ローランズダムセル幼魚

乾季が終わりかとおもいきや、今日は朝から大雨でした。雨を予想していなかったので、用意していた器材がびしょぬれ。
今日の写真は、ローランズダムセルの幼魚です。
トランベンのいたるポイントで見られる普通種。

撮影地
バリ島　トランベン　ドロップオフ

撮影器材
CANON20D+100mm INON X2 INON D2000一灯

写真元
パパスダイブセンター
上田智樹

タテジマヘビギンポ

今日も風が強いバリ島。ＧＷまでの海況が心配です。
本日の写真も、一般種である、タテジマヘビギンポです。
綺麗なサンゴの上に乗っていたので、やや正面から撮ってみました。

撮影地
バリ島　トランベン　ドロップオフ

撮影器材
CANON20D+100mm INON X2 INON D2000一灯

写真元
パパスダイブセンター
上田智樹

シロオビイソハゼ

ここ２、３日風の強いバリ島。その影響でか、いままでかなり穏やかだった海況が若干悪くなってきています。ＧＷまで持てばいいのですが・・・。
さて今日の写真ですが、どこの可愛子ちゃんかと思われるかもしれませんが、そのあたりにいる「シロオビイソハゼ」です。
正面顔って魚は本当に可愛いですね。

撮影地
バリ島　トランベン　ドロップオフ

撮影器材
CANON20D+100mm INON X2 INON D2000一灯

写真元
パパスダイブセンター
上田智樹

バリ島のマンタポイント

前回に引き続きマンタ。
今日はバリ島マンタポイントのすごさを説明。
マンタといえば、石垣、パラオ、モルジブあたりが有名ですが、バリ島のマンタポイントの遭遇率は過去６年間で約９２％です。
上述の場所に比べると透明度が悪いので、紙面に登場せず、知っている人がいないのだと思いますが、遭遇率９２％ってすごいですよ。
年間通して見れるのもすごい。

撮影地
バリ島　ヌサペニダ　マンタポイント

この写真は
バリアンブルー
にあります。

撮影器材
CANON20D+TOKINA ATX107 INON X2 INON D2000*2灯

写真元
パパスダイブセンター
上田智樹

マンタを撮るのは難しい

一眼を持ってから初めてマンタを撮りにいきました。デジタルで日の光を入れると白く飛んでしまいます。
特にマンタがいるのは浅い水深のため、それが顕著。
なので、思ったよりも撮るのは難しかったです。
雲がかかったときか、わざと日が入らないようにしないと、写真になりません。

撮影地
バリ島　ヌサペニダ　マンタポイント

この写真は
バリアンブルー
掲載予定。

撮影器材
CANON20D+TOKINA107ATXmm INON X2 INON D2000二灯

写真元
パパスダイブセンター
上田智樹