愛をえらぼう

徳永英明さんについての想いや日常を語るブログです

徳永英明 恋の行方

2024-07-17 15:46:00 | 徳永英明
今さっき、何気にTVを付けたらば何かのドラマのエンディングが流れていて、挿入歌に聴き覚えが!
んん??
こここ、これは徳永英明の恋の行方ではないですか!!
テレビには若かりし頃の小林稔侍さんや藤田弓子さんが大写しになっている。

うたた寝してるジーさん(父)を起こして
「お父さん!これ徳ちゃんが歌ってるんだよ。若い頃の徳ちゃん!!」
と無駄に興奮して伝えるという、誰かに言わずにはいられないファン心理を炸裂させた私。
私が徳永英明のファンである事を知ってる父は寝ぼけながらも
「うーーん。そーー。いーー声だねぇーー。」と。

ジーさん起こしてごめんよ。そしてジーさんコメントが優しい。又再びうたた寝してますが(笑)

そーかー。徳ゃん昔ドラマの主題歌やったんだー。と思い下記のワードで検索した。

徳永英明 恋の行方 主題歌 小林稔侍

すると情報が出て来ましたよ。

それがこちら。


夕映えの松江 鰻のたたき

松江を舞台に展開する男女の純愛と彼等を取り巻く人間模様。佐々木(小林稔侍)夫婦(妻・藤田弓子)が営む松江市内の鰻料理店に、ある夜、常連客だった立花(大出俊)の妻、洋子(左時枝)と娘の弘美(松永麗子)が訪れた。佐々木は単身赴任の立花と兄弟のように付き合っていたが、三年前に立花は東京支社へ戻っていた。洋子らは、立花が先日急死したので挨拶に来たのだという。佐々木は、以前から立花が松江のある女性と親密な関係にあったことをうち明けられていた。【以上、解説文:古浦義己】車輌:富士リース。ロケ協力:日本エアシステム、ホテル一畑、松江市商工観光課、嵐川 大野中央病院、アルファビット。【出典:ドラマ本体のクレジット表示より採録(採録:古崎康成)】
キー局KTV放送曜日放送期間1992/04/20~1992/04/20
放送時間22:00-22:54放送回数1 回連続/単発単発
番組名旅情サスペンス
主な出演小林 稔侍藤田 弓子左  時枝松永 麗子松永 レイ)、大出  俊愛川 絢子望月 太郎中原  潤伏見 哲夫平光 琢也飯田 和平佐々木一哲越村 公一深谷  隆荒川 昌和稲葉  稔桜井 真樹、(料理指導:酒井 敏行
主な脚本小森 名津
主なプロデューサ田中 浩三松竹)、永田 公春(KTV)、(プロデューサー補:谷口 俊哉)(スチール:鈴木さゆり)(広報担当:久保 秀人(KTV))
主な演出(監督:広瀬  襄)(助監督:中山 博行)(記録:古川 君子
原作内海隆一郎
局系列FNN
制作会社(制作:松竹株式会社(松竹)、関西テレビ放送(KTV))
制作協力山陰中央テレビジョン放送(TSK)
制作(製作:黒山 忠久(KTV))(制作担当:法村  勝)(制作主任:菅原日出雄)(進行:塚本 貞重)
企画岡林 可典(KTV)、山田  剛(KTV)
音楽宮本  一、(整音:井上  学)(効果:脇坂 孝行)(選曲:山川  繁
主題歌徳永 英明「恋の行方」(作詞・作曲:徳永 英明)(アポロン
撮影技術坂本 典隆、(照明:馬場  修)(録音:野中 英敏)(編集:小松 直人ビジョンスギモト))(VE:香山 達也)(VTR編集:植松 保光)(技術協力:ビデオフォーカス)
美術大橋 豊一、(装飾:河合 良昭たぬき工房))(衣裳:鈴木裕佳子松竹衣裳))(美粧:大槻 明子八木かつら))


1992年。アポロン時代の英明。
当時ファンだった方は、きっとこのエンディングを聴くためだけにこの旅情サスペンスドラマを観たに違いない!そう思うと胸熱!


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母の刺繍

2024-07-17 12:41:00 | 日記
昨日から2泊3日の予定で成田の実家に帰省している。
目的はお掃除。母が亡くなりはや12年。
掃除中にまたもや見つけてしまった。
母の刺しかけの刺繍。
美しい。けど途中。パラフィン紙の図案の写しには細かく数字が書かれてる。
きっと刺繍糸の番号だと思う。



まさか私が続きを出来るはずもなく(全くの未経験)、でもこの大作を完成させて作品に仕上げたい。そして飾りたい。
どなたか刺繍の先生に続きを託す事は出来ないものか?と思い都内の刺繍教室を検索するが、刺繍には色々な種類があるらしい。
この母の刺繍は一体何刺繍なのかも分からない。
困った。とりあえず持ち帰ります。







このブログをご覧の方で知っている方がいらしたらどうかコメントで教えて下さいませ


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