お受験

今日は娘の小学校入学のためのテストです。
って別に進学校にお受験するわけではなくて、今の幼稚園からそのままそこの小学校に入学するためのテストで、とりあえず受けないといけないので受けるだけです。

自分の幼稚園時代をほとんど忘れてしまいましたがこちらは日本に比べ勉強が進んでいる印象です。

48
-29

みたいな、２桁の引き算、足し算をもうやっています。
しかも、１０の桁から数字を借りくるような問題です。

他には、インドネシア語を英訳したり・・。

自分の時代には考えられないことですねー。
鼻水たらして、女の子のスカートめくりをしているのが幼稚園生のイメージでしたが・・・
経済成長もインドネシアは目覚しいものがありますが、そのうち日本を追い抜いていくのではないでしょうか。

しっかりしろ日本！って言いたくなります。

ディスカバリーカルティカプラザホテル

去年の日本人会の盆踊り大会で娘が当てた無料のホテル券で、
「ディスカバリーカルティカプラザホテル」に２泊３日で泊まってきました。
さすがに大型ホテルで、立派だったのですが・・・。

朝食のビュッフェがまずい。
無料でもらっておいてこんなこと言うのも気が引けますが。

それから、大人用のプールが深い。1.5ｍから1.8ｍです。
1.5ｍのところ自分でやっと足がつく程度。

という感じでした。

写真は、ホテルとはまったく関係ありませんが、ツースポットバスレット幼魚のメスです。

ヤマブキスズメダイとソフトコーラル

ドロハゼはちょっと休憩です。

沈潜にはたくさんのソフトコーラルが色とりどりに咲いております。
そこには、スズメダイや、ハナダイがついているのですが、そんな様子を切り取ってみました。

gobidae gen. 「名のなきハゼ」

トランベンで出ているハゼですが、ＰＪで見る機会の多かったこのハゼ。
名前もない未記載種です。

大きさは全長３ｃｍくらいで、タイニーダートゴビーと水中で見ると大きさが同じくらいです。
動きはなんともつかみ所がなくて、巣穴に（おそらく人の巣穴）に入るときもあれば、砂地をスイスイ移動するときもあります。

ブラックマストシュリンプゴビー

ドロハゼに戻ります。

現在ドロハゼ天国なトランベンドロップオフ。
今日のは
「ブラックマストシュリンプゴビー」
です。
泥系のＰＪや、ムンジャンガン近辺でも見られますが、トランベンで見られるならそこまで行かなくてもいいですわね。
らっきー！

背びれ君

すいません、ドロハゼが続くといいましたがこちらを先に。

先日「背びれちゃん」をご紹介しましたが、こちらは言うなら「背びれ君」でしょうか？
同一種かどうかわかりませんが、先日の背びれちゃんの近くで確認しました。

沈潜　-22ｍ

ブルーシャインシュリンプゴビー

今日からトランベンで発生している泥ハゼ中心に写真を載せていこうと思います。

まずは

「ブルーシャインシュリンプゴビー」

体色の美しさでいったら結構上位に入るハゼではないでしょうか？
泥を好むため、ＰＪの泥地で見られたりしますが、イエローペッパーに比べると圧倒的に数の少ないハゼです。

white barred pygmy goby 通称『背びれちゃん』

ムンジャンガン方面でも見られるハゼ。

white barred pygmy goby
「通称：背びれちゃん」

トランベンでも稀に見られます。
前々から気になっていたこの紫のバックに何かついていないかな？
って思って行ったらこの子がついていました。
ラッキー！！

素もぐりの私

素潜りしているところをＤ介が撮ってくれました。
もう随分古いカメラだけど、まだまだ綺麗に撮れますわね。

引き続きマンタ

先日から引き続き今日もマンタです。

スノーケルでちょっとだけ潜行して、横から撮ってみました。
水深が浅いのでノーストロボで十分です。