めざせサブ4! (~_^)/

フルマラソンであと17分短縮できれば、3時間台。そしてウルトラ完走するための記録。
加えて主に登山、バスケ観戦の記録。

2015高校駅伝

2015年12月20日 | 陸上

洛南は、6位。
8位入賞が目標だったらしいから、目標は達成!
それも近畿トップ。

画面に映る機会が多くあったし、アナウンサーも地元代表で健闘してるというスタンスで、幾度も「洛南」という声が聞けた。酷い年は、地元代表という紹介もないことがあったと思う。

6位入賞でも、アンカーは悔しいはず。
順位を一つ下げてのゴール(>_<)
でも二つ下げなかったのが、練習の成果なのだ。
全国で6位なんだから。
それは誰も批判したり中傷できない絶対の実力だ。
胸を張ろう。


とにかく、おめでとう(^o^)/
始業式の壇上は確定^^?

優勝は、男女とも世羅。



洛南6位、10年ぶり入賞 高校駅伝

 全国高校駅伝は20日、西京極陸上競技場発着コースで行われ、第66回の男子(7区間、42・195キロ)は、世羅(広島)が大会新の2時間1分18秒で2連覇を飾り、優勝回数は単独最多の9度となった。洛南が京都高校記録の2時間4分18秒で6位に入り、10年ぶりに入賞した。

 第27回の女子(5区間、21・0975キロ)は、世羅が1時間7分37秒で初制覇し、1993年の仙台育英(宮城)以来2度目の男女優勝を達成した。立命館宇治は1時間9分48秒で12位と、6年ぶりに入賞を逃した。

 ほかの京滋勢は、男子の桂(開催地枠)が32位、滋賀学園が45位。女子は京都外大西(開催地枠)が37位、比叡山が43位だった。

 男子の世羅は2区でトップに立ち、後続との差を広げて独走。2004年の仙台育英の記録を14秒更新した。2位は九州学院(熊本)、3位は倉敷(岡山)だった。女子の世羅は5区向井が3人を抜いて逆転した。2位は常磐(群馬)、2連覇を狙った大阪薫英女学院が3位だった。【京都新聞 2015年12月20日 20時30分 】

 

高校駅伝、世羅がアベックV 男子は大会新

 男子第66回、女子第27回全国高校駅伝が20日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで開催され、世羅(広島)が1993年の仙台育英(宮城)以来のアベック優勝を果たした。男子は2時間1分18秒の大会新で第1、2回大会以来の連覇を遂げ、西脇工(兵庫)を抜き単独最多9度目の優勝となった。女子は1時間7分37秒で初制覇した。

 京都開催50回目を記念して、男女とも都道府県代表47校に地区代表11校、開催地枠1校を加えた計59校が出場した(記録は非公式)。
【京都新聞 2015年12月20日 15時40分 】



男女118校、力走誓う 全国高校駅伝20日号砲

 20日に京都市右京区の西京極陸上競技場を発着点に行われる男子第66回、女子第27回の全国高校駅伝の開会式が19日、ハンナリーズアリーナであった。京都開催となって50年目の今大会に出場する男女計118校が集い、力走を誓った。

 京都代表の女子立命館宇治と男子洛南、滋賀代表の女子比叡山と男子滋賀学園、開催地枠で出場する女子京都外大西と男子桂の選手も引き締まった表情で式典に臨んだ。女子の前回優勝校・大阪薫英女学院の前田梨乃主将が「節目の年に都大路を走れることを誇りに思う。全選手が輝ける駅伝にしたい」と選手宣誓。京都開催50年の感謝状が京都府と京都市に贈られた。

 各校のオーダーも発表された。女子(5区間、21・0975キロ)は混戦模様で、大阪薫英女学院は高松智美と望の姉妹を2、3区に配置。男子(7区間、42・195キロ)で前回優勝し、今年の都道府県予選会タイムトップの世羅(広島)は留学生を3区に起用し、アンカーにエースの新迫を置く強力な布陣にした。【京都新聞 2015年12月19日 22時16分 】

