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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

豚菌病発「世界経済危機」に要注意を。マスゴミは事態が密かに進行している場合馬鹿だから気づかず、危機が現れたら大騒ぎするだけだ。

2021年05月25日 14時57分20秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

クズ、下衆、クルクルパーのゴミ!は、コロナと東京オリンピックと小室だけを騒いでいるが、私や宮崎正弘氏、川沿氏、福島氏は、「ちうごく」の不良債権を昨年から問題視している。それは高橋洋一教授もそうだろう。
確か高橋教授は、『「ちうごく」の2020年度GDPは粗くだが-4.0%前後である。』と言っていたと思う、糞舐め汚い嘲賤もGDPを誤魔化そうとしているが、基本的にプラスになる国は珍しい。
糞アタマの悪いDSは「ちうごく」は「儲かる狂惨咒偽」だ!とホザクが、3年前から豚菌病の豚経済と豚覇権は、停滞が見られているが、今頃になって「今が一番苦しい時で、これを耐えきれると連戦連勝の未来が待っている」とホザイているが、「今が一番苦しい時」はここ3年来の「口癖」になっているようだ。
屁みたいな覇権は「屁権」とでも言い替えろ!その「屁権」のお陰で経済制裁をアチコチに対して行い、鉄鉱石、石炭、食糧、石油が満足に買えない状態となっている。
挙げ句に出たのが「ジャック・マー」のアント未公開株の上場停止で、DSのお友達には大変不評である。豚菌病の死亡だらけの首辺りが寒くなりだした昨今である。
実際豚は、何も成し遂げていない。また近年は「オリジナル・コロナウイルス」に感染したウイルス研究所の職員が出ており、益々「コロナ、ちうごく起源説」が疑われていると言うより、世界の共通認識となり果てている。馬鹿アカとスッカラ菅と二階の馬鹿派以外はだが…。
さて、豚菌病発「世界経済危機」は、「ちうごく」から?いえいえ…、今一番ホットな「鴨」は糞舐め汚い嘲賤で、ついこの間まで、「逆張り禁止命令」を出していたが、最近解除した。腐った虎の分際が「政治的にも経済的にも、近来稀に見る馬鹿」と言うのは分かっているが、どうせ、また都合の悪いネタは噓つくだろう。
焦点は「外貨準備」と「財政のバランスシート赤字幅」つまり国・個人の双方の赤字である。どうせ、噓を流すから、「噓ついただろう!」と相場で脅し、「実は…」でホントの事を言えば「想定外の赤字だ」と相場が急落する運命だろう。精々アメリカが「バイデンの口介入」をする程度で終わるだろう。株式も為替もドンドン下がる。7月は「世界経済危機」が起きる月だ。
毎度笑ってしまうが、特亜馬鹿2酷の物価を決める指標は同じで「馬鹿みたいな不動産」で、日本の「土地神話」を遥かに越えた「土地崇拝」となっており、実際賃料と借金の利子ではファイナンス出来ない価格になっても価格上昇は止まらない。
実は「世界経済危機」の本丸は、この「土地崇拝」愚民低酷の土地価格暴落であり、崩れ始めると銀行が破綻した損失を維持できなくなるだろう。この場合、馬鹿正直に「倒産連発」しないで、リスケをする為の破綻猶予期間を設定するが、これも普通の国ではないので、山のような噓を少なくとも海外は信じない。となればリスケ出来ないまま「破綻」を次々作る破目となる可能性が高いのである。
「正直に申告して下さい、大丈夫、破綻しないように政府が支援します」「ハイ、分かりました、全ての借金を詳(つまび)らかに申告します。」
分かるだろうか?「ちうごく」が言っているなら「両方共噓をついている」のは当たり前である。
結局「利口」の「利」が無くなれば「口」が残る。そう「食糧」である。大暴落の後世界が認める破綻低酷は、どうやって食糧を輸入するのだろう。


竹田恒泰氏推薦0エミッション日本の石炭発電を詳解『【DHC】田北真樹子×竹田恒泰×居島一平【虎ノ門ニュース】石炭火力への国際投資停止 G7(DHCテレビ•2021/5/24(月) )』

2021年05月24日 15時31分19秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=md7ylISn1UA

