■■■■■■■■■■頑張ってるね、君!受験生マガジン!■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。 6月20日 052号■
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第1希望に合格するのは10%。ほとんどの人は受験することすら出来ないのだ。
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《目次》
【おほめの言葉】
【言葉の定義に迫る】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●希望大学に受験すらできない場合が多い。センター試験の結果の前に、すでに志
望校を変更せざるを得ない状況に追い込まれます。それだけ受験は厳しい。6月
や7月に結果が出ない、と悩んだりあせったりする暇は、あなたにはもうない。
●どんな結果が今来ても、悩む時間がない。もうだめだとか、どうしようとか言っ
ている時間があれば、4月に決めた問題集をドンドン進めることしかないのです。
あなたの4月計画はきっと正しいのです。
●今はもう6月です。でもまだ4月の予定ページまでしか終わってませんね。ドン
ドン進めて下さい。遅れるのは、現役生の普通のペースですよ。落ちる人のパタ
ーンは「6月の時点で、4月に立てた計画を全部あきらめてしまう人」です。
●もうだめだ、もう挽回できない。こんな弱音はいりません。あなたの学習スピー
ドは加速するんです。勉強・学習能力は加速します。出だしの4月や6月は時速
30kmくらいしかスピードがでません。
●もうすぐ60kmで走れます。あなたの合格号車はかなり性能がいいので、最後
まで加速します。受験直前は制限スピードをオーバーして120kmまでいけま
す。あなたは今20kmです。当然予定よりは遅れます。今は、我慢して下さい。
●つまり「遅れは取り戻せる」のです。4月の段階では、全部の月が同じ学習能力
のつもりで計画します。だから、高能力(高スピード)になる秋口からはドンド
ン取り戻せます。だから、あきらめないで下さい。
●このメルマガも夏場に向けて、なるべく短く濃い内容にします。長々読んでる時
間もないし、もう今のやり方を信じて、やるべき6月です。その6月も半分以上
過ぎました。焦るな、ただやるべきことをやれ。
●当たり前です。あなたはやれます。加速します。だから今の遅れは4月から予定
していた遅れです。コツコツと続けていけます。うれしいです。わたしもあなた
のエネルギーを頂いて、コツコツやります。
●さあ、今日も元気よく、行ってらっしゃい。
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【言葉の定義に迫る】
●勉強を進めるとき、言葉を正しく定義する必要があります。以前「誤解語」の所
でも少し触れました。言葉が正しく定義されてはじめて、物事が理解できます。
と言うか、「定義を覚えること」これ自体が、重要な学習です。
●では事例です。点とは、線とは、面とは、体積とは何でしょう?
点:位置だけあって長さや面積が無いもの。
線:点が動いた軌跡。
面:線が動いた軌跡。
体積:面が動いた軌跡。
●わかるような、わからないような感じですね。新しい言葉や、いつも聞く言葉で
も、学問としては、独特の定義をなされている言葉があります。これをしっかり
把握してから、次の学習を進めましょう。
●言葉の定義を「あいまい」で進めると、わかることまで、わからなくなります。
だから、学習の始めは、言葉の定義を正しく覚えることです。それだけでかなり
の点数が取れるように作ってあります。
●では「定義から入る学習」はどのようにして行うか。これは「辞典引きまくり作
戦」でいくしかありません。新しい言葉や少しでも意味が捕らえにくい言葉はド
ンドン辞書でひいて行きます。その繰り返しだけです。
●その前に、教科書の索引から定義を見つけて下さい。参考書の索引が1番目です。
それから辞書です。引いて引いてドンドン定義を覚えてしまいます。これこそが
定義学習です。
●言葉の定義から学習をはじめよう。わからなくなったら、今学習している教科の
中に出てくる言葉の定義があやふやな証拠です。定義から頑張りましょう。
●言葉の「意味」をはっきりさせれば、普通の学習の90%は終了です。
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【予告】
携帯電話の電源を切ろう。何度でも書きます。あなたの死活問題ですから。
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【登録と解除のお知らせ】
