■■■■■■■■■■頑張ってるね、君!受験生マガジン!■■■■■■■■■■
■昨日も頑張りましたね。さすが。今日も頼みますよ。 6月15日 049号■
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自分の「嫌なところ」を除いたら、本当の自分になれるって? 何も残らないさ。
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《目次》
【おほめの言葉】
【数学の先生】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●4月、さわやかで活気にあふれていた季節。現役生は「さあ受験生だ」と気合が
入りましたね。浪人生は「落ちた悔しさ」で、さらに気合を入れ直した方が多か
った、でしょうね。
●これが6月になると、たった2ヶ月であせってしまいます。計画ばかりが先行し
て現実の勉強は忽然として進みません。学習計画は中間テストや多くの宿題で、
だいなしになるくらい、ガタガタですね。
●「やってないことの方が多い。どうしよう。」とか、そんな言葉が頭を踊ってい
ます。1日最低4時間のつもりで2時間も出来ていません。夕食後の8時になる
とやる気の虫が、急におとなしくなる。夜中の寝る直前「やる気虫」元気になる。
●「過ぎてしまった時間は戻らない。」こんな簡単な事まで、理解できなくなって
しまう。今日、今からの時間だけが大事なのに、どうしても、今までが気になる。
「おい、しっかりしろ私。」と叫びたくなる。
●自分で自分を追い込んで、学校で先生に追い込まれて、塾でさらに詰め寄られ、
最後の最後に「親からのとどめの攻撃」が待っている。これがこれから8ヶ月間
のあなたの憂鬱です。しかし、覚悟ができてさえいれば、必ず乗り切れます。
●「なあに、今からでも間に合うさ。」の気持ちです。そして、まだぎりぎり間に
合います。絶対に間に合います。でも、今月を逃したら、ちょっと方位転換が必
要です。センター7科目受験の人は、今月がぎりぎり最後のスタート地点です。
●このメルマガは現実路線です。はっきり言って、6月になっても、全く勉強しな
かった人はあきらめていただきます。よっぽどの天才か1日12時間勉強しても、
全く大丈夫な「すごい根性」がなければ7月スタートでは、合格できません。
●そこで、「今日から、再度がんばるあなた」は偉いです。そうです。昨日までは
2時間だったけど、今日から4時間がんばります。
●もっともっと、がんばれます。そして、夢をみます。夢を追いかけて、必死でが
んばります。そこに素敵なあなたがいます。私も応戦しています。そこまでがん
ばれたら、いつの間にか暗闇から抜け出せます。
●日の出前が一番暗いのですよ。今だけが暗いのですよ。そうだ、そうですもうす
ぐだ、その意気です。さあ、今日も元気で行ってらっしゃい。
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【数学の先生】
●前にも、「数学は最も記憶力が必要な教科だ」と書きました。そのとおりです。
しかし、現実問題として、解説や解答がさっぱりわからないことがあります。世
に言うあれです。「犬が星見ているような状態」になります。
●そんな時、自分でとことん考える時間はもうありません。それは2年生の時に沢
山するべき勉強です。3年生の今、短くわかりやすく、しかも丁寧に教えてくれ
るあなた専用の先生が必要です。
●学校に秀才君はいませんか。しかも、2つの能力が必要です。数学を理解する能
力と、わかりやすく教える能力です。この両面を持った友人を作りましょう。い
や別に「友人」でなくても「休み時間に教えてくれる人」なら誰でもいいのです。
●きっと「秀才君」はちょっと陰気かも知れません。でも我慢、我慢です。あなた
が魅力的な女性なら、相手の視線が胸元にチロチロ動きます。がまん、がまんで
す。もしあなたが男なら「小ばか」にして教えてくれます。しかし、しかしです。
●きっと「なるほど」を教えてくれます。もちろん「学校の先生」でもいいのです。
しかし先生は「手なづける」のが難しい。忙しいし、授業でも教えて、休み時間
も教えるなんてとても「いやなこと」なので、なるべくしたくないでしょうから。
●ところが「おだてられた秀才君」はがんがん、がんばってくれます。いい人にな
っています。こんな頼もしい味方はいません。こんな人を一人作りましょう。そ
うです。数学で一人いればいいのです。
●実はです。物理と科学にもいてくれたら「有難い」ですね。でも大体一人で3役
くらいこなせる天才がいます。というか、そんな人が多いです。これは大事なこ
とです。もう「効率第1主義」でないと間に合いません。
●あらゆる手段を使って、自分専用の「先生」を探しましょう。これは同じ学校に
いてもらう必要があります。そうです。いつでも聞ける状態が一番ですね。
●解説を読んでもわからない時に備えて、自分専用の「先生」を探しましょう。
いや、作りましょう。
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【予告】
病気を直す。今すぐ、病院に行こう。
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【登録と解除のお知らせ】
