12月28日に宮古磯鶏港平進丸でナメタ釣りをした、紹介者の元第3丸船長だった大菅君、何時もの八木さん、柏舘さん、田村さんとの5人とたの2人との7人で6時半出航となった。
家を柏舘さんの到着を待って4時25分に出発、鵜住居をバイパスでなく街中を通る、道路の周囲は津波で破壊され家が一軒も無い、信号機を頼りに角を曲がって道路を見つける、元駅前からのT字路の信号が赤の点滅にに成ってるのに気付く、前の信号機を使っているからなと左折すると左手前方にパトカーが居て赤灯が付く前を通過すると其の車止まりなさいとスピーカーで言われる、”何で”と止まるとパトカーから女の警官が近寄り「何で止められたか分かりますか?」と言われ考え「赤の点滅ですか」と言うと「其の通りです、免許書を出してください」免許書を出す、パトカーに乗れと言うので乗り込み「この信号が赤の点滅の必要があるのか」と聞く、女の警官が駅方向から「直進車が突っ込んで来る危険が有ります」と言う駅方向は駅で行き止まりで、駅も線路も無く人家も無く見渡す限り津波で流され雑草が生い茂る荒地がである。駅方向から車が一台でも来る可能性があるのかと聞くと何も言わない、又、何か言ったのに反論すると何の返事も無い、取り締まる根拠が何も無いのだ。男の菊池祐二という警官は”決まりですから”とだけ言うばかりで何の説明も無い、吉里吉里のドライブイン4時50分集合なので時間が過ぎている。急いでと催促して切符を切られる。
箱崎方向から来る車もこの辺に出てくることは無い、人家は一軒も無く人は居ない、ここで取締りをする必要が何かあるのか、此処で取締りをすれば確実に検挙できる効率の良い場所だ。何を言っても”決まりですから”の一点張りである。腹立たしい気持ちで集合場所に。皆に今日は決まったねと冷やかされるがそのままの釣りとなった。
今日はカメラを忘れてしまった写真が無い、携帯で撮るても有ったが思いつかなかった。船はグリンピア田老の沖を流し釣りする、錘は50号なので強い竿を購入した、三十~六十号対応だ、船長の合図で仕掛け投入、間もなく当りが来た、合わせて巻き上げるとピクピクと魚の魚信が伝わってくる、良形の魚と思って見ると小さなアイナメであった、錘が50号と重いので大きく感じたのだ。仕掛けは中通し錘に錘の上に一本下に二本の針を付けた。八木さん一枚ヒガレイを釣った所でカレイ仕掛けに替える。当りが遠い、カレイ仕掛けの八木さんにヒガレイが釣れ一番釣っている、後ろの大菅君タバコガレイを釣る、私はマコガレイを二枚釣る、人によって釣る魚が違う、突然大きな当りが来た合わすと強烈な手応えが有ったが軽くなる、バレタ、大菅君よりナメタはジックリ食わせねば、とアドバイス、そのまま下ろすと間もなく竿先がグイグイと引き込まれる、今度はジックリ食わせるぞと待つ、結構待ってもういいだろうと言うと大菅君まだまだ早い、と言うふざけ半ぶんと分かってるがもう充分食い込んだのでばれることは無いとこの竿の突っ込み具合はナメタしかないな、皆に見せつけ合わせて引き上げるが上がってこない、大きくて底を切らないかと引き上げるが上がってこない、根掛りしてると道糸を持って引っ張るとぷつっと切れた。仕掛けごと全部切れてしまった。もっと早く上げればと悔やんだが後の祭りだ。
