▽血統徒然△

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ロジユニヴァース有馬も回避

2009年12月10日 | 競馬ニュース
出るでる詐欺とか21世紀のオペックホースとかフサイチコンコルドより虚弱とか、散々ないわれようですが残念でたまりません。

母の父の血脈からしても種牡馬としての将来も明るい馬ですから
是非来年こそ頑張って欲しいですね。

栗東の有力厩舎所属なら、とは言いますまい(×_×)

ラムタラ英国へ戻る

2006年07月03日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
3日、新日高町静内のアロースタッドに繋養されていたラムタラ(牡14)が、英国に売却されることが明らかになった。シンジケートの関係者が明らかにしたもので、買い戻し価格は24万ドル(約2750万円)。6月中旬に行われたシンジケートの臨時総会における、書面決議で決定した。今シーズンの種付け終了後に英国へ移動する。
同馬は、父Nijinsky、母Snow Bride(その父Blushing Groom)という血統の米国産馬。94年8月のデビュー戦快勝後、10か月の休み明けをものともせずに英ダービー(英G1)のレコードを59年ぶりに塗りかえ優勝。その後、キングジョージVI&クイーンエリザベスDS(英G1)でペンタイアを、凱旋門賞(仏G1)でフリーダムクライ Freedom Cryを破り優勝。史上初めて欧州の3大レースを無敗で制覇した。通算成績4戦4勝で現役を引退し、英国で1年間供用されたあと、日本の生産者グループが3000万ドル(約33億円)で購買。総額約44億円のシンジケートが結成され、97年からアロースタッドで繋養されていた。主な産駒にはメイショウラムセス(02年富士S-GIII)、ミレニアムスズカ(02年阪神ジャンプS-JGIII)、マルカセンリョウ(04年かきつばた記念、03年名古屋大賞典-共に交流GIII)などがいる。


高い買い物でした。2年ぐらい決断が遅かった気がします。ノーザンダンサーインブリードで活躍した馬の嚆矢でした。そういえば一番種牡馬として成功したノーザンダンサーインブリード種牡馬って何でしょうか?どなたか教えていただければ幸いです。

Lammtarra 牡 14歳 父 25歳・母 6歳時産駒 1992年 栗毛 (米)
Nijinsky 1967年 (加) Northern Dancer 1961年 (加) Nearctic 1954年 Nearco
Lady Angela
Natalma 1957年 Native Dancer
Almahmoud
Flaming Page 1959年 Bull Page 1947年 Bull Lea
Our Page
Flaring Top 1947年 Menow
Flaming Top
Snow Bride 1986年 Blushing Groom 1974年 (米) Red God 1954年 (米) Nasrullah
Spring Run
Runaway Bride 1962年 Wild Risk
Aimee
Awaasif 1979年 Snow Knight 1971年 栗毛 Firestreak
Snow Blossom
Royal Statute 1969年 鹿毛 Northern Dancer
Queen's Statute

ダイタクの馬主が破産

2006年06月30日 | 競馬ニュース
ソース 帝国データバンク 大型破産情報

大拓(株)(資本金1000万円、大阪府寝屋川市香里北之町2-2、代表中村和子氏)は、5月11日に大阪地裁へ自己破産申請し、同月31日に同地裁より破産手続き開始決定を受けていたことが判明した。

やはり奥さんでは経営の荷が重かったかな。よく言えば豪腕、悪くいえば恫喝的な押しの強さで有名だったダイタクさん陥落です。馴染みのある冠号が無くなるのは寂しいですな。

ダイタクといえば「ミスナンバイチバン系」という稼げる牝系を押さえていたことが、馬主として栄華を味わえた一因でしょう。

血統好きの余談としては、このミスナンバイチバン系の活躍馬達のIK理論による評価が著しく悪くIKの粂っちは中村氏との確執で相当酷い目にあったらしい(あくまでも伝聞ですが)。ダイタクテイオーという馬はC評価なのに重賞を勝ったりして、イロイロ笑わせてくれたりして思い出深い一頭です。

ダイタクテイオー 牡 14歳父 9歳・母 15歳時産駒 1992年 鹿毛 (平取町)
 
ニツポーテイオー 1983年 鹿毛 (静内町) *リイフオー 1975年 黒鹿 (英) Lyphard 1969年 (米) Northern Dancer
Goofed
Klaizia 1965年 Sing Sing
Klainia
チヨダマサコ 1977年 鹿毛 (千葉県) ラバージヨン 1971年 栗毛 (米) Damascus
Evening Primrose
ミスオーハヤブサ 1973年 鹿毛 (千葉県) *パーソロン
ワールドハヤブサ
スタイルリバー 1977年 黒鹿 (浦河町) フアラモンド 1957年 黒鹿 (仏) Sicambre 1948年 Prince Bio
Sif
Rain 1946年 Fair Trial
Monsoon
ミスナンバイチバン 1959年 黒鹿 (新冠町) *ハロウエー 1940年 黒鹿 (英) Fairway
Rosy Legend
*スタイルパツチ 1950年 (米) Dogpatch
Style Leader


