今日はPちゃんの命日なのです。
その頃の記憶は閉じてますけども。
覚えてるのは病院の窓から見た景色。
窓の向こうは青空で日常の何気ない風景が流れてたな。
だいぶ年を重ねたので乗り越え方は心得てるつもりだけど
2月あたりから気持ちが安定しなくてしんどかったりします。
あれ以来「パパは単身赴任だね」って言って
子ども達とは親子というより同志になった感覚。
まあ、いい人なんできっとあちらでモテモテなんじゃねw
もう少ししたらお寺とお墓参りに行ってこよう。
墓前に座って好きだったお稲荷さんを一緒に食べてお話してくる。
いつも助けてくれてありがとねー。