新潟県内には今日宅配された「エルゴラ」に、亜土夢に関する記事が2か所ありました。一か所目は"とうこくりえ"さんの連載マンガ「蹴球風見鶏」で、もう一か所は「海外で活躍する日本人選手」の紹介コーナーでした(亜土夢の記事は小っちゃかったけどね)。特に「蹴球風見鶏」の方は、「新潟のみなさん」としてアルビ一家が登場しており、なんか嬉しかったですね。作者の"とうこくりえ"さんは、けっこうアルビの情報もチェックしてくれているみたいで嬉しいです。これからも、どんどんアルビネタで「蹴球風見鶏」を描いてくださいね。
はい、こんな感じ。アルビサポーターの気持ちを、「移籍先の決定」→「初ゴールに興奮」→「複雑な心境」と表現していました。なかなか上手いですね。さすがプロの漫画家さん。ただですね。ボクの気持ちとしては、「複雑な気持ち」はもうないですね。ホント、素直に亜土夢の活躍を喜んでいるし、亜土夢の活躍を祈っています。そして、高徳、ジンス、亜土夢らの「新潟の子」たちが、サッカーの本場・ヨーロッパの舞台で活躍することが、本当に嬉しいし、誇りに思っています。
さらに亜土夢の活躍によって、フィンランドリーグの映像がテレビのニュースや「やべっちFC」で流れたりしたら、また嬉しさ倍増ですね。期待してますよ!頑張れ!亜土夢!
できれば代表選出をしてほしい気もするが
つうかまだ日本代表監督決まってないのか
亜土夢の日本代表。実現したら、嬉しいですね。
代表監督。ホント、どうなるんでしょう?