●お便りは
outini_kaeru@hotmail.com
●メルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/0000129458.htm
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第1希望に合格するのは10%。ほとんどの人は受験することすら出来ないのだ。
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【おほめの言葉】
【言葉の定義に迫る】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●希望大学に受験すらできない場合が多い。センター試験の結果の前に、すでに志
望校を変更せざるを得ない状況に追い込まれます。それだけ受験は厳しい。6月
や7月に結果が出ない、と悩んだりあせったりする暇は、あなたにはもうない。
●どんな結果が今来ても、悩む時間がない。もうだめだとか、どうしようとか言っ
ている時間があれば、4月に決めた問題集をドンドン進めることしかないのです。
あなたの4月計画はきっと正しいのです。
●今はもう6月です。でもまだ4月の予定ページまでしか終わってませんね。ドン
ドン進めて下さい。遅れるのは、現役生の普通のペースですよ。落ちる人のパタ
ーンは「6月の時点で、4月に立てた計画を全部あきらめてしまう人」です。
●もうだめだ、もう挽回できない。こんな弱音はいりません。あなたの学習スピー
ドは加速するんです。勉強・学習能力は加速します。出だしの4月や6月は時速
30kmくらいしかスピードがでません。
●もうすぐ60kmで走れます。あなたの合格号車はかなり性能がいいので、最後
まで加速します。受験直前は制限スピードをオーバーして120kmまでいけま
す。あなたは今20kmです。当然予定よりは遅れます。今は、我慢して下さい。
●つまり「遅れは取り戻せる」のです。4月の段階では、全部の月が同じ学習能力
のつもりで計画します。だから、高能力(高スピード)になる秋口からはドンド
ン取り戻せます。だから、あきらめないで下さい。
●このメルマガも夏場に向けて、なるべく短く濃い内容にします。長々読んでる時
間もないし、もう今のやり方を信じて、やるべき6月です。その6月も半分以上
過ぎました。焦るな、ただやるべきことをやれ。
●当たり前です。あなたはやれます。加速します。だから今の遅れは4月から予定
していた遅れです。コツコツと続けていけます。うれしいです。わたしもあなた
のエネルギーを頂いて、コツコツやります。
●さあ、今日も元気よく、行ってらっしゃい。
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【言葉の定義に迫る】
●勉強を進めるとき、言葉を正しく定義する必要があります。以前「誤解語」の所
でも少し触れました。言葉が正しく定義されてはじめて、物事が理解できます。
と言うか、「定義を覚えること」これ自体が、重要な学習です。
●では事例です。点とは、線とは、面とは、体積とは何でしょう?
点:位置だけあって長さや面積が無いもの。
線:点が動いた軌跡。
面:線が動いた軌跡。
体積:面が動いた軌跡。
●わかるような、わからないような感じですね。新しい言葉や、いつも聞く言葉で
も、学問としては、独特の定義をなされている言葉があります。これをしっかり
把握してから、次の学習を進めましょう。
●言葉の定義を「あいまい」で進めると、わかることまで、わからなくなります。
だから、学習の始めは、言葉の定義を正しく覚えることです。それだけでかなり
の点数が取れるように作ってあります。
●では「定義から入る学習」はどのようにして行うか。これは「辞典引きまくり作
戦」でいくしかありません。新しい言葉や少しでも意味が捕らえにくい言葉はド
ンドン辞書でひいて行きます。その繰り返しだけです。
●その前に、教科書の索引から定義を見つけて下さい。参考書の索引が1番目です。
それから辞書です。引いて引いてドンドン定義を覚えてしまいます。これこそが
定義学習です。
●言葉の定義から学習をはじめよう。わからなくなったら、今学習している教科の
中に出てくる言葉の定義があやふやな証拠です。定義から頑張りましょう。
●言葉の「意味」をはっきりさせれば、普通の学習の90%は終了です。
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【予告】
携帯電話の電源を切ろう。何度でも書きます。あなたの死活問題ですから。
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