ごぼうをいっぱい食べたいときのおすすめです
材料
- ごぼう 1本 鶏ひき肉 300グラム ねぎ 1/2本 しょうが 1かけ 卵 1個
- 和風だしのもと(我が家は「おばんざいのもと←ぽちっとしてね」) 片栗粉 ごま油
作り方
- ごぼうはたわしでこすり洗いし、縦半分にしてから、斜め薄切りにして、水にさらす。
ねぎ、しょうがはみじん切りにする。 - ボウルに鶏肉、ねぎ、しょうが、卵、和風だし大さじ1、片栗粉大さじ1を入れてよく混ぜる。
ごぼうの水けをきって加え、ざっくりとまぜる。 -
フライパンにごま油大さじ1を入れて火にかけ、2をフライパンに入れて広げる。
ふたをして、焼き目がしっかりつくまで中火で焼いたら、裏返してふたをし、中に火が通るまで弱火で蒸し焼きにする。
TOPの写真のものは 包丁で切り分けて皿に盛りましたが
大皿に丸いままのせて出し 食べる時に箸で切り分けると
ごぼうが飛び出て楽しいです
下味がしっかりついていますが
お好みで ポン酢やからし醤油 マヨなどをどうぞ
この日は 冷蔵庫にまだごぼうが残っていたので
お腹すっきり 根菜たっぷり コロコロ豚汁もつくりました
parko家の豚汁は 野菜を どれも大きめのさいころに切ります
なので
にんじん だいこん ごぼう しいたけ ねぎ どれもコロコロです
こうすると
なべでよく混ぜてからお椀に盛ると
具が均一に配りやすく
お玉にすくうとき 具がお玉からはみ出ないので
お椀の縁が汚れにくいのがうれしい♪
もとは 子どもが 箸で食事をするようになった頃に
お箸使いの練習にと
いろいろなものをコロコロに切って出したが始まりです
柚子の皮や青い葉を乗せれば それだけでご馳走らしくなりますよ
parkoさんは、母として、妻としてしっかり足で大地を踏みしめていらっしゃる。地に足がついてるって気がします。
料理しかり、手作りの数々、良い母の見本です。
(決して、ヨイショではありません)
それに若いのに考え方がしっかりしていらっしゃる・
皆さんのブログでのコメを読んでいつも、そうおもいます。
もういい・・?あまり言うと照れるとおもいますので
辞めておきますが、本当にいい母だわ。
あまったごぼうを、きんぴらしか思いつかず
もてあますのです。
早速 ごぼうを買いにGO!! です。
ころころには びっくりですが、きんぴらにするつもりの ごぼうがありますので、今日はこのメニューに挑戦です。
よく朝ご飯に長方してます!
ごぼう入りのお焼きはお初です!ごぼうの使いきり
メニューの一つにできそう!
3人のお子さんがもりもり食べてくれるので
つくりがいがありそうですね!
いつも参考にさせてもらってます
鶏とごぼうの大判焼き、これは美味しそう!
食物繊維も取れて体にもいい!
嫁に作ってってお願いしてみよ~っと
parkoさんのレシピは、非常に判りやすいです。
(昨日は、4.6.6・4・・・で僕の理解不足
でお手間を取らせてすみませんでした。)
賢い方ですね。レシピのまとめ方もいいし、時間の
節約、汚れをを少なく、子供のしつけなどを考えて料理されているのですね。感心しています。
豚汁はナスミミもコロコロ派です。
あるもの適当に入れちゃいます。
お~~豚汁食べたくなってきた・・。
そんなにワタクシをもちあげると
重たくて腰痛めちゃいますよ
慣れるまでは扱いにくいよね
細く切ってゆでてゴマとマヨで和えたり
薄く切って揚げて塩ふったり
イロイロ使えるよ~
沢煮椀のときは細切りで作るんですが
豚汁のときはコロコロのほうが
子どもたちが箸上手を競い合って
たくさん具を食べるので
今ではこちらが定番になりました。
いちどに冷蔵庫の野菜が整理できるから
働き者メニューだよね
これからの季節、我が家は味噌仕立てものがふえます。
つくりがい・・・・・あるですよ~
賄いのおばちゃんの気分です
「おのこしはゆるしませんよ~」
作ってもらう前に、作ってあげたら~?
時間を節約→趣味とブログの時間を作る
汚れを少なく→洗い物が減って「趣味とブログの時間が増える」
子どものしつけ→よそでわたしが恥ずかしい思いをしなくてすむ→家で子どもを叱る時間が減って「趣味とブログの時間が増える」
・・・・・
あらら、結果かなりジコチューなワタクシ?
ピースケさんに見られたら・・・・・やばいかな
うれしいわ~
ごぼうお腹が張るのって、ちょっと分かります。
だけど好きだからやめられないのです、ワタクシ。
涼しい夜には豚汁いいよね
とりごぼう焼きは、マヨ&七味が結構いけます。
大食いparko家には、マヨは禁断の調味料なんだけど。
牛蒡のクリームスープ、レストランで頂いたら美味しかったです。あんな根っこなのに風味が良いって不思議ですよね。