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歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

④『「大量難民受け入れ」に絡む人道・エコロジー詐欺、出来もしない、意味が無い努力目標、必ず失敗する事』エコロジー、科学を理解できない馬鹿の免罪符・呪い

2021年05月21日 15時03分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

三国志に「竹林の七賢」と言う集まりがあり、一番若いのが魏の大夫・阮籍の甥・阮咸である。彼は例え話が上手く、この様な逸話が残っている。
「千里の馬。一日千里を走る馬を手に入れた男の話。彼は『一日千里を走る馬だから地の果まででも直ぐに行ける』と自慢していた。だが、彼はナカナカ目的地に付かなかった。阮咸がその男に『どの方角に目的地があるのか?』と聞くと『そんなものは知らない。一日千里を走る馬だから、その内着くだろう』と言って阮咸を呆れさせた。」
この「一日千里を走る馬」を「現代の技術」に替えると、その愚かさが分かるだろう。
先ず糞馬鹿アカのホザク、「エコ」は地球サイズの問題であり、個別の個人、それが大企業であっても、生活に密着したシステムを大幅に変え、社会の隅々にまで影響を与えるから、一気に替えるのは、社会的に無理である。例え、それが強制出来る権力を持っていても実情が追いつかなくなるのは目に見えている。
そこで狂惨咒偽である。
醜悪蒙昧な豚菌病は昨年1月末から、2月初頭迄に、2000床にトイレ一つの隔離病棟を捏造したが、それをゴミは「さすが」と褒めそやしたが「馬鹿臭い限り」である。命令一下で多数が動く仮想体験に逝っちゃったのだろう。だが、あの程度の出来損ないのプレハブは日本でも簡単に作れる。ああ、2000床ならトイレは200室は作るよ。
「ちうごく」の力技は、往々にして破壊的な結果しか残していない。低速鉄道も利用率は50%に遠く及ばないし、南水北調は、水路にダメージを与え洪水の大きな要因となっている。
頭の悪い佐川急便が「ちうごく」製の電気玩具で都内で配送をするそうだが、これは地方自治体や電力会社への重要な伝達事項であるのを果たして頭の悪い佐川急便は、やっているのだろうか?
頭の悪い佐川急便は、充電するから電源設備申請は不要とでも思っているのだろうか?
大体車よりもバッテリーの塊の方が危険物指定としてレベルが高いのは常識である。
また馬鹿アカの「エコ」で原発稼働が止まっている現在、新たな電力消費のネタが急増して対応できると頭の悪い佐川急便は思っているのだろうか?正に現代版「一日千里を走る馬」である。
元々自動車会社に居た私は今でもバッテリーの扱いは及び腰であるが、例えばプリウスの駆動モーターは30A(アンペア)が定格であり、これは30名を殺しても有り余る電力である。電圧が12Vでも24Vでも同じだろう。感電も爆発も、ほぼ一瞬で起きる。まぁ事態がこのまま推移すれば、お茶の間で事故の「にうす」が聞けるだろう。その時になって「まぁ電気自動車って怖い」なんて言わないように。
何れにしても「単独で開発するメーカー」も「黙って傍観している馬鹿疫人」も、消極的共犯だろう。こんな時は、東電とEV開発及び国内発売予定メーカーには「集まれ」と命令し、販売予定を提出し、東電の電力供給量を打ち合わせるのが常道だろうが、もうやっているのかな?どうでしょう?ここは「EV販売」は充電電力の容量確保が必要なので、使用目的、及び使用時間・距離で「検査」をして、販売数の上限を決定する必要があると思います。
検査が増えると役人は儲かるでしょう?
この様な行政介入が必要なほどのものであるとの認識が無いのは「科学」と「社会」と「行政」を知らないからでしょうね。
それよりも「ちうごく」を頭から信用しきっている「ウルトラ馬鹿経団連」は、今後どうなると思っているのだろうか?何時までもドルに替えられない元を持っている事に疑問を持たない時点でどうかと思っている。


