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めざせサブ4! (~_^)/

フルマラソンであと17分短縮できれば、3時間台。そしてウルトラ完走するための記録。
加えて主に登山、バスケ観戦の記録。

「とどまる理由ない」

2014年06月14日 | ニュース記事

常識的に考えれば、辞意ってことは責任を認めたってことでしょう。
ならもっと早く身を処せばいいものを。
もし、提言に開き直って、やめればいいんでしょみたいな態度だとしたら、とんだ無責任野郎だ。
日常、先生・先生・せんせい・センセー って呼ばれてれば、常識とはずれてくるわな。

エプロンおばさんも、もう消えてって感じ。
自分のやったことで、こんな騒動になることが予測できてない時点で、理系失格だと思う。
これからどうするんだろう。
まぁ、英語さえできれば、職は見つかるだろう。
独りで生きていけるさ。
 

「とどまる理由ない」辞任提言された理研特別顧問が辞意

2014年6月14日(土)06:50
 STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の改革委員会(岸輝雄委員長)から辞任を求められた理研発生・再生科学総合研究センター(再生研、神戸市中央区)の西川伸一特別顧問が13日、辞意を明らかにした。改革委は12日の提言で小保方晴子氏が所属する再生研の上層部4人の辞任を求めたが、辞意の表明は初めて。

 改革委は、小保方氏が通常の手続きを省略して採用されたことについて、竹市雅俊センター長と当時副センター長を務めていた西川、相沢慎一両特別顧問に対し「職権によりずさんなプロセスをもって採用に加担し、責任は重大」と指摘。小保方氏を直接指導する立場の笹井芳樹副センター長に加え、辞任を提言した。

 西川氏は「提言を見て、すぐに辞任を決めた。とどまる理由はない」と説明。一方で、小保方氏の採用過程について「国際的で一流の面白い研究成果を出してもらう人材を集めるため、臨機応変に話し合いで選んでいた」とした。

 西川氏は幹細胞研究の第一人者として知られ、京都大教授などを経て、再生研には2000年の設立当初から13年3月まで副センター長として勤務。同年4月から特別顧問を務め、報酬は月10万円という。
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