年末に続き春恒例の餅つき大会。
寒い日あぜ道で摘んだヨモギを
もち米に練り込んで杵と臼でぺったんこ。
若草色のヨモギの香りと黄な粉の甘味で子ども達もパクパク食べちゃいます
餅つきの時に少々のうどん粉を入れ忘れたとかでおばあちゃん反省してたけど、
これを入れる入れないで餅のフワフワ感が違うんだって。へえ~トレビだわー。
もひとつは「ばっけみそ」甘味噌にふきのとうが入ったもの。
フワッとお味噌にふきのとうの風味と軽い苦味が広がってウマー。
これはご飯が進みそう^^お酒を飲む人にもちびちびいけそうっすよ。
季節を大事にその時々の味をササッと作っちゃうおばあちゃんは私の尊敬の的です