ユートピア 金銭トレードでドバイへ

2006年05月04日 | 競馬ニュース
3月25日のゴドルフィンマイルを制したユートピアをドバイのシェイク・モハメドが400万ドル(約4億5500万円)で購入する、金銭トレードが成立した。今後はサイード・ビン・スルール調教師のもとで新たなスタートを切る予定。通算成績は31戦8勝(うち地方11戦4勝、海外1戦1勝)。

母父とはいえノーザンテーストの血が世界レベルで残されそうだというのは、日本の競馬ファンとしても大変喜ばしいことですね。サイアーオブサイアーとして極めて優秀なフォーティナイナーですから、大成功することも考えられます。

ユートピア 牡 6歳   父 15歳・母 14歳時産駒 2000年 栗毛 (早来町)
*フォーティナイナー 1985年 栗毛 (米) Mr. Prospector 1970年 (米) Raise a Native 1961年 (米) Native Dancer
Raise You
Gold Digger 1962年 Nashua
Sequence
File 1976年 Tom Rolfe 1962年 Ribot
Pocahontas
Continue 1958年 Double Jay
Courtesy
ドリームビジヨン 1986年 栗毛 (早来町) *ノーザンテースト 1971年 栗毛 (加) Northern Dancer 1961年 (加) Nearctic
Natalma
Lady Victoria 1962年 Victoria Park
Lady Angela
*ハニードリーマー 1973年 鹿毛 (米) Dewan 1965年 Bold Ruler
Sunshine Nell
Honeysuckle Vine 1967年 (米) Tom Fool
Sweet Clementine


メジロマックイーン死す。・゜・(ノД`)・゜・。

2006年04月03日 | 競馬ニュース
春の天皇賞を史上初めて連覇するなどG1レースで4勝を挙げた芦毛(あしげ)の名馬、メジロマックイーン(牡・19歳)が3日午後5時15分、心不全のため北海道浦河町の社台スタリオンステーション荻伏で死んだ。

ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!!!!

美しい美しい旧き良き日本血統の集大成のような最強馬でした。残された産駒から大物は出るのかな・・・ご冥福をお祈りします。

メジロマックイーン 牡 19歳 父 9歳・母 9歳時産駒 1987年 芦毛 (浦河町)
メジロテイターン 1978年 芦毛 (伊達市) メジロアサマ 1966年 芦毛 (新冠町) *パーソロン 1960年 鹿毛 (愛) Milesian
Paleo
*スヰート 1951年 芦毛 (米) First Fiddle
Blue Eyed Momo
*シエリル 1971年 鹿毛 (仏) Snob 1959年 Mourne
Senones
Chanel 1961年 Pan
Barley Corn
メジロオーロラ 1978年 栗毛 (伊達市) *リマンド 1965年 栗毛 (英) Alcide 1955年 (英) Alycidon
Chenille
Admonish 1958年 Palestine
Warning
メジロアイリス 1964年 黒鹿 (浦河町) ヒンドスタン 1946年 黒鹿 (英) Bois Roussel
Sonibai
アサマユリ 1959年 栗毛 (新冠町) ボストニアン
トモエ


キープザフェイス、豪州で種牡馬に

2006年03月07日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
 05年7月に北米の芝6fレコードを樹立したSS産駒キープザフェイス Keep The Faith(牡6)が、オーストラリアのコリングローヴスタッドで種牡馬入りすることが明らかになった。種付け料は未定。

Keep The Faith

うーん出来たら米国で種牡馬入りして欲しかったんですけどねぇ。母系に入っている種牡馬の名前を見たらアメリカンドリームなんですけどね。そのあたりが逆に嫌われたのかな・・・

フジキセキ産駒四週連続重賞ゲットの巻

2006年02月18日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
18日、東京競馬場で行われたクイーンC(3歳牝、GIII・芝1600m)は、C.ルメール騎手騎乗の1番人気コイウタ(牝3、美浦・奥平雅士厩舎)が道中は好位を追走し直線で末脚を伸ばすと、6番人気アサヒライジングを1/2馬身差捉えて優勝した。勝ちタイムは1分35秒6(良)。さらにハナ差の3着には11番人気マチカネタマカズラが入った。

 勝ったコイウタは、父フジキセキ、母ヴァイオレットラブ(その父ドクターデヴィアス)という血統。伯母に01年スワンS(GII)など重賞3勝を挙げたビハインドザマスク(父ホワイトマズル)がいる。昨年7月の2歳未勝利(福島・芝1200m)で初勝利、続くカンナS(OP)も制して重賞路線に乗った。京王杯2歳S(GII)では3着、阪神ジュベナイルF(GI)では6着と敗退が続いていたが、前走の菜の花賞(OP)を制して3勝目を挙げていた。通算成績7戦4勝。


