ホヤエビを撮る♪

構図が悪いか何か分かりませんが、いまいちな写真ですが、結構人気な被写体です。
トランベンというところは綺麗なホヤがたくさんあり、そこには、ハゼ、エビ、カニ、ウミウシ、ヒラムシ、ワレカラ、イカの赤ちゃんなんかがついていて被写体に事欠きません。
特にナイトダイブではホヤの本来の美しさが見られますので、是非一度ホヤに注目してダイビングしてみてください。

マンボウのシルエット

お客様が撮影したマンボウのシルエットです。
一眼デジでも綺麗な海の青が出るんですね。
今日もマンボウ1匹。10分間のクリーニングを披露してくれました。

フィッシュアイはどこまで寄ればいいのか・・

先日のＤ２００＋10.5ｍｍフィッシュアイで撮った写真です。
マダラエイなのですが、クリーニング中でまったく動かずこの子の鼻先１０ｃｍくらいまで寄ったのですが、まだ寄りが足りません。
ちなみにこの画像は4分の3くらにトリミングしています。
あんまり寄ってぶつかると怖かったのでコンデジのようにハウジングだけ近づけて撮りました。

これでも足りないってことはぶつかれ！ってことでしょうか？

ちなみに全長１．５ｍの個体です。

艶っぽいスズメダイ

クロメガネスズメダイです。
好きなんだなーこの色。
スズメダイを撮る時はとりあえずシャッター切ります。
デジタルって本当に素敵。
フィルムだと無駄打ちできないですからね。

一眼でマンボウに挑戦→完勝

本日はお客様が撮ったマンボウです。
カメラはフジのＳ５Ｐｒｏでレンズは確か10ｍｍ-20ｍｍです。
下から撮った感じが迫力があり素晴らしい出来栄えです。
自分もこれくらい綺麗に撮りたかった・・・。

日本に帰ったら早速ワイドレンズ購入です。
ワイドもなかなか面白いですわ。

一眼でマンボウに挑戦→敗北

１０月に入ってほぼ毎日マンボウが見られています。
先日まで来られていたお客様が１台ニコンのＤ２００と、10.5ｍｍのフィッシュアイを貸してくれまして、マンボウの写真を3日間撮ってまいりました。
フィッシュアイって本当に寄らないと撮れないのね。
この写真も２ｍくらいまで寄っているのですが、足りない・・・。
５０ｃｍくらいまで寄らないと絵にならないとのことです。マンボウ撮るなら１５ｍｍくらいがちょうどいいのでしょうかね。