コールマンシュリンプのチビっていうのをはじめてみましたが、これはかわいいですねー。
おそらくなかなか見られる機会がないでしょう。
ここ数年はスラヤで、乾季の時期には必ずといっていいほどコールマンシュリンプが出ております。
季節によって見られる生物の代表になりつつありますので、甲殻類好きのかたは雨季のトランバンはいかがでしょうか?
おそらくなかなか見られる機会がないでしょう。
ここ数年はスラヤで、乾季の時期には必ずといっていいほどコールマンシュリンプが出ております。
季節によって見られる生物の代表になりつつありますので、甲殻類好きのかたは雨季のトランバンはいかがでしょうか?
Faxon's Shrimp (Solenocera faxoni)
PJのナイトで見ることができるエビです。
キラキラ系で撮ると本当に綺麗なエビですが、腕の悪い自分ではこんな普通な絵になってしまいます。
通常昼間は砂の中に埋まっているでしょう、写真を撮ろうとターゲットライトを当てるとすかさず穴に潜ろうとします。
PJはナイトも何がでるか分からない摩訶不思議な海です。
PJのナイトで見ることができるエビです。
キラキラ系で撮ると本当に綺麗なエビですが、腕の悪い自分ではこんな普通な絵になってしまいます。
通常昼間は砂の中に埋まっているでしょう、写真を撮ろうとターゲットライトを当てるとすかさず穴に潜ろうとします。
PJはナイトも何がでるか分からない摩訶不思議な海です。
PJから5kmほど離れたところのポイントに試しに入ってみたのですが、このイエローアイタイニーダートゴビーがわんさかいました。
ただ、シルト状の泥地でなおかつ、かなり敏感な魚のため、すぐに引っ込んでしまうし、自分のレンズは60mmだし、という悪条件が重なりいい感じの写真は撮れませんでしたが、とりあえずご紹介です。
このほか、リボンゴビー少し、ブルーシュリンプゴビーなんかも見られました。
ただ、シルト状の泥地でなおかつ、かなり敏感な魚のため、すぐに引っ込んでしまうし、自分のレンズは60mmだし、という悪条件が重なりいい感じの写真は撮れませんでしたが、とりあえずご紹介です。
このほか、リボンゴビー少し、ブルーシュリンプゴビーなんかも見られました。
昨日はナイトまでPJに潜ってきましたわ。
PJのエビといえば、ソメンヤドカリにつくこのエビ。
昼間も普通に見られますが、今日のナイトでは、合計6個体くらい見ることができました。
危険を察知するとヤドカリの中に入ってしまうし、ヤドカリ自体もすごい勢いで逃げたりするので意外と写真が撮りにくい。
PJのエビといえば、ソメンヤドカリにつくこのエビ。
昼間も普通に見られますが、今日のナイトでは、合計6個体くらい見ることができました。
危険を察知するとヤドカリの中に入ってしまうし、ヤドカリ自体もすごい勢いで逃げたりするので意外と写真が撮りにくい。
ひとつの巣穴に違う2種類のハゼが共生しているのは稀に見る光景ですが、写真のように、
ヤシャハゼ
ヒレナガネジ
ヤノダテハゼ
の3種が共生してるって結構珍しいのではないでしょうか?
それにしても狭くないのか?
ヤシャハゼ
ヒレナガネジ
ヤノダテハゼ
の3種が共生してるって結構珍しいのではないでしょうか?
それにしても狭くないのか?