PIECE OF MY SOUL…

趣味のDTMやゲーム、車、バイク等の事柄を何となく書いてみるブログです。

YAMAHA YZF-R3に小物を付けてみる。

2016年07月13日 22時01分00秒 | 車・バイク
はい、皆さんこんばんは^^

えぇ、まだ雨季です><;
なかなか梅雨が明けませんねぇ。

もうちょっとだけ続くんじゃ!って、アホか!(-_-メ)
いい加減バイク乗らないと、MSアクセラは燃費が悪いんだから。
ガソリン代のクレジットカードの請求がでかくて驚きます。


因みにMSアクセラはリッター8キロくらい、R3はリッター25キロ。
R3が圧勝ですな。
明日と明後日は乗れそうですね、楽しみです。


さてさて、ここの所カスタムをやってまいりましたが、
今回がその最後となりますね^^

でもあとは見た目というか、デコレーション系です。
ではいってみましょう。


以前買っていたデイトナのアルミ削り出しのバーエンドを取り付けます。
青がとてもきれいですねー。勿論R3の色に合わせました。

下の銀のは先日のセパレートハンドルに最初からついていたものです。
地味ですねぇ。純正より地味(´・ω・`)

取り付けは簡単です。
このままセパレートハンドルにスポット差し込んで、バーエンド端っこからボルトで締めるだけです。
仕組みとしては、差し込んだこのままだとスポスポですよね。

写真のバーエンドには黒いゴム製のカラーが見えると思いますが、
それをナットで止めております。

で、ボルトを締めこんでいくとゴムが押しつぶされて形が変形しますね。
それでハンドルの中で詰まって固定するような仕組み。



取り付けるとこうなります。
説明書にも書いてありますが、あまりしつこくグリグリとボルトを締めすぎると、
なにせゴムのカラーですからカラーが壊れてしまうので取れない程度に、そして締めすぎないようにしましょうね。



はい、次。
ステムボルトのカバーを付けます。

尚、一旦ステムバーを取り外しました。
ステムボルトカバーを付けたい場合、以前付けていたデイトナのステムバーが取り付けられなくなります。
一応代用品を用意しましたが、それどうも純正ハンドルの位置で
純正ハンドルのボルトを流用して取り付けるみたいなので、ひょっとしたら取り付け不可かもしれません><;

そうなったら・・・ステムバー復活ですな(笑)



取り付けはこれまた簡単。

ステムボルトの頭は六角になっているので、
写真のように芋ねじで抑え込んで固定しているだけです。



はい、取り付けました。
なんだか思っていたより目立たないなぁという印象(´・ω・`)
部屋で見るとカッコいいのですが・・・。

これはフォークの部分のボルトもカスタムしないとダメですな。
基本派手で目立ってないと付けた気にならないのであかんです('ω')



最後はこれ。
フロントブレーキのマスターシリンダーガードです。

ほかの車種にはあるのかどうかわかりませんが、
R3やR25にはこの部分にアクセサリーを取り付ける事ができるのです。
ボルトサイズが合えば、ステムバーみたいなのをここにつけたり、スマホホルダーを付けれたり・・・、

自分はステムバーで全て事足りていたので、この穴は使用していませんでした。
このキタコのマスターシリンダーガードはこの穴を利用して取り付けます。



これにて購入していたパーツは一つを除いて全て取り付け完了です^^v
付けていないのはフロントフォークの部分のパーツ。
チタン色のものを買ったのですが思いの外地味で大後悔><;
思わず買いなおしてしまいました。

まだ現在天気が悪いため取り付けておりませんが、
取り付け模様はまたブログのネタにでもする予定です。



というわけで試運転開始。

この時はハンドルとバックステップのフィ-リングチェックですね。
まだこの写真の時はシフトペダルの調整を怠っていたので、フィーリングはイマイチでしたっけ。

けどまぁ、おおむね満足してアイス食ってます。



純正よりも長く外に飛び出したバーエンド。
人によっては少し気になるかもしれませんね。
個人的には問題ないです。見た目もかっこよいですからね!

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