コイウタ 牝 3歳 父 11歳・母 6歳時産駒 2003年 栃栗 (千歳市)
フジキセキ 1992年 青鹿 (千歳市) *サンデーサイレンス 1986年 青鹿 (米) Halo 1969年 (米) Hail to Reason
Cosmah
Wishing Well 1975年 Understanding
Mountain Flower
*ミルレーサー 1983年 鹿毛 (米) Le Fabuleux 1961年 (米) Wild Risk
Anguar
Marston's Mill 1975年 In Reality
Millicent
ヴァイオレットラブ 1997年 栗毛 (千歳市) *ドクターデヴィアス 1989年 栗毛 (愛) Ahonoora 1975年 Lorenzaccio
Helen Nichols
Rose of Jericho 1984年 Alleged
Rose Red
*ヴアインゴールド 1979年 鹿毛 (米) Mr. Prospector 1970年 (米) Raise a Native
Gold Digger
Chancy Dance 1973年 Bold Reason
Hasty Hitter

血の勢いで明日のフェブラリーSはカネヒキリでしょうか?

ハルウララが7000万円!?

2006年02月14日 | 競馬ニュース
ソース 馬券日記 オケラセラ@馬耳東風 さま

引退後を考え、浦河の優駿ビレッジAERUと交渉したようだが、資金面の問題や、ゴタゴタ続きの現状を考え、AERU側が断った。そこで新たな引き取り先として浮上したのがノーザンファーム。といっても、まさか繁殖牝馬として入るわけではなく、行き先は観光施設のノーザンホースパーク。… 馬主サイドは強気に出たらしい。ハルウララの譲渡金の額は噂どおり、 7000万円。…天下のノーザンF。7000万なんてふたつ返事でOKしちゃうか? とも思ったが、まさかまさか。丁寧にお断りしたという。(競馬最強の法則3月号)

すっかり忘れてましたけど、当然ハルウララも安西婆も生きているわけですよね。一時このサイトでもいろいろネタにさせてもらいましたが、時間の流れとは残酷ですね。そういえば白井爺は遁走したのでしょうか?

ハルウララの配合論で拙ブログもアクセスがバーンと増えて嬉しかった思い出がありますので、安西婆はどうでもいいですけど、ハルウララが穏やかな老後を送れるよう願っております。

ハルウララの配合~夢は託されていた~
もう2年近く前のエントリになるのか・・・orz

ゲンキナシャチョウが史上最高馬体重で勝利

2006年02月11日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
11日、東京競馬場で行われた7R・4歳上500万下(ダート1600m)に後藤浩輝騎手騎乗で出走したゲンキナシャチョウ(牡5、美浦・萩原清厩舎)が馬体重600kgで優勝し、JRA史上最高馬体重での勝利記録を更新した。これまでのJRA記録は、99年4月の新潟7R(4歳上500万下)を勝ったヒシディードの598kg。また、JRA史上最高馬体重での出走記録は、04年3月の中山4R(3歳未勝利)でシルクオーディンが記録した622kgとなっている。

ゲンキナシャチョウ 牡 5歳 父 5歳・母 5歳時産駒 2001年 黒鹿 (米)
Menifee 1996年 Harlan 1989年 Storm Cat 1983年 (米) Storm Bird
Terlingua
Country Romance 1976年 Halo
Sweet Romance
Anne Campbell 1973年 Never Bend 1960年 (米) Nasrullah
Lalun
Repercussion 1966年 Tatan
Tomina
Another Rage 1996年 Farma Way 1987年 Marfa 1980年 Foolish Pleasure
Gray Matter
Fine Tribute 1977年 Diplomat Way
Royal Spirit
Raging Apalachee 1988年 Apalachee 1971年 (米) Round Table
Moccasin
Fagers Charisma 1976年 Dr. Fager
Charisma Magic

センスのない馬名だな。血統も世代が凄まじく進んだサイアーラインと、浅い代に古典的な名種牡馬の名前があって歪な感じ。IK的には評価が悪そう。。

オース、故郷のアイルランドへ

2006年02月10日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
99年の英国ダービー馬で、昨年まで優駿スタリオンステーションで供用されていたオース(牡10)のシンジゲートが解散。近く、生まれ故郷のアイルランドに帰国することになった。