根回りなのでアイナメや、スエ、メガラ等多種の魚が釣れる、本命のナメタは柏舘さんが二枚釣ったのみで後の人はボウズである、11時を過ぎると焦りが出てくる、船は別の船が流してる近くに移動する。八木さんに大物が来た、タモを準備して待ってると私の竿が海中に引き込まれていく、タモをその場に置いて巻き上げる、強い引きは間違いなく本命ナメタだ、先に八木さん釣り上げマアマアサイズだ、私のが見えてきて八木さんより少し大きいようだ。八木さんに同級生だなと言われるので俺の方が大きいと威張る・又少し移動して待つとトンと当り間隔を置いて又トンと当りが来た、何だろと合わすと強烈に引きが来た、又来たよと巻き上げる、後ろから大菅君鼻歌が出てるぞと声が掛かるが本当に鼻歌が出そうだ、すると八木さんも大きいと巻き上げてる、私のは一枚目より一回り大きいナメタが来た、八木さんは上にカツカ下にナメタが着いているナメタも私よりはっきりと大きい、船頭がカメラを持ってきて写真を撮る、
その間に私にナメタの当りが有ったが錘が根掛りして仕掛けごと切れ上がってこなかった。大菅君は根掛りが多く仕掛けを5個も取られる、私は3個失う。
今日の釣果はナメタガレイ2枚(45cm、40cm)、マコガレイ2枚、ヒガレイ2枚、アイナメ3匹、スエ2匹
りりースカツカケムシカツカ1匹、ヌメリカツカ1匹で八木さんナメタガレイ2枚、ヒガレイ12枚、アイナメ1匹、カツカ2匹。大菅君 タバコガレイ4枚、スエ1匹、カツカ2匹。ヒガレイ釣りなら皆の倍以上も釣っている大須賀君ナメタは苦手と言ってたが其の通りとなった、柏舘さんナメタ2枚(少し小ぶり)ヒガレイ4枚、スエ2匹。田村さんスエを沢山釣っていた、カレイ類は駄目だった様だ、たの二人は一人がナメタ1枚釣っただけで他も良くないとのこと
次の日素直に罰則金を払うのは腹立たしく午後警察に行く、交通かは閉まっていて受付が対応した、松舘と言う警官ともう一人が対応したが一人は聞くだけであまりしゃべらなかったが私の言うことに分かると言う様に会い筒を打ってるように思えた、松舘警官はあくまで建前論である、私の言うことは理解できるというが菊池祐二警官の取締りにはその人の判断なので何もいえないとのこと。
同じことの繰返しなので松舘警官はそれ以上の事は言えないだろうから正月明けの4日に来ることにする。趣旨を課長か責任ある人に対応出来る様に手配することで今日は引き上げた。
家を柏舘さんの到着を待って4時25分に出発、鵜住居をバイパスでなく街中を通る、道路の周囲は津波で破壊され家が一軒も無い、信号機を頼りに角を曲がって道路を見つける、元駅前からのT字路の信号が赤の点滅にに成ってるのに気付く、前の信号機を使っているからなと左折すると左手前方にパトカーが居て赤灯が付く前を通過すると其の車止まりなさいとスピーカーで言われる、”何で”と止まるとパトカーから女の警官が近寄り「何で止められたか分かりますか?」と言われ考え「赤の点滅ですか」と言うと「其の通りです、免許書を出してください」免許書を出す、パトカーに乗れと言うので乗り込み「この信号が赤の点滅の必要があるのか」と聞く、女の警官が駅方向から「直進車が突っ込んで来る危険が有ります」と言う駅方向は駅で行き止まりで、駅も線路も無く人家も無く見渡す限り津波で流され雑草が生い茂る荒地がである。駅方向から車が一台でも来る可能性があるのかと聞くと何も言わない、又、何か言ったのに反論すると何の返事も無い、取り締まる根拠が何も無いのだ。男の菊池祐二という警官は”決まりですから”とだけ言うばかりで何の説明も無い、吉里吉里のドライブイン4時50分集合なので時間が過ぎている。急いでと催促して切符を切られる。
箱崎方向から来る車もこの辺に出てくることは無い、人家は一軒も無く人は居ない、ここで取締りをする必要が何かあるのか、此処で取締りをすれば確実に検挙できる効率の良い場所だ。何を言っても”決まりですから”の一点張りである。腹立たしい気持ちで集合場所に。皆に今日は決まったねと冷やかされるがそのままの釣りとなった。
