近畿ミニ国体

はびきのコロセアムで開催。
少年女子は、全県出場で参加なし。
和歌山も開催枠があるので参加なし。
5府県でリーグ戦を行なう。

開始式では、終戦記念日として1分間の黙祷があった。

京都の初戦は、奈良。
二試合は、兵庫。

京都は、洛南主体で東山、城陽から1名づつ選抜されている。
春に、国体選手選考会があったはずなので、予選を含めたインハイ本戦の結果は考慮されないのだろう。パトリックは選考会に出ていないので資格なし。日本体育協会ページによれば、参加申込締切時点で1年間在籍していないと、参加資格がないみたい。なので、高校からの留学生の1年生は、そもそも参加資格がないようだ。

14点リードしての4P前のインターバル。
城陽のコーチが、何ごとかを選手達に話していたので、途端に去年の茨城戦が頭をよぎる。
当時ベンチにいたものにとってはとても心配なのかと。

まさかと思ったが、不安は的中し、1ゴール差まで追い上げられての辛勝>_<
本当に敗けるかと思った。