宮菜穂子さん「ベガーズ・オペラ」千秋楽
感想はホームページに書くのでここでは、千秋楽特有の面白さを。
ジョン・ケアードが舞台上に出て挨拶。舞台好きには良く知られた演出家というより蜷川氏より世界的に有名な演出家と書けば凄い演出家と分かるだろう。
さて、面白い作品を手がけお茶目な一面を持つ人だが、今日は真面目な面がかなり出たようだ。10分ほど「ベガーズ・オペラ」の解説をされた。
その他メインキャスト一人一人が挨拶。内野さんのうまい司会があってこれはこれで楽しい。
残念ながら、宮菜穂子さんの挨拶はなかったが、2幕休憩時に二階席からわたしが結構大げさに手を振ったところ今日だけは手を小さく振り替えしてくれた。それから、隣の友人に教えられたが舞台挨拶でも手を振ってくれたらしい。こちらは目があったようなあわなかったようなで自信がないが。
一応、顔は知られているのでそう思おう(笑)
それにしても、数年でいつの間にか遠い存在になった。それだけ大舞台に出るようになってきた証拠でもある。
基本的に今回のベガーは観客と距離を置くのがテーマだったらしくどのベガーも反応は初演より悪かったが、千秋楽はその縛りも少し緩められたようだ。
とその他いろいろある千秋楽だが、初日、千秋楽はやはり突発事項があって面白い。
安倍なつみさん「トゥーランドット」
何気にネット検索をしていたら、「SONY STYLE」で安倍なつみさんの「トゥーランドット」宣伝MOVIEがあった。
意外なところで意外な宣伝をしていた。
さて、前回は相当批判的なことを書いたので少し面白い点を。
北村さんの役所はストーリーテラーとしてポジション的には面白い。ただ、その謎の物売りとしての説明がないのでややその存在に違和感も沸くところがある。
小林勝也さんはわかりやすいキャラクターだ。岸谷悟郎さんと安倍なつみさんの間に入って二人のバランスをうまくとっている。
早乙女君は重要な出番はあるものの演劇とは少し違う演技をする。これはいいか悪いかはわからない。
今週も見るので、頭の中を整理してみてみたい。
挑戦シナリオライター(裏ブログ)タイトルは「恋すればミステリー」
感想はホームページに書くのでここでは、千秋楽特有の面白さを。
ジョン・ケアードが舞台上に出て挨拶。舞台好きには良く知られた演出家というより蜷川氏より世界的に有名な演出家と書けば凄い演出家と分かるだろう。
さて、面白い作品を手がけお茶目な一面を持つ人だが、今日は真面目な面がかなり出たようだ。10分ほど「ベガーズ・オペラ」の解説をされた。
その他メインキャスト一人一人が挨拶。内野さんのうまい司会があってこれはこれで楽しい。
残念ながら、宮菜穂子さんの挨拶はなかったが、2幕休憩時に二階席からわたしが結構大げさに手を振ったところ今日だけは手を小さく振り替えしてくれた。それから、隣の友人に教えられたが舞台挨拶でも手を振ってくれたらしい。こちらは目があったようなあわなかったようなで自信がないが。
一応、顔は知られているのでそう思おう(笑)
それにしても、数年でいつの間にか遠い存在になった。それだけ大舞台に出るようになってきた証拠でもある。
基本的に今回のベガーは観客と距離を置くのがテーマだったらしくどのベガーも反応は初演より悪かったが、千秋楽はその縛りも少し緩められたようだ。
とその他いろいろある千秋楽だが、初日、千秋楽はやはり突発事項があって面白い。
安倍なつみさん「トゥーランドット」
何気にネット検索をしていたら、「SONY STYLE」で安倍なつみさんの「トゥーランドット」宣伝MOVIEがあった。
意外なところで意外な宣伝をしていた。
さて、前回は相当批判的なことを書いたので少し面白い点を。
北村さんの役所はストーリーテラーとしてポジション的には面白い。ただ、その謎の物売りとしての説明がないのでややその存在に違和感も沸くところがある。
小林勝也さんはわかりやすいキャラクターだ。岸谷悟郎さんと安倍なつみさんの間に入って二人のバランスをうまくとっている。
早乙女君は重要な出番はあるものの演劇とは少し違う演技をする。これはいいか悪いかはわからない。
今週も見るので、頭の中を整理してみてみたい。
挑戦シナリオライター(裏ブログ)タイトルは「恋すればミステリー」