ここのところマンボウの出が悪いヌサペニダ。
昨日一昨日は大波で海況最悪。
今日は何とか波は小さくなりまして、3本目の最後の最後にマンボウのクリーニングが出来ました♪
お客様からマンボウの動画をいただいたのですが、何で編集すればいいんでしょうか??
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今日もありがとうございました。
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昨日一昨日は大波で海況最悪。
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今日も水温18度の海にダイブしてきました。
水温18度というのは、6月の日本のプールよりも冷たいですか?
唇まっさおのPapasです。
今日はマンタ1本、マンボウ1本の2本どり。いいとこどりとはこのことですねー。
で、スーパーガイド(スーパーによく行くガイドPapasの略)の私は見せてきました、今日もマンタ・マンボウを♪
1本目はマンタ!
捕食中のマンタをがっつり5匹くらい。
そして問題のクリスタルベイ。お1人初心者の方がおりましたが、私ががっつり密着ガイドをさせていただき、エントリー直後にマンボウ発見。しかも回りにダイバーなし!!
余裕のピースサインです。
んービューチフル!
明日もマンボウまってろよー
カニだった・・・。
これ、何カニ?
しかし、こういうのって本当に写真に撮りにくい。
普段は、こういうのにレンズを向けることはないんですけど、こういうのにしては撮りやすそうな位置にいたので、とりあえずパシリと。
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昨日ストロボの位置を変えるということを書きましたが、光量を変えてみるとこんな感じになります。
昨日はTTLで撮っているのですが、今日の写真はマニュアルで、光量調整をしていまして、2番目に弱い光を当てています。
水深がそれほど深くなかったので、自然光+ストロボ弱微光っていう感じですね。
この写真は好き嫌いがあると思います。
人によっては「青かぶりじゃね?」っていうかもしれませんが、自分は、こういう淡い感じもありだと思っているので、意外と好きなカットです。
ストロボの位置、光量、露出、構図を変えながら撮っていると、自然とひとつの被写体に向かう時間が長くなると思います。
トニーウーというプロの水中カメラマンは、それに加え、まず被写体の観察からはじめるそうです。
被写体を見つけたら、まずはその被写体をゆっくり観察する。カメラを構えるのはその後。
観察することにより、その生物の動きが分かり、いい写真が撮れるのだそうです。
そう考えると、やっぱり2,3枚ではいい写真は撮れないかな?って思います。
じっくり、ゆっくり、腰を据えて、目の前の生物と向き合って欲しいと思います。
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トランベンのドロップオフです。
ずーっと前にはアオマスクはトランベンにはいなかったのですが、ここ数年ドロップオフに居つき、見事に繁殖に成功しております。
時折写真のような子供に出くわすことがあります。
ここのアオマスクは警戒心が低い。さらに水深が浅い(18mくらい)。
ということで、写真を撮るには持って来いの個体です。
通常は深くて、警戒心が強いんですけどね。
成魚が青×黄色であるのに対し、幼魚は全身青色です。
と、いうことで、これからそのトランベンに行ってまいります。
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こちらも昨日に引き続き、相当前に、コンデジで撮影したマンボウさま。
この写真はオンパスのフォトコンで2位だか3位になって商品券をもらった写真です。
商品券は使わないので、弟夫婦にあげたような気が・・・。
なんだか、海況が悪くなってきているようです。特にトランベンと北部エリアが。
南部は風もなく穏やかなのですが、何の影響だろうか。
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