大好きなアーティスト吉井和哉
ずっと前から、15以上前から好き。
吉井和哉のサウンドが好き。
吉井和哉にしか書けない詩の世界観が好き。
吉井和哉の声がセクシーで好き。
吉井和哉の曲を聴くとどんなに静かな曲でも血が湧き上がる。
吉井和哉の歌は子供の前では歌えない。(笑)
大好きなアーティスト徳永英明
今年の5月から。ちょっとおかしいと思うくらい好き。
徳永英明の声が好き。
徳永英明の歌を聴くと優しい気持ちになれる。
徳永英明の歌を聴くと恐れずに挑戦しようという気持ちになる。
徳永英明の歌を聴くと昔かかわった、今はもう会えない人達を思い出す。
徳永英明の歌は子供の前で歌える。(笑)
この二人は全くタイプが違う様に思える(2人ともカッコイイのは共通だが)。
音楽性も違う。そんな二人を何故こんなにも好きなのか。
魂が命、精神が心や意識、と定義するなら… (そもそも魂と精神は同義語に近いが)
自分にとって
吉井和哉の楽曲は魂が喜ぶ。
徳永英明の楽曲は精神が喜ぶ。
という感じなのだろう。
いずれにしても共通点はアーティストとリスナーの関係が 1 対 1 の所だろう。
大勢で 「いいよねこの曲」 っていうのではないよな。