元共同記者加藤氏が「石炭火力への国際投資停止 G7」を「ちうごく」だけを有利にすると言っていましたが、それは有り得ない。日本には「0エミッションの石炭発電」が存在し、発電効率65%を示しています。
この技術は30年以上前から存在している「コ・ジェネレーション(略称:コ・ジェネ)」と呼ばれるもので、2つの発電方式を同時に使用して発電効率を上げるもので、ジェット・エンジンと火力発電のそれを指すようになりました。
これは、10年ほど前に三菱重工が開発した「石炭ガス化技術」により石炭でジェット・エンジンを動かせるようになり、低コストエネルギー源である石炭だけで、コ・ジェネが可能となり、それまでの天然ガスのコ・ジェネだけでなく石炭でのコ・ジェネが日本だけで稼働し始めました。何故なら、石炭ガス化は三菱重工の特許で、他は真似できていません。従来の火力発電は50%程度の発電効率ですが、コ・ジェネだと65%です。最早、他国は比較になりません。
しかし、「0エミッションの石炭発電」を実現化したのは、CO2回収技術で、これはSOxやNOxの回収技術の延長線上にある技術です。これによりCO2を回収し地下封入する所まで完成し「0エミッションの石炭発電」となったのです。
今、「0エミッションの石炭発電」への他国からの引き合いが多く、何処からも羨望の眼差しで見られているのを元共同記者加藤氏は、知らないようです。これを「虎ノ門ニュース」で紹介したのが竹田恒泰氏で、今のところ彼だけが紹介しており、他の馬鹿アカは、分からんのだろう。
コ・ジェネは、ジェット・エンジンで発電し、ジェット・エンジンの高温排気(最高1000℃)は、通常は破棄されるが、この高温は石炭火力発電での石炭を燃やす高温空気と同じ温度で、それまでの加熱に使われた石炭を丸々節約する為、燃料効率50%程度の石炭火力発電にジェット・エンジン発電分が丸々乗せられ、発電効率60%超を楽々達成したのである。此等については、月間正論で竹田恒泰氏が大増ページで紹介されております。
これは妙と思われるだろうが石炭ガス化が出来る今、石炭でジェット機を飛ばす事も可能ではある。石炭飛行機は19世紀の「マキシム号」の失敗で断念されたが、日本の技術で可能かも知れません。
さて発電効率65%で0エミッションとなれば、何処が「ちうごく」だけが有利となるでしょうか?有利有利で有り余るものがあります。そうなるとエネルギー大国日本がクローズアップされます。
…っえ?糞舐め汚い上に卑怯で悪辣でパクリの「ちうごく」が真似するか?出来ませんよ。これは保証モノです。
糞舐め汚い「ちうごく」発電は4つの無能!
①「ちうごく」の出来損ない発電は、CO2のみならずSOxやNOxの排出し放題
②故に脱硝化、脱硫化装置は馬鹿で糞なので0経験=上手くコピれない。
③ジェット・エンジン(ガスタービン)劣等酷「ちうごく」なのでコ・ジェネも最劣等
④「ちうごく」はオーストラリアから石炭ボイコットしており東欧や南米から石炭を長距離輸入か、「ちうごく」の臭い臭いSOxやNOxの満載の石炭を使い、PM2.5が大増!
これにより「ちうごく」は発電プラントは輸出不能であり、無能の名を恣(ほしいまま)である。
事程左様に、豚に率いられた、豚の集団は、14億居ようと人に率いられた1億2500万の人の集団に敗北し続ける運命である。


無人航空機の開発状況を調べてみた。すると驚くべき事態が現れた!我々は一体どうなってしまうのだろう!(ナンカの番組か!)

2021年05月23日 15時23分13秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

てなわけでWikiベースで調べてみました。すると!
カナダ、イタリア、インド、オーストラリア、オーストリア、ノルウェー、メキシコ:1機
台湾:2機
フランス、ドイツ、トルコ、糞舐め汚い嘲賤:4機
イギリス:5機
イラン:6機
ちうごく:9機
ロシア:13機
イスラエル:29機
日本:33機
アメリカ:57機
となっていた。
うおおお!私は今猛烈に感激している!(巨人の星か!)
これは無人飛行機だけの話で海上ドローン海中ドローンなどを入れるとイランちうごくは、土人の群れ。
この事実、この技術的格差、徹底的に違うクオリティー!
糞舐め汚い嘲賤、糞舐め汚い虫獄、永遠に糞でも舐めていろ!


F35Bの運用に異議あり!

2021年05月23日 13時59分34秒 | 技術超越国家日本の眩しい未来それは現実だ!

