皇賞ではにわか田島ファンになって応援します(安直な俺)


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2 コメント

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Unknown (みっきーおーく@打っ散り)
2004-10-13 23:59:20
記事のなかから文章を抜粋させていただいたのですが、トラックバックをふたつ送ってしまいました……。申し訳ございません。お手数ですが、ひとつ削除していただければ幸いです。
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この冠名って (givesix)
2004-10-14 02:46:23
ブライアン・トップロードもそうでしたが、鞍上込みの印象が強い馬はG1まで来てるので、この馬もそのジンクスに当てはまるかもしれませんね。
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