今日のタイトルを見て「映画を見るなら フランス映画さ」って思った人は、きっとボクと同じ青春時代を過ごした人です。さらに「氷のくちびる」とか「かりそめのスィング」とか「きんぽうげ」なんて言葉が脳裏に浮かんだ人は、ボクと同じ感性で昭和50年代を過ごした人です。あぁ懐かしい。わからん人には全くわからないでしょう?まだニューミュージックなんて言葉がない頃、「エレキは不良」っていう方程式がPTAの常識だった頃の懐かしいお話でした。
土曜日の大分戦で、スポンサーの亀田製菓から電子レンジでチンするポップコーンが配られました。事前にオフィシャルサイトで情報を得ていたので、女房と「今日はお土産があるからいいね」なんて話しながらビッグスワンに向かいました。当然配られるのは1人1個と思っていたんですよ。
ところがなんと、ボクと女房の2人でもらったポップコーンは合計7個(ボクが3個で女房が4個)。けっして何度ももらいに行ったわけではありませんよ。ゲートのところでどっさりくれたんですよ、係の人が。(でも残念ながら全部「あっさりバター味」でした)
いっやぁ~、太っ腹だよ亀田製菓。ポップコーン7個ゲットは嬉しい限り。今日は単身赴任先に3個もってきて、ビールのおつまみにしました。あの電子レンジで作る時の「パン・パン・パパン・パン」というコーンのはじける音がいいですね。(食べたのは1個だけですよ、念のため)
ポップコーンをほおばってビールを飲みながら、今日買ってきた「STAR SOCCER」を読みました。日本一サッカーを求める街に生きる「アルビレックス新潟」20ページ大特集。いい企画ですねぇ扶桑社さん。慎吾、ノザ、反町男前様のインタビューもあり、「中越大震災とアルビレックス」「亀田さんとアルビさん」なんていう記事もあり、アルビサポは絶対に買いたい雑誌ですね。
そうそう、後援会誌「アシストプレス」も届いていたんでした。こちらもエジのインタビューが実にいい感じ(そのうちにブログのネタに使うかもしれません)。今週号のWEEKにもアルビ特集がありました。いったん単身赴任先のアパートに帰ってから、晩飯の買い物に出る前にちょっとテレビをつけると松下ワンちゃんがインタビューされていました。「次節のガンバ大阪戦では自分をガンバに見せつけたい」ってなことを言っていました。大分戦では初ゴールもあげ、ツボにはまってくる可能性大いにありの松下選手。水曜日が楽しみです。
「日々の生活にアルビあり」ポップコーンをほおばりながら幸せをかみしめる八百政でありました。BGMはもちろん甲斐バンドです。
土曜日の大分戦で、スポンサーの亀田製菓から電子レンジでチンするポップコーンが配られました。事前にオフィシャルサイトで情報を得ていたので、女房と「今日はお土産があるからいいね」なんて話しながらビッグスワンに向かいました。当然配られるのは1人1個と思っていたんですよ。
ところがなんと、ボクと女房の2人でもらったポップコーンは合計7個(ボクが3個で女房が4個)。けっして何度ももらいに行ったわけではありませんよ。ゲートのところでどっさりくれたんですよ、係の人が。(でも残念ながら全部「あっさりバター味」でした)
いっやぁ~、太っ腹だよ亀田製菓。ポップコーン7個ゲットは嬉しい限り。今日は単身赴任先に3個もってきて、ビールのおつまみにしました。あの電子レンジで作る時の「パン・パン・パパン・パン」というコーンのはじける音がいいですね。(食べたのは1個だけですよ、念のため)
ポップコーンをほおばってビールを飲みながら、今日買ってきた「STAR SOCCER」を読みました。日本一サッカーを求める街に生きる「アルビレックス新潟」20ページ大特集。いい企画ですねぇ扶桑社さん。慎吾、ノザ、反町男前様のインタビューもあり、「中越大震災とアルビレックス」「亀田さんとアルビさん」なんていう記事もあり、アルビサポは絶対に買いたい雑誌ですね。
そうそう、後援会誌「アシストプレス」も届いていたんでした。こちらもエジのインタビューが実にいい感じ(そのうちにブログのネタに使うかもしれません)。今週号のWEEKにもアルビ特集がありました。いったん単身赴任先のアパートに帰ってから、晩飯の買い物に出る前にちょっとテレビをつけると松下ワンちゃんがインタビューされていました。「次節のガンバ大阪戦では自分をガンバに見せつけたい」ってなことを言っていました。大分戦では初ゴールもあげ、ツボにはまってくる可能性大いにありの松下選手。水曜日が楽しみです。
「日々の生活にアルビあり」ポップコーンをほおばりながら幸せをかみしめる八百政でありました。BGMはもちろん甲斐バンドです。