明日から３日間ダイブサファリに行って参ります。
ブログの更新はその後になるかと思います。
水中写真は撮れませんが、お客さんの撮った写真をお借りして海の情報アップしていきます。
ブログの更新はその後になるかと思います。
水中写真は撮れませんが、お客さんの撮った写真をお借りして海の情報アップしていきます。
トランベンスラヤの３０ｍ付近に以前いたピグミー。
正面から撮ってみましたが、ピン若干外しました・・・。
ここ数年ピグミー自体の個体数が減りつつあります。
撮れるときにしっかり撮らないとですね。
正面から撮ってみましたが、ピン若干外しました・・・。
ここ数年ピグミー自体の個体数が減りつつあります。
撮れるときにしっかり撮らないとですね。
トランベンでは一般種のウミウシ。
ここ数年でトランベンで見られるウミウシの数、種類がかなり激減しました。
ダイバー、環境の変化、いろいろな理由があるのでしょうが、悲しいことです。
豊かな海に生息するはずの生物達が次々に姿を消している現実を我々ダイバーは真摯に受け止め、生物にストレスをかけないダイビング、環境を保護する活動を地道に続けていかなくてはいけないのだと思います。
日本人のダイビング人口は減少の一途をたどっています。
環境を考える上では、それもいいことなのかもしれません。
ここ数年でトランベンで見られるウミウシの数、種類がかなり激減しました。
ダイバー、環境の変化、いろいろな理由があるのでしょうが、悲しいことです。
豊かな海に生息するはずの生物達が次々に姿を消している現実を我々ダイバーは真摯に受け止め、生物にストレスをかけないダイビング、環境を保護する活動を地道に続けていかなくてはいけないのだと思います。
日本人のダイビング人口は減少の一途をたどっています。
環境を考える上では、それもいいことなのかもしれません。
♪夕焼ーけ、小焼けーの、赤とーんーぼー♪
っていうフレーズが聞こえてきそうですけど、朝焼けです。
漁に出るジュクンと、遠くに大きなフェリーが見えて、ロンボク島がくっきり。
トランベンでのダイブサファリ中に撮った一枚。
空はつかめるくらいに低く、穏やかな水面が、ゆったりと流れるバリの朝を映してくれました。
日本でも綺麗な朝焼けって見られるんだっけ？
バリ生活１１年目に突入し、日本でのちょっとした記憶があいまいになってきました。
自分にとっての故郷は間違いなく日本だけれども、生まれてから青春を過ごした日本の記憶が薄れるのは非常に悲しいこと。
せめてバリでの記憶はこのブログ上に写真、文として、そのときに感じ、見たことを残していきたい。
っていうフレーズが聞こえてきそうですけど、朝焼けです。
漁に出るジュクンと、遠くに大きなフェリーが見えて、ロンボク島がくっきり。
トランベンでのダイブサファリ中に撮った一枚。
空はつかめるくらいに低く、穏やかな水面が、ゆったりと流れるバリの朝を映してくれました。
日本でも綺麗な朝焼けって見られるんだっけ？
バリ生活１１年目に突入し、日本でのちょっとした記憶があいまいになってきました。
自分にとっての故郷は間違いなく日本だけれども、生まれてから青春を過ごした日本の記憶が薄れるのは非常に悲しいこと。
せめてバリでの記憶はこのブログ上に写真、文として、そのときに感じ、見たことを残していきたい。
昨日の成魚に続き、今日は幼魚です。
撮影場所は同じ、ムンジャンガンが出発するボート乗り場の湾内です。
スズメダイは幼魚と成魚の色がまったく違うことがあります。
で、幼魚は綺麗な体色をしていますが、成魚はいまいちだったりするんですが、このスズメダイも幼魚のほうが綺麗ですね。
ここのところ晴天続きのバリ島。
雨季もやっと抜けてきた感じで、気持ちのいい日が続いています。
そうそう、3月5日はニュピなんですが、街中では前日4日に行われるオゴオゴに向けて、急ピッチで作成が進んでいます。
そのうち作成段階のオゴオゴの写真でも載せたいと思います。
撮影場所は同じ、ムンジャンガンが出発するボート乗り場の湾内です。
スズメダイは幼魚と成魚の色がまったく違うことがあります。
で、幼魚は綺麗な体色をしていますが、成魚はいまいちだったりするんですが、このスズメダイも幼魚のほうが綺麗ですね。
ここのところ晴天続きのバリ島。
雨季もやっと抜けてきた感じで、気持ちのいい日が続いています。
そうそう、3月5日はニュピなんですが、街中では前日4日に行われるオゴオゴに向けて、急ピッチで作成が進んでいます。
