先日の入管法改正案を廃案とは、強行採決だと印象が悪いなどとゴキブリ品性丸出しで、ぬらりひょんゴキブリ二階が、愚策を積み上げ最悪を選択したようだ。
私は、政党に対してのイメージは以下の通りである。
・立泯（フルネームを書く事すら忌々しい）：あくまでケチを付ける「国会チンピラ」か「国会騒音賊」であり、邪魔をして恥を晒すし可能がない。最早、言葉尻しか取れない、小学生品性。順当に議席を減らす。
・公明（同じくフルネームを書く事すら忌々しい）：後ろで隠れて虫獄忖度の売国奴盗。バカ総務大臣の「電車の便数を減らせば出勤者は減ると思った」は「蓮舫がやったのを覚えていないのか？」と言う「無能盗」馬鹿扱いされ議席を減らす。
・大阪維新の会：保健所を大阪で１つまで減らした馬鹿は、到底看過されない。今回は、相当な批判があるだろう。ただ自民党ほど醜悪ではないので、現状維持と思う。
・自民（やっぱり、フルネームを書く事すら忌々しい）：二階と菅に対する国民の恨みは骨髄まで染み通り、二階派は、怨嗟の的だろう。野田聖子も老人を虫獄島流しで相当批判される。挙げ句は1億5000万の責任を蹴る二階に自民党としても激怒が広がり「党内体制」が纏まらない。
唯一の方法は「安倍総理」か「岸総理」を登板させれば違うだろう。でなければ、国家は纏まらない。安倍再々登板は、自民党が政権に居る為の唯一の可能性であり、そこまで成り下がったのである。
オリンピックは、然程盛り上がらないだろうが、それでも鬱憤ばらしで視聴率は稼げるだろう。この時、安倍元総理が閉会式に出ると「選挙は次の安倍内閣も有り得る」との宣伝効果を持つだろう。病気で政治から離れており、一番身ぎれいで信用を持っているのは「安倍総理」である。また、安倍総理のリーダーシップはクアッドも盛り上げるだろう。
次の内閣では、シオノギ製薬のワクチンの内製化と治験の邪魔を厚労省がしようモノならブチ殺すぐらいでやらないと駄目だ。
「日本を守るのは、日本のワクチンだ」で、流れを作ろう！
そして、次は経済の出口戦略だが、食材の高騰が待っており、これは今北朝鮮を潰しそうな勢いだが、糞舐め汚い嘲賤（南朝鮮：きたない＝北ない＝南）も虫獄製キムチの汚さで、急遽自国産を欲しがっているが、まぁ暫くは汚いキムチで我慢するんだな。
さて「ちうごく」だが相変わらず、気象が荒れており、今後もこれが続けば食糧の収穫は対して見込めないだろう。この場合、北は安定しているから農業をさせれば良いが、チベット、ウイグル、モンゴル全北部民族は「再教育」で動けないし、綿は売れない。ただ、安心できるのはオーストラリアやカナダから「ちうごく」が輸入することはないから、そちらから入手可能だろう。ただ、この際、今年夏に進出する穀物メジャー資本の植物工場は、既に日本でも動いており気候変動に強いから政府肝いりで、コチラからも日本経済復活を目指して欲しい。