■■■■■■■■■■頑張ってるね、君!受験生マガジン!■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。12月13日 169号■
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甘えん坊で、いい加減で、泣き虫で、おどおどした自分を許してあげよう。
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《目次》
【おほめの言葉】
【マークシートの裏技を科学する(その2)】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●東大に合格した人はこう必ずこう言います。わたしは特別頭が良い訳ではない。
では何が良かったのでしょか。「東大に合格する方法」は学校の先生を筆頭に、
沢山の人間が知っています。そうです。ノウハウは皆が知っている。
●ただ行動に移せる人間が1%もいないのです。行動に移せない人間は何もできな
いのと同じです。アイデアもひらめきもただ頭の中で考えて、頭の中で実行して、
そして、頭の中で結論をだしてしまえば、何も無かったことと同じです。
●世の中やってみないとわからないことばかりです。100回続けて諦める人間は
馬鹿だと書いてありました。成功したかったら、101回やる人間になることだ
そうです。101回というのは「成功するまでやる」ということです。
●失敗があってから成功がある。もし、やる事が全部成功したならば、その「成功」
の名前は「当たり前」になってしまいます。あなたは「今日は歩くことに成功し
た」というでしょうか。言いません。通常大人が歩くのは「当たり前」です。
●沢山の失敗の後に来るものを「成功」と言うのです。最初から「成功」すること
は、「当たり前」でしかありません。
●もう迷っている時間はありません。思ったことはすべて実行して下さい。運命の
神様は、あなたが実行するのを待っています。「幸運」というお土産をぶら下げ
て。行動する人間にだけ、与えられるお土産です。
●受験生に取っての幸運はもちろん大学合格です。行動は「勉強」です。あなたも
幸運をもらう権利があります。だって勉強しています。昨日も頑張り、今日もや
る。こんなあなたには、必ずご褒美があります。
●さあ、今日も元気に行動します。行ってらっしゃい。
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【マークシートの裏技を科学する(その2)】
●同じ解答番号が続かない法則。センター試験の分析では、同じ解答番号が続く確
率より、実際に同じ解答番号が続く場合がかなり少ない。つまり、1番の次1番
3番の次3番、と同じ正解の番号が続く事は「実際の確率」よりすごく低い。
●つまりどれが答えかわからない時は、「前」とも「後」とも違う番号を選んでお
けば、当たる確率が高い。誰が調べたか不明だが、これこそ確率の問題であり、
今年の問題がどうかは、わからない。
●「明るい答え」が「暗い答え」より多い法則。解答に迷ったら、「・・・死んで
しまいました。」より「希望を持って生きようと決意した」と積極的で建設的な
意見の方が正解の場合が多い。
●数字の選択肢の場合、端っこは少ない法則。大きいほうから2番目、小さいほう
から2番目を選択した方が、端っこより確率が高い。本当かな、インターネット
を信用していいのだろうか。こんなの誰が調べたのかな。
●正誤問題では「誤」が多い法則。正誤問題が3問でたら、「正」が1つで「誤」
が2つの割合である。その中でも一番多い組み合わせは「誤」「誤」「正」であ
る。えー本当。でも、解答がわからない場合は信用しよう。
●8個の選択肢から2個の正解を選ぶ場合、1~4の中に1つ、5~8の中に1つ
正解がある法則。いくらバランスが良いセンター試験でもここまでバランスを考
えて解答を作るだろうか?しかし確率論では、真実みたい。
●今までに見た事がない難しい専門用語が入っている選択肢は間違いが多い法則。
これは教科書中心主義のセンターでは大いに考えられる。おかしな専門用語がき
たら、この語句が入った選択肢の文章は間違いだ。
●間違いがわからない時は主語を疑う法則。どれが間違いかわからない時は、肝心
の「主語」が違う場合がある。歴史問題で苗字が同じ大名などは、名前の違いに
敏感になること。全部正解?で、よくみると、「主語」が違う。
●最初に浮かんだ答えが「正解」の確率が高い法則。思い悩んで沢山の答えが浮か
んでは消え、本当に迷ってしまった時は、最初に浮かんだ答えを解答しよう。も
し、どれが最初に浮かんだ答えか、忘れた時は「心地よい答え」を選択する。
●断定的な表現は間違いで、やわらかな表現は正解の法則。「~となるしかない。」
は間違いが多く、「~である場合もある。」は正解である事が多い。限定的な表
現は、当然例外が認められないから。「すべて」「必ず」等の表現に注意。
●極端な表現は間違いの法則。日本政府を非難したり、「~するだけでよい。」等
は間違いが多い。断定的だと当然範囲が狭くなり、例外が認められなくなる。す
ると、特別な場合しか、正解にならない。
●「美しい答え」の方が正解が多い法則。センター試験は日本を代表する、世界に
誇る受験用の最高峰のテストであるべきである。この思想に沿った解答が、正解
なのです。
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【予告】