今まで、F35BはVSTOLの離陸着陸か通常の離陸着陸しか、存在しない。だが、VSTOLでそうであるように、機体前方のリフトファンとメインエンジンノズルを同時に下に向けている。これで高度を取り、メインエンジンノズルを水平にして速度を稼ぎ離陸する。今のカタパルト型の射出は50m内外で終わらせるが、私は機体前方のリフトファンを使用しながら、メインエンジンノズルを水平にして「いずも」の甲板250m一杯使って、加速してはどうか?と思っている。推力が足らないなら、追加ブースターをC-130みたいに使えばいい。そうなると航続距離や搭載武器が増える余地がある。


④『「大量難民受け入れ」に絡む人道・エコロジー詐欺、出来もしない、意味が無い努力目標、必ず失敗する事』エコロジー、科学を理解できない馬鹿の免罪符・呪い

2021年05月21日 15時03分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

三国志に「竹林の七賢」と言う集まりがあり、一番若いのが魏の大夫・阮籍の甥・阮咸である。彼は例え話が上手く、この様な逸話が残っている。
「千里の馬。一日千里を走る馬を手に入れた男の話。彼は『一日千里を走る馬だから地の果まででも直ぐに行ける』と自慢していた。だが、彼はナカナカ目的地に付かなかった。阮咸がその男に『どの方角に目的地があるのか?』と聞くと『そんなものは知らない。一日千里を走る馬だから、その内着くだろう』と言って阮咸を呆れさせた。」
この「一日千里を走る馬」を「現代の技術」に替えると、その愚かさが分かるだろう。
先ず糞馬鹿アカのホザク、「エコ」は地球サイズの問題であり、個別の個人、それが大企業であっても、生活に密着したシステムを大幅に変え、社会の隅々にまで影響を与えるから、一気に替えるのは、社会的に無理である。例え、それが強制出来る権力を持っていても実情が追いつかなくなるのは目に見えている。
そこで狂惨咒偽である。
醜悪蒙昧な豚菌病は昨年1月末から、2月初頭迄に、2000床にトイレ一つの隔離病棟を捏造したが、それをゴミは「さすが」と褒めそやしたが「馬鹿臭い限り」である。命令一下で多数が動く仮想体験に逝っちゃったのだろう。だが、あの程度の出来損ないのプレハブは日本でも簡単に作れる。ああ、2000床ならトイレは200室は作るよ。
「ちうごく」の力技は、往々にして破壊的な結果しか残していない。低速鉄道も利用率は50%に遠く及ばないし、南水北調は、水路にダメージを与え洪水の大きな要因となっている。
頭の悪い佐川急便が「ちうごく」製の電気玩具で都内で配送をするそうだが、これは地方自治体や電力会社への重要な伝達事項であるのを果たして頭の悪い佐川急便は、やっているのだろうか?
頭の悪い佐川急便は、充電するから電源設備申請は不要とでも思っているのだろうか?
大体車よりもバッテリーの塊の方が危険物指定としてレベルが高いのは常識である。
また馬鹿アカの「エコ」で原発稼働が止まっている現在、新たな電力消費のネタが急増して対応できると頭の悪い佐川急便は思っているのだろうか?正に現代版「一日千里を走る馬」である。
元々自動車会社に居た私は今でもバッテリーの扱いは及び腰であるが、例えばプリウスの駆動モーターは30A(アンペア)が定格であり、これは30名を殺しても有り余る電力である。電圧が12Vでも24Vでも同じだろう。感電も爆発も、ほぼ一瞬で起きる。まぁ事態がこのまま推移すれば、お茶の間で事故の「にうす」が聞けるだろう。その時になって「まぁ電気自動車って怖い」なんて言わないように。
何れにしても「単独で開発するメーカー」も「黙って傍観している馬鹿疫人」も、消極的共犯だろう。こんな時は、東電とEV開発及び国内発売予定メーカーには「集まれ」と命令し、販売予定を提出し、東電の電力供給量を打ち合わせるのが常道だろうが、もうやっているのかな?どうでしょう?ここは「EV販売」は充電電力の容量確保が必要なので、使用目的、及び使用時間・距離で「検査」をして、販売数の上限を決定する必要があると思います。
検査が増えると役人は儲かるでしょう?
この様な行政介入が必要なほどのものであるとの認識が無いのは「科学」と「社会」と「行政」を知らないからでしょうね。
それよりも「ちうごく」を頭から信用しきっている「ウルトラ馬鹿経団連」は、今後どうなると思っているのだろうか?何時までもドルに替えられない元を持っている事に疑問を持たない時点でどうかと思っている。