バリ島日記「ダイビング 水中写真」

バリ島のダイビング、水中写真を中心に、バリ島での生活もお伝えしていきたいと思います。

ロブストリボンゴビーが口をあけて・・

2008-07-31 09:53:46 | PJ
構図も悪く、ピンも甘いけど、

口をあけていたので、保存しちゃった一枚。

別に狙ったわけではありませんよー!!

っていうのが普段の自分ですが、このときは、流れてくる何かを

勢いよくパクついていたので、その瞬間を狙ってみました。

ショックでした・・

2008-07-30 21:29:25 | Weblog
今日サヌールで体験ダイブ。

30歳の新婚様

いつまでも仲良くね♪

で、会話の中で私の実年齢の話しになったときに

「え、そんなに若かったんだー」

ってどういう意味ですか

やっぱり子供が2人もいると実際よりも老けて見えるのでしょうか・・。

で、今日の画像は、トランベン手前で見られるライステラス。

トランベンは遠いけど、こーんな素敵なライステラスも見られるし、アグン山を麓から眺められるし、道中は観光がてらにいいんですよー。

ノーマルのコンデジって

2008-07-29 10:45:45 | トランベン
コンデジでも、レンズ、外付けストロボをつけると一眼デジで、撮ったのと殆ど変わりなく撮れる・・・、こともあります。

でもノーマルの何も装着していないコンデジで撮ると

「上の写真の通り」

んー、ただの記念撮影?
証拠写真?

普段一眼で撮っていると、昔コンデジ使いだったときの苦労を忘れて、腕よりもカメラの性能に頼ってしまっているのが良く分かる。




霊峰マウントアグン

2008-07-28 07:48:23 | バリ島陸の写真
トランベンの到着寸前に見られるこの山

「アグン山」

日本のガイドブックには標高3000mちょっと。

インドネシアの地図には標高3000m弱。

どっちが本当だ??

まーどっちでもいいか、ここはバリだし。

でも、

「でかいですねー、綺麗ですねー、登りたくないですねー」

ちなみに、この写真は最近手に入れたコンデジ

「オリンパスのμ」

で、ぱしりっ。



ストロボ光調整

2008-07-26 07:47:05 | トランベン
先日も同じような写真を載せました。

前回のはちょっとアンダー過ぎ?

って思ったので、ストロボ光を若干強くして、

っていっても下から2番めか3番目

いろいろと調整しながら撮って来ました。

淡い感じで綺麗な色が出たと思います。

バリの天然塩

2008-07-25 08:22:28 | バリ島生活編
ダイビングの帰り道

「クサンバ」

というところの塩田を訪ねました。

天然塩の産地なのですが、初めて作っているところを見てきました。

で、もちろん塩もお客様のほう購入したのですが、

6KGでRP60.000(安っ)

さらに、6KGって注文したのに、明らかに10kgくらいありそうなくらい持ってきてくれました。

バリ人の「だいたいこれくらい」感覚に乾杯です。

この塩、砂とか木屑とかちょこっと混じっていますが、うまい!!らしいです。ナトリウム塩とは訳が違う!!
皆様もダイビング帰り道にいかが??


トランベンの定番

2008-07-24 10:11:18 | トランベン
平松愛理といえば

「部屋とYシャツと私」

トランベンと言えば

「ホヤとハゼと卵」

定番なんだけど、なかなかうまいこと撮れない、永遠の課題。

バックにもう1個ホヤがあったり、ハゼが3匹くらい重なってたり、バックに黄色のウミシダがあったり・・

そんな写真になればいいんだけど、

なかなかそんなシチュエーションには出会えません。

なので、永遠の課題。





この一瞬

2008-07-23 07:53:17 | トランベン
この一瞬のために、減圧30分・・・。

くねっとなるこの一瞬を狙って。

いやーマニュアルであわせるの大変だったなー。

ってそんなわけないか。

シャッター切ったら勝手にくねってなってて、うまい具合にピンが来てました。

こんなこともありますわね。


マキマキサンゴの卵

2008-07-21 17:23:36 | Weblog
マキマキサンゴの表に卵を産んだハゼ

どこにでも卵を産み付けるわけではなく、

ちょっとばかし、

ツルッとしていて綺麗なところが好きみたい。

人間も魚も一緒だわね。


この男凶暴につき「ゴマさん」

2008-07-20 08:02:43 | トランベン
よってたかってクルーニングされてる

「ゴマモンガラ」

気持ち良さそうに、目をクリクリさせて可愛い


かのように見えますが。


「この男凶暴につき」


っていうタイトルが彼の背後に見えそうな。

数年前、ヌサペニダで潜行して、お客さんに


「OK?」

ってサイン送ったら、

頭に激しい衝撃が・・・、

「どこかのボートがアンカーを上から落として、俺の頭に激突だよー(怒り)」

って思ったら、ゴマのアタックでした。それくらいの衝撃ですよ。
自転車どうしの激突よりもよっぽど大きな衝撃ですわ。

そんな素敵なアタックをされたアチキの額はぱっくりと割れ。

お客さんのマスクは真っ二つ。


そのとき、海で一番怖いのは鮫ではなく、ゴマだと知ってしまいました。

凶悪犯に果敢にアタックするゴマなら許せるが、

善良な市民にもアタックを試みるゴマなんて絶対に許せん。

オニヒトデ撲滅運動があるなら、ゴマ撲滅運動があっても良くない?

皆さんもゴマにはご注意ください。