そのうち作成段階のオゴオゴの写真でも載せたいと思います。
いくつかの名前のあるこのスズメダイ。
ブルースポットデモイゼル
ブルーペッパーダムセル
学名は
chrysiptera oxycephala
です。
この写真は成魚ですが、明日は幼魚の写真をアップします。
ムンジャンガンに出発する船着場の湾内で見られるスズメダイですが、特殊な環境のため、他のポイントでは見られない魚が数多く見られます。
ブルースポットデモイゼル
ブルーペッパーダムセル
学名は
chrysiptera oxycephala
です。
この写真は成魚ですが、明日は幼魚の写真をアップします。
ムンジャンガンに出発する船着場の湾内で見られるスズメダイですが、特殊な環境のため、他のポイントでは見られない魚が数多く見られます。
ウミエラが多いのは、トランベンの沈船横、ＰＪあたりなのですが、ウミエラには、ハゼ、カニダマシ、エビ、ときにはタツノオトシゴ系がついていたりして被写体が豊富です。
この写真には透明なハゼがついたので、正面から撮ってみました。
ウミエラを画面に対してまっすぐ入れたほうが収まりがよかったかな・・・。
この写真には透明なハゼがついたので、正面から撮ってみました。
ウミエラを画面に対してまっすぐ入れたほうが収まりがよかったかな・・・。
トランベンでフォトグラファーによくリクエストされるタルマワシ。
ＰＣ上で確認をして、「んーいまいち・・・」となってしまった1枚。
もっと撮りようがあっただろうに、っていう反省です。
ライティング、それからもうちょっと開いたポリプを綺麗に写してあげればよかったかな・・。
ポリプがシワシワな感じで美しくない。
なかなか完璧な自己満足の写真が撮れません。
そうそう、ドロップオフにわんさかいたタルマワシですが、現在ほとんどいません。
タルマワシを撮りたい場合には、今は他のポイント（内緒）をお勧めしているので、リクエストがある場合には、事前にお知らせ下さいませ。
ＰＣ上で確認をして、「んーいまいち・・・」となってしまった1枚。
もっと撮りようがあっただろうに、っていう反省です。
ライティング、それからもうちょっと開いたポリプを綺麗に写してあげればよかったかな・・。
ポリプがシワシワな感じで美しくない。
なかなか完璧な自己満足の写真が撮れません。
そうそう、ドロップオフにわんさかいたタルマワシですが、現在ほとんどいません。
タルマワシを撮りたい場合には、今は他のポイント（内緒）をお勧めしているので、リクエストがある場合には、事前にお知らせ下さいませ。
何度も登場しているチャンディーダサの蓮池。
ピンクの花が綺麗ですねー。
昨日は日本から来ている友人と一緒にクンバサリという雑貨市場に行って来ました。
数年前に火事で焼けてしまったのですが、見事に復活しておりました。
ここにはバリ島、ジャワ島、インドネシア各地で作られた雑貨が所狭しと売られております。
街中よりもかなりお安い値段で購入できますので、雑貨好きな方は是非一度。
ピンクの花が綺麗ですねー。
昨日は日本から来ている友人と一緒にクンバサリという雑貨市場に行って来ました。
数年前に火事で焼けてしまったのですが、見事に復活しておりました。
ここにはバリ島、ジャワ島、インドネシア各地で作られた雑貨が所狭しと売られております。
街中よりもかなりお安い値段で購入できますので、雑貨好きな方は是非一度。
トランベン、ムンジャンガンあたりでよく見かけるハゼです。
一般種っていえば一般種なんですが、かっこいいハゼのうちのひとつだし、微妙に臆病で、微妙によらせてくれるので、いると毎回撮ってしまいます。
結婚するならこんな感じの女性、っていう位置づけでしょうか？
心奪われる美人でもないし、まったく興味のない不細工ちゃんでもないし、いつもいるのが普通で、いなくなるとちょっと寂しくなるっていう感じがこのハゼです。
って自分の中の勝手な解釈ですけど。
って、どうでもいいか、そんなこと。
一般種っていえば一般種なんですが、かっこいいハゼのうちのひとつだし、微妙に臆病で、微妙によらせてくれるので、いると毎回撮ってしまいます。
結婚するならこんな感じの女性、っていう位置づけでしょうか？
心奪われる美人でもないし、まったく興味のない不細工ちゃんでもないし、いつもいるのが普通で、いなくなるとちょっと寂しくなるっていう感じがこのハゼです。
って自分の中の勝手な解釈ですけど。
って、どうでもいいか、そんなこと。