▽血統徒然△

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■ロージズインメイの購買者は岡田繁幸氏

2005年08月01日 | Weblog
ソース netkeiba.com

今春のドバイワールドC(首G1)を制したあと、日本人オーナーへのトレードが伝えられたロージズインメイ(牡5、父Devil His Due、母Tell a Secret、その父Speak John)の権利を取得したのは、ビッグレッドファームの岡田繁幸氏であることがわかった。これは7月31日にウインズ札幌で行われたトークショーの中で明らかになったもので、社台ファームの吉田照哉氏らの協力を得て、同馬を取得し来シーズンから氏が経営するビッグレッドファームで繋養するプランも明らかにした。

Roses in May

岡田総帥とヘイロー系の相性の悪さは結構有名。全体的に血統が古臭い気がするのですが、成功するのでしょうか。写真を見るとサンデーサイレンスを髣髴とさせる馬体と毛色でなんとなく総帥の怨念のようなものを感じますw


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1 コメント

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Unknown (デビル)
2005-08-03 10:16:33
23歳の母馬からこんな強い馬も産まれるんですね・・・。
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