岩手モンコレ推進小隊の会議室の跡地

久しぶりにパクラーと呼ばれ、自分がパクラーなことを思い出した今日この頃

バードマンの強みとデック解説

2015-09-07 22:13:24 | モンコレ
バードマンの強みは速攻。

ストームシップと地形を生かした動きがゲームの序盤でできるようにするのが、基本的なプレイング。手札調整は大胆に…。

正面突破できるようなデックではないので、なるべく戦闘は避けていきたいところ。
アイテムを入れすぎず、地形を7枚入れてるのは、そういうこと。

モンコレは本陣を1回落としたら勝ちなので、アイテムや戦闘スペルを多くしても勝てるわけではない…って当たり前のことを偉そうにすいません…。
ユニットはアイテムとスペルの代わりになることはあっても逆はないんだよね。

それから、なぜ龍銃なのかというと、前にも書いたけど、歌姫に勝てないから。
最初から後攻と構えて対抗してくるデックに対してバードマンはめっぽう弱い。ドワーフも相当不利。
そういうデックは攻撃対抗や、行動完了にしてくるカードが多く入っているので、それを打破していくための徹甲弾と拡散弾。
ホワイトホークのおかげで、序盤に引いてしまっても捨てられるのはかなり楽。

流行りのデックへの対応力は、亡霊は五分、雷神&風神は相手のデック構築にもよるけど五分、牛は戦斧次第だけど、パウダー1枚だから厳しめ。エルキュリアは聖斧隊次第で厳しくなるかな?

とにかくパーティダメージがツラいんだよね。特にユニットの特殊能力だと、ロープが何枚あっても足りない。
青龍隊と白虎隊のパーティとか白目剥くレベル…。
聖斧隊とかね…飛行だからかわすこともできないという…。

まあ、弱点あった方が愛着でるよね?ね?

バードマン使いたいと思ってる方はこのデックタイプ試してみてください。結構しっくりきますよー。

以上、負け越し太郎の一人言でした…。

東日本予選で使用したデック

2015-09-07 21:39:08 | モンコレ デック
ユニット 29枚

鷹眼のガンシップ 3枚
鷹眼のガードシップ 3枚
鷹眼のウォーシップ 2枚

攻撃隊長ブラックホーク 3枚
空賊隊長ブラッドホーク 3枚
狙撃隊長ホワイトホーク 3枚
バードマン攻撃隊長 3枚
紅鷹のストームシップ 3枚
オークの爆弾兵 3枚
ドリームテイル 3枚

アイテム 14枚

鷹眼のスペルグレネード 3枚
ホワイトホークの徹甲弾 3枚
魔法のロープ 3枚
忘却のスクロール 2枚
分解のパウダー 1枚
ホワイトホークの拡散弾 1枚
鷹眼のスタングレネード 1枚

地形 7枚

鳥人気流 3枚
鳥人航路 3枚
蒼天の護法陣 1枚


以上の50枚で構築。

まあ、その…前回のバードマンデックから1枚しか変わってないから、コピペしただけという…。

戦績は2勝3敗と負け越し。亡霊対策という名のワラ対策カードや対空カードが多く見受けられ、煽りを受けてバードマンに刺さりまくるという現状は厳しいものがあったかな?

2戦目に20年に1度の大きなミスをしたので、デック選択より修行が足りなかったというのは感じた。
ちょっと読み間違えあったし、まだまだっすね…。

自分の中では、バードマンデックは完成したと思っているので、次なるガチデックの作成をしたいと思う。
カード集めようっと!