昨日、仕事帰りに、中央公園に行ってみました。
駐車場に車を止めた、その頭上に、赤い実が沢山ありました。
今まで、何度か来ているのに初めて見ました。
「アメリカザイフリボク」という木で、実は食べられるそうです。
鳥たちが啄んでました。
今の時期、目立つのは、「山法師」の白い花ですね！
花が葉の上に咲いている様が、めずらしいな、と、思いました。
バラの花も咲いてましたが、ちょと元気が無い感じがしました。
虫がつきやすいとは聞いてますが、本当に虫がついてるようでした。
緑の相談所もあり、管理が行き届いていると思ってましたが、
博物館に近い、石に名前が着いている庭園も雑然としていて、
手入れが行き届いているとは思えませんでした。
調べてみると、公園管理者は、県、市ではなく、
栃木県造園建設業協同組合で、
地域のボランティアで支えられているとのことです。
県立博物館があるので、公園も県で管理しているものと思ってました！
県民税は、何に使われているのでしょうか？
2、3日前のテレビで、隠岐諸島の中之島町長が、
自分の給料を半分カット、職員も大幅カットして、
町の活性化に役立てているとの放映がありました！
年間2？億円の増収とか？
県、市の上層部の方達は、毎日スーパーのチラシを見比べて、
同じ商品だったら、何処のスーパーが安いかと、
気にする生活はあるのでしょうか？？
はなしがズレテきてしまいました