京都代表4校、力走誓う 全国高校駅伝

 男子第66回、女子第27回全国高校駅伝(20日・京都市)に京都から出場する男子の洛南と桂、女子の立命館宇治と京都外大西の選手らが30日、京都市中京区の京都新聞社を訪れ、京都開催となって50年目の大会での力走を誓った。

 今年は府予選優勝校とともに開催地枠が設けられ、府予選2位校までが都大路に挑む。府予選を大会新の2時間6分6秒で制した洛南は、2年ぶり22度目の全国切符。選手10人と奥村隆太郎監督らが訪れ、山中貴善主将は「10年ぶりの入賞を目指す」と意気込んだ。

 府予選で一度も首位を譲らず優勝した立命館宇治は、27年連続27度目の都大路。選手6人と荻野由信監督らが訪問。安藤富貴子主将は「粘りの駅伝で優勝する」と力を込めた。

 3年ぶり2度目出場の桂は選手10人と沢井宏次監督らが来社。中谷一平主将は「全国の代表校と胸を張って走りたい」。初出場の京都外大西は選手8人と藤井勘太監督らが訪れ、渡辺朱莉主将は「50年大会を支えてくださった方への感謝と自覚を持って走る」と語った。選手らは府庁や京都市役所も訪れた。【京都新聞 2015年11月30日 22時20分 】



洛南男子、立命館宇治女子とも3位 近畿高校駅伝

 

 近畿高校駅伝は15日、男子は京都府京丹後市のアミティ丹後を発着する7区間、42・195キロで行われ、西脇工(兵庫)が2時間7分25秒で2年ぶり30度目の優勝を果たした。京都府大会を制した洛南は2時間8分21秒で3位に入った。

 女子は京丹後市役所丹後庁舎をスタートしてアミティ丹後にゴールする5区間、21・0975キロであり、大阪薫英女学院が1時間9分35秒で初優勝を飾った。府大会優勝の立命館宇治は1時間9分58秒で3位だった。

 京滋勢はほかに、男子でともに全国大会に出場する桂が6位で滋賀学園が13位。女子では桂が5位、全国大会に出場する京都外大西が6位。8位に宮津が入り、滋賀県大会を制した比叡山は9位だった。

 今年は全国高校駅伝が京都開催となって50年目の記念大会となるため近畿地区代表枠が設けられ、男子は西脇工、女子は4位の須磨学園が全国大会(12月20日・京都市)の出場権を獲得した。【京都新聞 2015年11月15日 21時11分 】

 

洛南22度目V、女子は立命館宇治28連覇 京都府高校駅伝

 男子第66回、女子第32回の京都府高校駅伝が1日、丹波自然運動公園陸上競技場を発着する男子7区間42・195キロ、女子5区間21・0975キロで行われた。男子は洛南が2時間6分6秒の大会新で2年ぶり22度目の優勝を飾り、女子は立命館宇治が28年連続30度目の優勝。全国高校駅伝(12月20日・京都市)への出場を決めた。

 今年は全国駅伝が京都開催から50年目の記念大会のため、京都には男女上位2校に出場権がある。男子は桂、女子は京都外大西が2位で、桂は3年ぶり2度目、京都外大西は初の出場権をつかんだ。

 男子の洛南は1区の阪口竜平が29分16秒の区間新をマークして独走態勢を築くと、6区間で区間賞を獲得して圧勝した。女子の立命館宇治は1区の真部亜樹、2区の安藤富貴子が区間賞の走りで、後続を突き放した。

 近畿大会(11月15日・京丹後市)には男女各上位10チームが出場する。【京都新聞 2015年11月01日 20時20分 】

全国高校駅伝、京都は男女とも2チーム 都大路開催50回目

 全国高校駅伝の事務局は14日、12月20日に実施することしの大会が京都市にコースを移して50回目となることを記念し、男女とも59校に増やすと発表した。

 都道府県予選会優勝の47校に加え、地区代表11校と開催地京都の府予選会の準優勝校が出場する。西京極陸上競技場を発着とし、第66回の男子は7区間、42・195キロで、第27回の女子は5区間、21・0975キロで行われる。【京都新聞 2015年07月15日 11時07分 】

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