●お便りは
outini_kaeru@hotmail.com
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自分の「嫌なところ」を除いたら、本当の自分になれるって? 何も残らないさ。
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《目次》
【おほめの言葉】
【数学の先生】
【次回の予告】
【お知らせ】
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【おほめの言葉】
●4月、さわやかで活気にあふれていた季節。現役生は「さあ受験生だ」と気合が
入りましたね。浪人生は「落ちた悔しさ」で、さらに気合を入れ直した方が多か
った、でしょうね。
●これが6月になると、たった2ヶ月であせってしまいます。計画ばかりが先行し
て現実の勉強は忽然として進みません。学習計画は中間テストや多くの宿題で、
だいなしになるくらい、ガタガタですね。
●「やってないことの方が多い。どうしよう。」とか、そんな言葉が頭を踊ってい
ます。1日最低4時間のつもりで2時間も出来ていません。夕食後の8時になる
とやる気の虫が、急におとなしくなる。夜中の寝る直前「やる気虫」元気になる。
●「過ぎてしまった時間は戻らない。」こんな簡単な事まで、理解できなくなって
しまう。今日、今からの時間だけが大事なのに、どうしても、今までが気になる。
「おい、しっかりしろ私。」と叫びたくなる。
●自分で自分を追い込んで、学校で先生に追い込まれて、塾でさらに詰め寄られ、
最後の最後に「親からのとどめの攻撃」が待っている。これがこれから8ヶ月間
のあなたの憂鬱です。しかし、覚悟ができてさえいれば、必ず乗り切れます。
●「なあに、今からでも間に合うさ。」の気持ちです。そして、まだぎりぎり間に
合います。絶対に間に合います。でも、今月を逃したら、ちょっと方位転換が必
要です。センター7科目受験の人は、今月がぎりぎり最後のスタート地点です。
●このメルマガは現実路線です。はっきり言って、6月になっても、全く勉強しな
かった人はあきらめていただきます。よっぽどの天才か1日12時間勉強しても、
全く大丈夫な「すごい根性」がなければ7月スタートでは、合格できません。
●そこで、「今日から、再度がんばるあなた」は偉いです。そうです。昨日までは
2時間だったけど、今日から4時間がんばります。
●もっともっと、がんばれます。そして、夢をみます。夢を追いかけて、必死でが
んばります。そこに素敵なあなたがいます。私も応戦しています。そこまでがん
ばれたら、いつの間にか暗闇から抜け出せます。
●日の出前が一番暗いのですよ。今だけが暗いのですよ。そうだ、そうですもうす
ぐだ、その意気です。さあ、今日も元気で行ってらっしゃい。
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【数学の先生】
●前にも、「数学は最も記憶力が必要な教科だ」と書きました。そのとおりです。
しかし、現実問題として、解説や解答がさっぱりわからないことがあります。世
に言うあれです。「犬が星見ているような状態」になります。
●そんな時、自分でとことん考える時間はもうありません。それは2年生の時に沢
山するべき勉強です。3年生の今、短くわかりやすく、しかも丁寧に教えてくれ
るあなた専用の先生が必要です。
●学校に秀才君はいませんか。しかも、2つの能力が必要です。数学を理解する能
力と、わかりやすく教える能力です。この両面を持った友人を作りましょう。い
や別に「友人」でなくても「休み時間に教えてくれる人」なら誰でもいいのです。
●きっと「秀才君」はちょっと陰気かも知れません。でも我慢、我慢です。あなた
が魅力的な女性なら、相手の視線が胸元にチロチロ動きます。がまん、がまんで
す。もしあなたが男なら「小ばか」にして教えてくれます。しかし、しかしです。
●きっと「なるほど」を教えてくれます。もちろん「学校の先生」でもいいのです。
しかし先生は「手なづける」のが難しい。忙しいし、授業でも教えて、休み時間
も教えるなんてとても「いやなこと」なので、なるべくしたくないでしょうから。
●ところが「おだてられた秀才君」はがんがん、がんばってくれます。いい人にな
っています。こんな頼もしい味方はいません。こんな人を一人作りましょう。そ
うです。数学で一人いればいいのです。
●実はです。物理と科学にもいてくれたら「有難い」ですね。でも大体一人で3役
くらいこなせる天才がいます。というか、そんな人が多いです。これは大事なこ
とです。もう「効率第1主義」でないと間に合いません。
●あらゆる手段を使って、自分専用の「先生」を探しましょう。これは同じ学校に
いてもらう必要があります。そうです。いつでも聞ける状態が一番ですね。
●解説を読んでもわからない時に備えて、自分専用の「先生」を探しましょう。
いや、作りましょう。
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【予告】
病気を直す。今すぐ、病院に行こう。
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