1ヶ月前にやるべきこと。30日でも差がつくもんだ。
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【お知らせ】
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【次回の予告】
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【おほめの言葉】
●東大に合格した人はこう必ずこう言います。わたしは特別頭が良い訳ではない。
では何が良かったのでしょか。「東大に合格する方法」は学校の先生を筆頭に、
沢山の人間が知っています。そうです。ノウハウは皆が知っている。
●ただ行動に移せる人間が1%もいないのです。行動に移せない人間は何もできな
いのと同じです。アイデアもひらめきもただ頭の中で考えて、頭の中で実行して、
そして、頭の中で結論をだしてしまえば、何も無かったことと同じです。
●世の中やってみないとわからないことばかりです。100回続けて諦める人間は
馬鹿だと書いてありました。成功したかったら、101回やる人間になることだ
そうです。101回というのは「成功するまでやる」ということです。
●失敗があってから成功がある。もし、やる事が全部成功したならば、その「成功」
の名前は「当たり前」になってしまいます。あなたは「今日は歩くことに成功し
た」というでしょうか。言いません。通常大人が歩くのは「当たり前」です。
●沢山の失敗の後に来るものを「成功」と言うのです。最初から「成功」すること
は、「当たり前」でしかありません。
●もう迷っている時間はありません。思ったことはすべて実行して下さい。運命の
神様は、あなたが実行するのを待っています。「幸運」というお土産をぶら下げ
て。行動する人間にだけ、与えられるお土産です。
●受験生に取っての幸運はもちろん大学合格です。行動は「勉強」です。あなたも
幸運をもらう権利があります。だって勉強しています。昨日も頑張り、今日もや
る。こんなあなたには、必ずご褒美があります。
●さあ、今日も元気に行動します。行ってらっしゃい。
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【マークシートの裏技を科学する(その2)】
●同じ解答番号が続かない法則。センター試験の分析では、同じ解答番号が続く確
率より、実際に同じ解答番号が続く場合がかなり少ない。つまり、1番の次1番
3番の次3番、と同じ正解の番号が続く事は「実際の確率」よりすごく低い。
●つまりどれが答えかわからない時は、「前」とも「後」とも違う番号を選んでお
けば、当たる確率が高い。誰が調べたか不明だが、これこそ確率の問題であり、
今年の問題がどうかは、わからない。
●「明るい答え」が「暗い答え」より多い法則。解答に迷ったら、「・・・死んで
しまいました。」より「希望を持って生きようと決意した」と積極的で建設的な
意見の方が正解の場合が多い。
●数字の選択肢の場合、端っこは少ない法則。大きいほうから2番目、小さいほう
から2番目を選択した方が、端っこより確率が高い。本当かな、インターネット
を信用していいのだろうか。こんなの誰が調べたのかな。
●正誤問題では「誤」が多い法則。正誤問題が3問でたら、「正」が1つで「誤」
が2つの割合である。その中でも一番多い組み合わせは「誤」「誤」「正」であ
る。えー本当。でも、解答がわからない場合は信用しよう。
●8個の選択肢から2個の正解を選ぶ場合、1~4の中に1つ、5~8の中に1つ
正解がある法則。いくらバランスが良いセンター試験でもここまでバランスを考
えて解答を作るだろうか?しかし確率論では、真実みたい。
●今までに見た事がない難しい専門用語が入っている選択肢は間違いが多い法則。
これは教科書中心主義のセンターでは大いに考えられる。おかしな専門用語がき
たら、この語句が入った選択肢の文章は間違いだ。
●間違いがわからない時は主語を疑う法則。どれが間違いかわからない時は、肝心
の「主語」が違う場合がある。歴史問題で苗字が同じ大名などは、名前の違いに
敏感になること。全部正解?で、よくみると、「主語」が違う。
●最初に浮かんだ答えが「正解」の確率が高い法則。思い悩んで沢山の答えが浮か
んでは消え、本当に迷ってしまった時は、最初に浮かんだ答えを解答しよう。も
し、どれが最初に浮かんだ答えか、忘れた時は「心地よい答え」を選択する。
●断定的な表現は間違いで、やわらかな表現は正解の法則。「~となるしかない。」
は間違いが多く、「~である場合もある。」は正解である事が多い。限定的な表
現は、当然例外が認められないから。「すべて」「必ず」等の表現に注意。
●極端な表現は間違いの法則。日本政府を非難したり、「~するだけでよい。」等
は間違いが多い。断定的だと当然範囲が狭くなり、例外が認められなくなる。す
ると、特別な場合しか、正解にならない。
●「美しい答え」の方が正解が多い法則。センター試験は日本を代表する、世界に
誇る受験用の最高峰のテストであるべきである。この思想に沿った解答が、正解
なのです。
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1ヶ月前にやるべきこと。30日でも差がつくもんだ。
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