■■■■■■■■■■頑張ってるね、君!受験生マガジン!■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。 1月30日 210号■
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【冒頭お知らせ】
●来年度版のメルマガは休みます。もしくは、1回/週のメルマガにします。
10年近くで出してきましたが、ここで1回見直します。
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《目次》
【おほめの言葉】
【選択問題のコツを再度考える】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●大学選択に付いて迷いのメールが沢山舞い込んでいます。どうしても合格したい。
けれど自分の行きたい大学、学部には届かない。とても、とても悩みますね。あ
なたの判断と、先生の判断が違うことも多いですね。
●合格判定も、予備校によってまちまち。いったいどうすればいいんですか。質問
の嵐になっています。私には、個別の正確な回答はできません。お話を聞くだけ、
私には、メールを読んであげることしかできません。
●悩みのはけ口でいいのなら、いつでもメールください。頑張れ返信メールだけは
必ずしています。もう、国立の志願が始まっていますよね。もう少しで、全ての
決定をする必要があります。
●最後の判断は、やはりあなたです。理由は簡単です。もし仮にダメだったとき、
誰のせいでもないあなたの責任で選んだ大学である必要があるのです。そうでな
ければ後悔します。他人の責任や、親の責任にしては自分の人生を狂わせます。
●あなたの判断で、あなたが最終決定してください。さあ、今日も学校があります
か。勉強ばっかりだったこの校舎とももうすぐお別れです。合格してもしなくて
も、この校舎とはもうすぐお別れです。
●楽しい思い出にするために、最後の懸命の頑張りを期待します。きっとあなたに
はできます。今日も頑張ってくれて、本当に有難う。幸運が来るぞ。今日も元気
に、行ってらっしゃい。
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【選択問題のコツを再度考える】
●センター試験以外でも、選択問題は出題されます。今日はそのコツを伝授します。
ちょっと怪しいものも有りますが、半分信用して下さい。今日の話題ももう2回
目だった気がします。
(以前掲載したもの)
《コツその1》
●答えから問題を類推する。これが最大のポイントです。問題を作成する側の先生
が本に書いていたのですが「最初に正解を決めてから問題を作る」のが普通です。
●であれば、まず「選択肢」をみて、「この選択肢からあの問題文を作るかな?」
と考えて欲しい。ほら、答えが見えてきた。作者は最初にこの答えを用意してか
ら問題を作ったんだ。ねえ、どう、こう考えるだけで、少し答えが見えたかな。
《コツその2》
●次、いつも言われていることばかりだけど「真っ先に、目に留まった選択肢。」
これが答えの確立は80%らしい。これもカンが働くらしい。このカンは科学的
にも正しいらしいので、信用しましょう。
●でも「これだけは絶対違う」が正解のときあるよね。頭にくるよね。くそっ、て
な感じ。くやしいよね。
《コツその3》
●もうひとつのヒント『美しい方が答え』と言う原則。数学では切りのいい方が、
正解の率が高い。国語は「・・・を恨んで死んでいきました。」よりも、当然、
「・・・を愛していたから生きていけませんでした。」が正解の確立が高い。
●問題作る人も人間だから、当たり前なんだけど、「気分良く」問題を作りたい。
だから、最初から「気持ち悪い正解」なんか考えない。間違いの選択肢を考える
時、少し意地悪な気分になる。だから、「間違いの選択肢」は不気味になる。
(抜粋記事ここまで)
●この他にも有ります。
1.「断定的・限定的な文章」は間違いが多い。
2.「一番長い文章の選択肢」は間違いが多い。
3.「問題の中に出てこない難しい専門用語がある選択肢」は間違いが多い。
●などなどですが、どうぞ自分を信じて解答し、だめな時にこのコツを使ってみて
下さい。
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【予告】
受験校の最終調整
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【お知らせ】
●メルマガの登録と解除は
http://www.mag2.com/m/0000129458.htm
●ブログは
http://blog.goo.ne.jp/outini_kaeru/
●携帯メルマガ登録は
http://www.mag2.com/m/M0044956.html
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《目次》
【おほめの言葉】
【選択問題のコツを再度考える】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●大学選択に付いて迷いのメールが沢山舞い込んでいます。どうしても合格したい。
けれど自分の行きたい大学、学部には届かない。とても、とても悩みますね。あ
なたの判断と、先生の判断が違うことも多いですね。
●合格判定も、予備校によってまちまち。いったいどうすればいいんですか。質問
の嵐になっています。私には、個別の正確な回答はできません。お話を聞くだけ、
私には、メールを読んであげることしかできません。
●悩みのはけ口でいいのなら、いつでもメールください。頑張れ返信メールだけは
必ずしています。もう、国立の志願が始まっていますよね。もう少しで、全ての
決定をする必要があります。
●最後の判断は、やはりあなたです。理由は簡単です。もし仮にダメだったとき、
誰のせいでもないあなたの責任で選んだ大学である必要があるのです。そうでな
ければ後悔します。他人の責任や、親の責任にしては自分の人生を狂わせます。
●あなたの判断で、あなたが最終決定してください。さあ、今日も学校があります
か。勉強ばっかりだったこの校舎とももうすぐお別れです。合格してもしなくて
も、この校舎とはもうすぐお別れです。
●楽しい思い出にするために、最後の懸命の頑張りを期待します。きっとあなたに
はできます。今日も頑張ってくれて、本当に有難う。幸運が来るぞ。今日も元気
に、行ってらっしゃい。
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【選択問題のコツを再度考える】
●センター試験以外でも、選択問題は出題されます。今日はそのコツを伝授します。
ちょっと怪しいものも有りますが、半分信用して下さい。今日の話題ももう2回
目だった気がします。
(以前掲載したもの)
《コツその1》
●答えから問題を類推する。これが最大のポイントです。問題を作成する側の先生
が本に書いていたのですが「最初に正解を決めてから問題を作る」のが普通です。
●であれば、まず「選択肢」をみて、「この選択肢からあの問題文を作るかな?」
と考えて欲しい。ほら、答えが見えてきた。作者は最初にこの答えを用意してか
ら問題を作ったんだ。ねえ、どう、こう考えるだけで、少し答えが見えたかな。
《コツその2》
●次、いつも言われていることばかりだけど「真っ先に、目に留まった選択肢。」
これが答えの確立は80%らしい。これもカンが働くらしい。このカンは科学的
にも正しいらしいので、信用しましょう。
●でも「これだけは絶対違う」が正解のときあるよね。頭にくるよね。くそっ、て
な感じ。くやしいよね。
《コツその3》
●もうひとつのヒント『美しい方が答え』と言う原則。数学では切りのいい方が、
正解の率が高い。国語は「・・・を恨んで死んでいきました。」よりも、当然、
「・・・を愛していたから生きていけませんでした。」が正解の確立が高い。
●問題作る人も人間だから、当たり前なんだけど、「気分良く」問題を作りたい。
だから、最初から「気持ち悪い正解」なんか考えない。間違いの選択肢を考える
時、少し意地悪な気分になる。だから、「間違いの選択肢」は不気味になる。
(抜粋記事ここまで)
●この他にも有ります。
1.「断定的・限定的な文章」は間違いが多い。
2.「一番長い文章の選択肢」は間違いが多い。
3.「問題の中に出てこない難しい専門用語がある選択肢」は間違いが多い。
●などなどですが、どうぞ自分を信じて解答し、だめな時にこのコツを使ってみて
下さい。
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