自然素材の間接照明

先日からお伝えしているトランベンのニューリゾートの庭に設置されている間接照明を夜撮ってみました。
千と千尋の神隠しの中で、電車を降りた千尋をゼニーバの家まで案内する妖怪に似ています。
って知らないか。
竹を使った間接照明ですが、いいですねー、こういうのって。
手作りで作れそうなところがまたいい。
日本は出来たものを買うっていうのが王道ですが、こっちは手作りするのも王道なんですねー。
今度の日曜日に作ってみようかな・・。

ホテルリラックスバリ（トランベン）の夜のプール

先日ご紹介したトランベンのリラックスバリ。
夜のプールを撮ってみました。

風がビュンビュン吹いていて、しかも手持ち撮影だったので、撮影大変でしたが、夜の撮影のコツをつかんだ気がします。
とりあえず夜なので、シャッタースピードが稼げないので、ＩＳＯ感度を上げます。
で、プログラムモードで撮影すると、露出は合いますけど、シャッタースピードが絶対的に遅くなるため写真がぶれて来ます。三脚を使っていれば別なんでしょうけど、手持ちだし、風が吹いているし、シャッタースピードは絶対稼ぎたい。

で、とりあえずアンダーでいいので、ぶれない程度にシャッタースピードをマニュアルモードで調整します。
そうするともちろん若干暗い写真になるのですが、後はＰＣ上で明るさ調整すればＯＫ。

レンズがよければ、もっとかっちりした写真になるのでしょうが、自分の持っている標準ズームレンズではこれが精一杯。

HOTEL RELAX BALI (トランベン）

トランベンの新しいリゾートの紹介です。
とりあえずウェッブが↓。
http://www.relaxbali.eu/

部屋の詳細や写真はウェッブをご覧下さい。

場所のほうですが、トランベンから5分ほど離れたところにあります。

で、そこに5泊してきましたが、率直な感想を。

全部で6部屋ですが、部屋自体は素晴らしい。コンセントがたくさんあるので、部屋にコンセントが1箇所しかないミンピにくらべたら、写真を撮る人には超便利です。
しかも広い。明るい。綺麗。シャワーはミンピと同じように半屋外で、バスタブもありませんが、特には問題なし。
備え付けで、石鹸、ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーがありました。
ただ、歯ブラシはありません。
お部屋の難点は、水が有料なところ。でも、どこかで買って、冷蔵庫に放り込んでおけばいいわけだから、問題ないといえばない。
それからＴＶがありますが、アンテナがないため何も写りません。

庭は、芝生で開放感に満ちております。

『食事』

朝食は全15種類くらいから選べますので、長期滞在でもあきませんし、味もまずまず。
ただ、それいがいのメニューがちょっと微妙なものも。美味しいものもあるのですが、洗練はされていません。

『スタッフ』
レストランスタッフはオーダーミスが多い。
部屋は1流だけど、スタッフが3流っていう感じです。
セキュリティーがいないため、夜はちょっと怖いかも。
鍵を閉めて寝れば大丈夫でしょうけど、何かあっても、スタッフが夜いないって言うのは問題ですね。
それから、ロビーにスタッフが常駐していません。
っていうか、ロビースタッフはなし。マネージャーの女の子が、とりあえずチェックイン等は呼ぶときてしてくれます。

『他』
滞在中、停電がありましたが、発電機がないため、1晩電気なしで、寝ていました。寝てから起きるわけじゃないので、自分は問題なかったけど・・・。


総評

スタッフの対応が今ひとつ、っていうか、サボっているわけではないのですが、まだホテルの仕事になれていないのかな？っていう感じです。そこを我慢できる方にはお勧めかも。ミンピは若干古くなってきて、お世辞にもお部屋が素敵、というわけではないのですが、スタッフはまずまずよくやってくれます。

という感じですが、あのホテルの開放感は自分的には、スタッフがどうこうを帳消しにしてくれる価値がありました。

ちなみに、ミンピより高いですけど。

ホテルリラックスバリ（トランベン）

トランベンに新しいリゾートが出来まして、現在そこに宿泊中です。
リゾートの詳細はまた後日ゆっくりとさせていただきますが、昨日の晩は、夕食のときにバリダンスが披露されました。



