今出山


   <今出山>
 1月24日(日)8時釜石公共埠頭出発で大船渡市越喜来湾と大船渡湾の間にある今出山(765,2m)にカメさんグループ12名で行ってきました。
 冬場のこの時季本格的に雪山に行かない人は沿岸の山は雪が少なく歩き易い、この今出山は山頂近くに小屋が有りユックリくつろげるのが魅力だ、今日は炭火焼とたこ焼きパーテイを予定してる。
 たこ焼きは私の担当でその準備一切任された、ついでにリーダーもやらされた。前から参加予定者が故障や都合でキャンセルが出て前日は8名であった、炭火焼担当の赤碕さんに伝え炭と炉に使う一斗缶を切ったのの準備する白澤さんに確認、夕方に買い物をし冷凍庫からマタコの足二本出し冷蔵庫に移す。

 今日の歩くコースは車道で1時間半も有れば小屋に着く、つまみも豊富なのでお酒も飲めるので飲みそうな川崎君と私は家まで迎えに来てもらう。
 集合場所の公共埠頭に行くと12名の人が居た、無届が四名なので苦言を申す、買出しの関係、計画書に記載されないと事故があったとき遭対基金の対象にならないと少し厳しい言葉で言う。
 途中唐丹駅で和子さんを拾うときシラジーが大変だ一斗缶を家の前に置いて来たと言う、今から戻るには遅すぎるのでどうにかしようとそのまま出発。


   <出発>
 甫嶺の部落から山道に入ると土の道となる、普通乗用車の女性の石井さんシラジーを乗せてトップを行く、何処まで入るか運転手判断と任せるがせいぜい映画館跡かと思っていたが予定の砂防ダムまで入る、此処は以前金鉱があり社宅の跡や映画館跡が石垣で平地を作った跡が残っている。
 車を置いて9時15分出発、ここらは雪はほとんど無かった、登ると次第に雪が出て来る。


  
  <雪道>
 今出山は大船渡市街地や旧三陸町を一望できるここらで一番高い山なので山頂はテレビを始めアンテナが沢山立っている。アンテナ群が間近に迫ってくると雪が増えてくるが10cmも無いのでラッセルの心配は無い。
 山頂への道とぶつかった所で山頂に行く人と別れシラジーと川崎君と私の三人は小屋に向かう、ここの小屋は良く管理され綺麗だ、小屋の中にレンガがあり小屋の外からトタンを拾ってきてシラジーカマドを作った、炭火焼は大丈夫だ。



  <たこ焼きパーテイ>
 私はたこ焼きの準備に取り掛かり、タコ焼き器ガスコンロ、材料を出す、タコの入った袋を出して驚いた、中にタクワンが三本入っている、タコがない。たこ焼きにタコが無いと様に成らないがどうしようもない。考えた末面白焼きにしようと思いつく、タコの代わりに何でも入れてみよう。粉をとぎ揚げ玉、紅ショウガ、桜えびを入れたこ焼き器に流し込む、その中にチョコレート、さつま揚げ、ラッキョウ、シシャモ手当たりしだいの物を入れる、其の頃山頂部隊が到着する、タコを忘れてきたことを詫び面白焼き(勝手に名づける)にしたと言うとこれが受けた。面白がってラッキョウたかチョコレートたか注文しながら楽しんでいる。一時はどうしようかと悩んだが掬われた。
 飲み物もワイン、濁り酒、大吟醸と自分の持ってきたのには付いた時開けたビールだけで間に合った。
 たこ焼きも和子さんが代わり飲む食う方に専念する。8人分しか準備してないので瞬く間に食べつくしてしまった。



   <小屋から見た山頂>
予定より早く13時15分下山開始。最初から最後まで飲んだ川崎君歩くのが大変そう。それでも下りは早い、14時半には全員ゴール雪道で転倒することなく下れてよかった。別コースの大船渡側は舗装されてる性かスケートリンク並みに凍っていて前回は全員転倒、最高七回も転倒した人が居たから日陰が多い性か未舗装が良いのか展望が利かない欠点はあるが安全でこっちが冬場はお勧めだ。
 15時45分公共埠頭で解散、忘れ物が多かったが楽しい一日であった。
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カレイ初釣り


  <初日>
 1月3日仮宿漁港より稲荷丸で6時半出航で初釣りを行った。今年の正月は大荒れで強風が吹きまくり海も時化ていたので出航は無理かと思われたがどうにか出航できた。
 だが今日からホタテの出荷が始まるためホタテ棚に入れない、風があるため沖に行けないと目玉のナメタが釣れる所に入れないと悲観的な話でスタートした。

 漁港前のホタテ棚にホタテを取り込み作業中のロープに許可を得て付ける。
 仕掛けは前回と同じものを使う、まだ日の出る前に下ろす。間もなく八木さんに小さなアイナメが釣れた、私にも当たり、直ぐにアイナメと分かる元気な魚である、35cm位なのでキープする。
 水温も急激に下がったとかで食いが悪くなったと船頭、渋い釣り初めである、又私に当たり、前より良い引きだ、一瞬ナメタかと喜んだが激しく首を振り始めアイナメと分かる、40cm位だ。刺身は釣ったから後はナメタを釣れればと願う。

 一本目のアイナメを釣った頃太陽が昇ってきた、強風のため元朝参りもユックリして行ったので始めて日の昇るのを見た。太陽を拝んで今年の大漁を願う。



  <風波が出てきた>
 アイナメが何匹か釣れただけでカレイが来ないので大仮宿沖に移る、前回此処で私がヒガレイを一人釣りをしたが今日は調子が出ない。隣に座った田村さんが釣れる、3本天秤の置き竿にダブルでヒガレイが釣れる。もう一本の仕掛けはシンプルな長い仕掛けでこっちも釣れる。
 今日は三本天秤が合うようである、この天秤水の抵抗が大きいので潮が動くと隣とオマツリが多い、左の竿を巻いてカレイを取り込み右の竿を見ると糸が弛んでいる、仕掛けが船上に置かれていて仕掛けに道糸も絡んで団子になっている。
 田村さん自分の仕掛けが外れたからと釣り始める、お祭りしたとき私の道糸の糸ふけをとっていればこんなにグチャグチャに成らなかったのに定年後も教育関係の仕事をしているが自分本意の人なので素知らぬ顔だ。絡みが取れそうも無いので道糸から切り、別の仕掛けに換える。
 気分を損なうと余計リズムが悪くなる、風波であおられるせいか船酔いをしてきたようだ。


  <雪が来た>
 釣れるのは小さなヒガレイだけ、ナメタは私に30cmチョイが一枚来ただけ、30cmオーバーのヒガレイは八木さんと金野さんに一枚づつ来ただけで後は風にあおられひらひらと舞う奴ばかり。西の山に雪が降ってるようで白く霞んできた、こっちにも雪が来るかと思ったが風に吹かれてチラチラまう程度だが魚の姿が遠のくばかり。船頭が時間だと言う前に皆竿を畳み始める。
 次回は定置が撤収された後を狙って行うことで今日は終了。
 今日の釣果は写真を撮る気にならない、アイナメ2匹、ヒガレイ9枚、タバコカレイ1枚、ナメタガレイ小1枚他カツカケムシ1匹、ぬめり1匹、リリースヒガレイ2枚でした。

 5日に崎浜の梅丸だが八木さんあまりの釣れないので止めると言う、予約したからには挨拶に行かなければ、今年は期待できない釣りで始まった。
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