今日はカメラを忘れてしまった写真が無い、携帯で撮るても有ったが思いつかなかった。船はグリンピア田老の沖を流し釣りする、錘は50号なので強い竿を購入した、三十~六十号対応だ、船長の合図で仕掛け投入、間もなく当りが来た、合わせて巻き上げるとピクピクと魚の魚信が伝わってくる、良形の魚と思って見ると小さなアイナメであった、錘が50号と重いので大きく感じたのだ。仕掛けは中通し錘に錘の上に一本下に二本の針を付けた。八木さん一枚ヒガレイを釣った所でカレイ仕掛けに替える。当りが遠い、カレイ仕掛けの八木さんにヒガレイが釣れ一番釣っている、後ろの大菅君タバコガレイを釣る、私はマコガレイを二枚釣る、人によって釣る魚が違う、突然大きな当りが来た合わすと強烈な手応えが有ったが軽くなる、バレタ、大菅君よりナメタはジックリ食わせねば、とアドバイス、そのまま下ろすと間もなく竿先がグイグイと引き込まれる、今度はジックリ食わせるぞと待つ、結構待ってもういいだろうと言うと大菅君まだまだ早い、と言うふざけ半ぶんと分かってるがもう充分食い込んだのでばれることは無いとこの竿の突っ込み具合はナメタしかないな、皆に見せつけ合わせて引き上げるが上がってこない、大きくて底を切らないかと引き上げるが上がってこない、根掛りしてると道糸を持って引っ張るとぷつっと切れた。仕掛けごと全部切れてしまった。もっと早く上げればと悔やんだが後の祭りだ。
根回りなのでアイナメや、スエ、メガラ等多種の魚が釣れる、本命のナメタは柏舘さんが二枚釣ったのみで後の人はボウズである、11時を過ぎると焦りが出てくる、船は別の船が流してる近くに移動する。八木さんに大物が来た、タモを準備して待ってると私の竿が海中に引き込まれていく、タモをその場に置いて巻き上げる、強い引きは間違いなく本命ナメタだ、先に八木さん釣り上げマアマアサイズだ、私のが見えてきて八木さんより少し大きいようだ。八木さんに同級生だなと言われるので俺の方が大きいと威張る・又少し移動して待つとトンと当り間隔を置いて又トンと当りが来た、何だろと合わすと強烈に引きが来た、又来たよと巻き上げる、後ろから大菅君鼻歌が出てるぞと声が掛かるが本当に鼻歌が出そうだ、すると八木さんも大きいと巻き上げてる、私のは一枚目より一回り大きいナメタが来た、八木さんは上にカツカ下にナメタが着いているナメタも私よりはっきりと大きい、船頭がカメラを持ってきて写真を撮る、
その間に私にナメタの当りが有ったが錘が根掛りして仕掛けごと切れ上がってこなかった。大菅君は根掛りが多く仕掛けを5個も取られる、私は3個失う。
今日の釣果はナメタガレイ2枚(45cm、40cm)、マコガレイ2枚、ヒガレイ2枚、アイナメ3匹、スエ2匹
りりースカツカケムシカツカ1匹、ヌメリカツカ1匹で八木さんナメタガレイ2枚、ヒガレイ12枚、アイナメ1匹、カツカ2匹。大菅君 タバコガレイ4枚、スエ1匹、カツカ2匹。ヒガレイ釣りなら皆の倍以上も釣っている大須賀君ナメタは苦手と言ってたが其の通りとなった、柏舘さんナメタ2枚(少し小ぶり)ヒガレイ4枚、スエ2匹。田村さんスエを沢山釣っていた、カレイ類は駄目だった様だ、たの二人は一人がナメタ1枚釣っただけで他も良くないとのこと
次の日素直に罰則金を払うのは腹立たしく午後警察に行く、交通かは閉まっていて受付が対応した、松舘と言う警官ともう一人が対応したが一人は聞くだけであまりしゃべらなかったが私の言うことに分かると言う様に会い筒を打ってるように思えた、松舘警官はあくまで建前論である、私の言うことは理解できるというが菊池祐二警官の取締りにはその人の判断なので何もいえないとのこと。
同じことの繰返しなので松舘警官はそれ以上の事は言えないだろうから正月明けの4日に来ることにする。趣旨を課長か責任ある人に対応出来る様に手配することで今日は引き上げた。