オース 牡 10歳 父 14歳・母 12歳時産駒 1996年 黒鹿 (愛)
Fairy King 1982年 Northern Dancer 1961年 (加) Nearctic 1954年 Nearco
Lady Angela
Natalma 1957年 Native Dancer
Almahmoud
Fairy Bridge 1975年 Bold Reason 1968年 Hail to Reason
Lalun
Special 1969年 Forli
Thong
Sheer Audacity 1984年 Troy 1976年 Petingo 1965年 Petition
Alcazar
La Milo 1963年 Hornbeam
Pin Prick
Miss Upward 1964年 Alcide 1955年 (英) Alycidon
Chenille
Aiming High 1958年 Djebe
Annie Oakley

ちょっと血統が重たすぎたのでしょうか? ピルサドスキーのような悲惨な失敗ではなく、未勝利戦等で人気薄で大駆けする馬が結構いたような印象があります。若くして母国に戻るのは佳いことですね。お疲れ様でした。

ノーザンテースト産駒が28年連続勝利

2006年02月04日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
4日、京都4R(4歳上障害未勝利)で、高田潤騎手騎乗のモガリブエ(牡8、栗東・松田博資厩舎)が優勝し、同馬の父であるノーザンテーストが、79年から28年連続で中央競馬で勝利したことになり、自身が持つ27年連続勝利の記録を更新した。

今年は無理だと思ったんだけどね。障害戦という奥の手があったか。

モガリブエ 牡 8歳 父 27歳・母 8歳時産駒 1998年 栗毛 (早来町)
*ノーザンテースト 1971年 栗毛 (加) Northern Dancer 1961年 (加) Nearctic 1954年 Nearco
Lady Angela
Natalma 1957年 Native Dancer
Almahmoud
Lady Victoria 1962年 Victoria Park 1957年 (米) Chop Chop
Victoriana
Lady Angela 1944年 Hyperion
Sister Sarah
ユキミザケ 1990年 鹿毛 (早来町) *アレミロード 1983年 鹿毛 (米) Tom Rolfe 1962年 Ribot
Pocahontas
Why Me Lord 1974年 Bold Reasoning
Tomorrowland
*サムライクイーン 1979年 栗毛 (米) Wajima 1972年 (米) Bold Ruler
Iskra
Our Lady Queen 1972年 Raise a Native
Gay Hostess

8歳馬の母の現役時代を覚えているって俺も歳をとったなぁ(-_-;

ブルーイレヴン引退。・゜・(ノД`)・゜・。

2006年01月20日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com
02年東京スポーツ杯2歳S、04年関屋記念(ともにGIII)を優勝したブルーイレヴン(牡6、栗東・角居勝彦厩舎)が、18日付で競走馬登録を抹消、現役を引退することになった。今後は、北海道・苫小牧のノーザンホースパークで乗馬に転身する予定。

最萌え馬ブルーイレヴンが引退か。秋の天皇賞を走らせてやりたかったなぁと今でも残念です。お疲れ様です。

ブルーイレヴン 牡 6歳 父 15歳・母 10歳時産駒 2000年 栗毛 (門別町)
サツカーボーイ 1985年 栃栗 (白老町) *デイクタス 1967年 栗毛 (仏) Sanctus 1960年 Fine Top
Sanelta
Doronic 1960年 Worden
Dulzetta
ダイナサツシユ 1979年 鹿毛 (早来町) *ノーザンテースト 1971年 栗毛 (加) Northern Dancer
Lady Victoria
*ロイヤルサツシユ 1966年 鹿毛 (英) Princely Gift
Sash of Honour
ヘイアンリリー 1990年 鹿毛 (門別町) シンボリルドルフ 1981年 鹿毛 (門別町) *パーソロン 1960年 鹿毛 (愛) Milesian
Paleo
スイートルナ 1972年 栗毛 (千葉県) スピードシンボリ
*ダンスタイム
エゾノビユテイ 1982年 鹿毛 (浦河町) サンプリンス 1969年 栃栗 (愛) Princely Gift
Costa Sola
エゾハマナス 1978年 鹿毛 (浦河町) *ハードリドン
ハナカンザシ


新種牡馬の初仔が続々誕生

2006年01月12日 | 競馬ニュース
ソース netkeiba.com

2日、門別の下河辺牧場では、04年のダービー馬キングカメハメハの初仔が誕生。チリの2歳牝馬チャンピオン・エスカニア(その父Edgy Diplomat)が母で、鹿毛の牝馬だった。4日には、03年皐月賞、ダービー(共にGI)を制したクラシック2冠馬ネオユニヴァースの初仔が、白老町・白老ファームで誕生。母はウェルタースケルド(父Gone West)で栗毛の牡馬。9日には、02年皐月賞馬ノーリーズンの初仔が静内町・出羽牧場で産声を産声をあげた。母はビッグゴールドの半姉ニシノチグサ(その父Diesis)で鹿毛の牡馬。

キングカメハメハ × エスカニア 〔6-a〕

ノーリーズン × ニシノチグサ 〔23〕