トランバンのスラヤに行くとツバメウオが一杯群れています。
この「群れ」っていう漢字ですが、水中でいつも「群」と「郡」で迷ってしまいます。
そういえば、先日ログ付けをしているときに、
「オオモンカエルアンコウ」
ってうちのガイドが言ったら、聞こえにくかったのか
「肛門カエルアンコウ?」
ってお客さんに聞き返されてた。
オオモンの目が肛門みたいだったから、そうだと思ったらしい。
この「群れ」っていう漢字ですが、水中でいつも「群」と「郡」で迷ってしまいます。
そういえば、先日ログ付けをしているときに、
「オオモンカエルアンコウ」
ってうちのガイドが言ったら、聞こえにくかったのか
「肛門カエルアンコウ?」
ってお客さんに聞き返されてた。
オオモンの目が肛門みたいだったから、そうだと思ったらしい。
トランベンに行けば高確率で会えるこのでっかいバラクーダ。
通常沈船周りにいるのですが、今日はドロップオフの壁沿いにいました。
燻し銀がいい感じですねー。
昨日は少々波もあり浅場は若干濁りが入っていましたが、潮が引き出してからの午後は波も収まってきました。
通常沈船周りにいるのですが、今日はドロップオフの壁沿いにいました。
燻し銀がいい感じですねー。
昨日は少々波もあり浅場は若干濁りが入っていましたが、潮が引き出してからの午後は波も収まってきました。
共生エビに押し出されているオニハゼです。
後ろから浣腸されているみたいで笑えますね・・。
昔、小学生のときに「カンチョー」って流行りましたが、あれって本当に痛いんですよね。
最近の子供もやっているのでしょうか?
後ろから浣腸されているみたいで笑えますね・・。
昔、小学生のときに「カンチョー」って流行りましたが、あれって本当に痛いんですよね。
最近の子供もやっているのでしょうか?
ダイビングから上がってきたらこのおばあちゃんと、孫?らしき人達がいました。
ちなみに、この土管みたいなのは何かというと器材洗い場です。
ようはその器材洗い場にお風呂のように浸かっているわけです。
そこで問題です。
この人たちは誰でしょうか?
①張り込み中の刑事(デカ)
②ドラマの撮影中の女優と子役(インドネシア版SA.DA.KO)
③そのへんの「ばばあ」と「がきんちょ」
ちなみに、この土管みたいなのは何かというと器材洗い場です。
ようはその器材洗い場にお風呂のように浸かっているわけです。
そこで問題です。
この人たちは誰でしょうか?
①張り込み中の刑事(デカ)
②ドラマの撮影中の女優と子役(インドネシア版SA.DA.KO)
③そのへんの「ばばあ」と「がきんちょ」
このエビは無理に撮ろうとしても絶対に撮れないエビで、見たらたまたま撮りやすいところにいました。で、撮れるエビです。
よくウミシダを開いて無理やり撮っている人がいますが、これはまず無理ですね。
エビももちろん逃げるし、ウミシダも開いたり閉じたりするので撮影は困難極まりない。
このときは、それほど撮りやすい位置ではなかったのですが、体を捻りながら撮ってみました。
よくウミシダを開いて無理やり撮っている人がいますが、これはまず無理ですね。
エビももちろん逃げるし、ウミシダも開いたり閉じたりするので撮影は困難極まりない。
このときは、それほど撮りやすい位置ではなかったのですが、体を捻りながら撮ってみました。
毒々しい色ですが水中で見るともっと落ち着いた色をしています。
トランベン沈船横ですが、こいつのほかにもう1匹近くに見られます。
先日インドネシアのアンボンで、新種のカエルアンコウ系の魚がみつかったそうです。
バリでも発見できるでしょうか?
トランベン沈船横ですが、こいつのほかにもう1匹近くに見られます。
先日インドネシアのアンボンで、新種のカエルアンコウ系の魚がみつかったそうです。
バリでも発見できるでしょうか?
いると必ず撮ってしまう被写体のひとつがこのコールマンシュリンプ。
何度も撮っているのに、いるとそこで立ち止まってしまう・・・。
5月中旬現在トランバンで、大きいのと、小さいののペアが2組確認されています。
GWがあけてトランバンはベストコンディションが続いています。
何度も撮っているのに、いるとそこで立ち止まってしまう・・・。
5月中旬現在トランバンで、大きいのと、小さいののペアが2組確認されています。
GWがあけてトランバンはベストコンディションが続いています。
最近和名がついたそうで、「カタボシニシキベニハゼ」といいます。
英名は「Y-bar pygmy goby」
トランベンの砂地の深場に行けばほぼ見られます。
こういった深場の生物は水中で見るとかなーり地味なのですが、光を当てると素晴らしい色が出たりします。
見たい方は40m付近捜してみてください。
英名は「Y-bar pygmy goby」
トランベンの砂地の深場に行けばほぼ見られます。
こういった深場の生物は水中で見るとかなーり地味なのですが、光を当てると素晴らしい色が出たりします。
見たい方は40m付近捜してみてください。
私の尊敬する元ガイドさんは、水中で生物に触りません。
たまーに、「これはありえんだろう!」っていう水中写真を目にします。
通常いるはずではないところにその魚がいたりして(背景が綺麗だから移動させたとか)。
撮らせるガイド?っていうんですかね?
その全てを否定しませんが、自分は出来るだけ触らないようにしたいものです。
この写真も触ってしまったら綺麗なポリプが閉じてしまって絵にならなくなってしまう写真です。
触らないほうがいいという場合もたくさんあります。
たまーに、「これはありえんだろう!」っていう水中写真を目にします。
通常いるはずではないところにその魚がいたりして(背景が綺麗だから移動させたとか)。
撮らせるガイド?っていうんですかね?
その全てを否定しませんが、自分は出来るだけ触らないようにしたいものです。
この写真も触ってしまったら綺麗なポリプが閉じてしまって絵にならなくなってしまう写真です。
触らないほうがいいという場合もたくさんあります。