冬の間墨絵のような景色だったのが、新芽が芽吹き山桜が咲いて…
この季節の山をみていると、四季の良さをあらためて感じてしまいます。
4月上旬に撮った山の景色↑も、まだ1か月も経っていないというのにすっかり新緑に覆われてまぶしいくらいです。
藤の花も木々にツルを絡ませて、新緑の山が今度は紫色の山になりつつあり、桐の花も咲き始めました。
大きな桐の木。遠くから撮ったので、花の画像は良くないです。(もう一度トライせねば!)
そして、義姉の家の庭に咲いていたエビネの色があまりにもきれいで、写真を撮らせてもらいました。花の色に癒される…。
エビネの森…足助の方ですね。実は、わたしもまだ訪れたことがないんです。旭の方にはいったことはあるんですけど。
今年は無理でもまた機会を見計らっていってみたいものです(^^♪
この花は、まだ見たことが無いんで一度見てみたいです。
自生のエビネの花 もうよほどの山の達人でないと見つけられそうもないのかもしれませんね そちらではエビネを植樹してある「エビネの森」って所があるそうですね 一度訪ねてみたいです。
ふと山間に咲いているような自生のエビネにわたしも一度出会ってみたいのですが、やはり管理されているようなところでないとなかなか難しいでしょうね。
なんといっても、わたしが見つけるよりも先にイノシシが食べていそう…(^-^;
例年4月の下旬に撮ってますので、今年は少し早いのかも。
自生のエビネは、まだ見た事が有りません。
一度見てみたいのですが、場所が解らず未だ逢う事適わずで。