小学校六年の修学旅行の宿泊先が、氷川丸でした。
船内の丸い窓から、波に映った月が印象的だったように
それだけを覚えています!
「生さだ」は地震のため、53分遅れて始まりました。
本当に話題が豊富です!!
途中、真岡市の(さださんが、まおか?もおか?)と読み始めました!
もしかして?と思ったら、そうでした!
3年前、長崎での「さだまつり」で、
羽田からの高速バスで、声をかけてきてくれたSさんでした。
Sさんは、コンサートにはいつも、和服で出かけています!
お孫さんのエピソードで、楽しいものでした!
「生さだ」は
全県達成したので、これからは、どこでも良いとのお話で、
京都の清水寺や神護寺という名があがってました。
さださんは人脈が広い!!
またまた、今後が楽しみです!