最初に登場した子供、7歳くらいかな。

んー、老け顔。

バリダンスを初めて見る人ならそこそこ満足するのでしょうが、特に洗練されているわけでもなく、しかも、2番目に登場した男性は、ホテルのスタッフだし、自分にとっての見所は↓でした。



盗撮ですが、んー、うちのＤ介好みの豊満ボデー（笑）
このホテルは、欧米人ばかりですが、居心地抜群。
サファリから戻り次第、ホテルの詳細をブログでお伝えいたします！！

ちなみに、この人の旦那さんは、ビールをピッチャーでそのまま飲んでおりました。
もちろん昼間っから。

パダンバイ ブルーラグーンビラ

先日ご紹介したパダンバイの丘の上にある、ブルーラグーンビラ。
そこの、駐車場というか、ロビー前に、小さな蓮池があって、そこに咲いていた？もの。
これって何？

何かしりませんが、とっても美味しそう。

ちょっと甘酸っぱい感じがしませんか？

ってどうでもいいか。

2日からダイブサファリに出ています。
今日ちょこっと帰ってきましたが、明日の早朝またトランベンに向かいます。

ではでは。

Blue Lagoon Villa （パダンバイ）

パダンバイ、ブルーラグーンの上にブルーラグーンビラというホテルがあります。
そこから一望できる景色です。
向こうに見えるタンカーと、早朝だったため、霞がかって、ノスタルジックな雰囲気でした。
一番遠くに見える山は霊峰アグン山。
いい景色を見ながら、ビール片手に昼間からほろ酔い気分っていうのも、いい感じですねー。

ミンピムンジャンガンの海辺

ミンピムンジャンガンの海はマングローブに覆われています。
その海辺に設置されたこの場所。

何も聞こえない場所って日本ではなかなかないですよね。
ここは湾内なので、波の音もしません。

ダイビングするのもムンジャンガンはいい場所ですが、このホテルにはいい場所がたくさん。
露天温泉もあるし。

至極の時間をこのホテルで過ごすのもいいのではないでしょうか。

ミンピムンジャンガンの庭

７０年代の英国映画なんてみたことないけど、そんな映画に出てきそうなお洒落なベンチ。

よく手入れされた綺麗な芝生の中に手作り感いっぱいのこのベンチ。
ミンピムンジャンガンの庭にはこんな素敵な場所がちらほらとあります。

ここは南国だけど、秋風が冷たくなった中、恋人達がこのベンチで愛を語らう姿が目に浮かんでしまうのは私だけでしょうか？

バリの最北端で海を見ながらこのベンチでゆっくり何かを語らいに来ませんか？

おあとがよろしいようで。

ミンピムンジャンガン

バリ島北部のムンジャンガン島対岸に位置する「ミンピムンジャンガン」
このエリアは温泉が出ることでも有名で、敷地内に2箇所の大浴場（水着着用の混浴）があります。
その他、コートヤードビラというお部屋には、プライベート温泉もついています。
お値段は1泊＄９０からと若干高めですが、たくさんのダイバーで賑わっています。
写真は、夜のミンピムンジャンガンの、ライトアップされたビーチをレストランからの撮影。

Little Pond Homestay

サヌールのナイトマーケット近くに昔、Bella Homestayというのがありましたが、久しぶりに行ってみると、オーナーが変わって、名前もホテルも変わっていました。

こちらのホテル格安ホテルなのに、小さいながらもプールがあり、敷地内はフリーでWi-fiがつなげます。

部屋のカテゴリーは全部で4つ。

ファン＋水シャワー（4部屋）　Ｒｐ90.000
エアコン＋水シャワー（2部屋）　Ｒｐ150.000
ファン＋ホットシャワー（5部屋）　Ｒｐ200.000
エアコン＋ホットシャワー＋ＴＶ（4部屋）　ＲＰ250.000

です。

昔、うちの定宿だったエニーズホームステイが、とあるダイブショップの長期滞在者に占拠されてしまい、つかえなくなったので、いい宿を探していたのですが、ここはお勧めです。

住所：Jl.Danau Tamblingan No19 Sanur
TEL: 0361-289902

場所は、ロータスポンドレストランの前にある、銀行ＢＮＩの横の小道を入ったところです。