③『「大量難民受け入れ」に絡む人道・エコロジー詐欺、出来もしない、意味が無い努力目標、必ず失敗する事』エコロジー、科学を理解できない馬鹿の免罪符・呪い

2021年05月21日 14時16分27秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

電気自動車は、元々ハイブリッド車と同時に開発されるもので、私がいた自動車会社もPHVと電気自動車を同時に開発していた。エコロジーと言う吊り書きは、後で付いてきた。御存知馬鹿アカの集積地米国・カリフォルニア州は、科学を知らない馬鹿アカの妙な科学御託を振り回した、エコロジー/エセロジーが幅を利かせ、1970年代から不可能と思われる排出ガス規制をしてきた。バカ赤の狂惨咒偽の為せる技である。この馬鹿の寝言のお追従をドイツが噓報告がバレて、日本一強となり、方向性が「電気自動車」となった。
簡単だと思い込んでいる馬鹿は、死ぬ破目になる。大体カリフォルニア州は、科学を知らない馬鹿アカは、自動車の実態を知らない。
①資産
②生活の足
③雨風を避ける鎧
④快適な移動個室
だが、電気自動車は
1)航続距離が短い
2)水害に弱い
3)高性能電池は衝撃に弱い
4)事故=感電死の可能性が高い
5)落雷で爆発の可能性が高い
6)クラッキングで乗っ取りされやすい
つまり「エコ」とやらを求めすぎた結果脆弱なセキュリティーを持つようになっている。
この問題は災害時に爆発的に発生する。
(1)冠水の早い段階で車が電池ショートで故障や被害
(2)動けない路上の車が交通を遮断する
(3)冠水水位が上がると爆発する
これを進化と呼ぶのだろうか?安易なエコを求めた結果到達した不便で困った生活は確実に発生する。
総合すると電気自動車化することは
・職場を失う
・賃金が下がる
・技術が陳腐化する
・生活が不便になる
これらは社会不満へと繋がるのである。
つまり馬鹿アカは劣化社会を吹聴しており、それは狂惨咒偽の目指す所なのである。
また、馬鹿アカはエコロジーを吹聴するが0エミッションで発電するのは一般的に原発であるが、社会不安の発生源ドイツの緑の党は「原発0」を堅持しているが、対案は「無い」のである。これは政策と言うより糞舐め汚い嘲賤と同じ「情緒的固執」である。
恐らく民主主義的なサボタージュに人々は呆れるだろう。
それこそが狂惨咒偽ゴキブリの狙いである。
と言うより独首相アンゲラ・メルケルは東独の出身で元々狂惨咒偽者だった。だとすれば、このシナリオは、より鮮明になる。
実際数年前のフランスでは「化石燃料での風呂焚き」は法で禁止され「夜間電力での温水」しか使えず、何時温水が切れるかわからないので風呂はおろかシャワーも恐恐と浴びていた。これが馬鹿アカの糞エコ野郎の理想的未来だ。まるでビーガンやって突然死をする馬鹿みたいだ。
糞馬鹿エコは、劣化社会と分かるだろう。


②『「大量難民受け入れ」に絡む人道・エコロジー詐欺、出来もしない、意味が無い努力目標、必ず失敗する事』糞汚い竹中平蔵に似た「美名」を冠した悪行。

2021年05月21日 13時41分04秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

クレディスイスとは「信用できるスイス」っぽい名前であるが、これまた響きの良い仕掛け債「プリンストン債」を中小企業に騙し売りをして話題となったがEUで発生した金融問題「ソブリン債」も「sovereign:限定〕〈国・組織が〉主権を有する,独立した、〈神が〉(すべてに対して)至高の存在である」と言う飾りで誤魔化した『「ギリシア・オリンピック」でボロ儲けしたカス』と言うのが正確である。
さて、時期はリーマン・ショックが膨らんでいる時である。呆けメルケルは、自動車輸出や金融取引、潜水艦、発電設備が売れてウハウハなので「難民問題の影響」を甘く見ていたが、ドイツでは、難民の犯罪化が低く進行していた。無論NHKなどのゴミは、報道しなかったが、インターネットでは、被害が叫ばれていた。だが、今の日本の二階と菅カスと同じで聞く耳を持っていない。
こんな中、「ちうごく」は、ドイツの技術盗みに血道を上げていた。「ちうごく」は、糞舐め汚い嘲賤同様「ドイツ様が日本より上」とホザイているが、現実は様々な加工技術や製品はドイツを凌駕している。実際ドイツはステッパーを設計製作できない。耐熱鋼も作れないのでジェット機は陳腐なものしか作れない。それよりも重大なモノが作れない。
「ハイブリッド車」である。
無能低能な「ちうごく」が、其の事を気づいたのは大分後だが、「ハイブリッド車」が作れないのを「クリーン・ディーゼル」はドイツが世界一だ!とホザイたが、今カリフォルニアが認証する「クリーン・ディーゼル」は日本のマツダだけで、ドイツはありとあらゆる面で、日本の自動車業界に敗北しているのである。最終的にドイツは「ちうごく」企業のCDSを引き受けて利益を得ると言う下策に堕ちてしまったのである。この頃から「難民問題」は財政的にも圧迫するようになりドイツに安全な場所はなくなったのである。
関係ないが「日本ブーム」が流行りだしたのも、この頃である。多民族国家と成り下がった自国とは異なる日本に憧れたのだろう。
さて「何でも日本に劣る」ドイツ車業界は、最期の願いを「電気自動車」に頼ろうとした。これは「ちうごく」にとって「渡りに船」だった。糞ボケの「ちうごく」でも設計製造が出来るのが電気自動車だった。実際1980年代、日立グループで自社製品で電気自動車を作るプロジェクトがあり、CMでも放送された。
ただ、この頃は超電導もなければリチウムイオン電池も無い時代で、実用性はなかったが、自動車業界では、新しい志向の自動車を考える際必ず「電気自動車」をアイテムに入れた。
何故長々と自動車関連を解説するかと言うと、これこそが「狂惨盗の下衆低能革命」のコアだからである。
NHKで「デイビッド・ハルバースタム」の『覇者の驕り―自動車・男たちの産業史』(上・下)に触発され「自動車」を特集した。
自動車を作り売るのは
①幅広い部品産業を成長させ仕事場を広げる。
②低コスト化で部品代が下がり、その低コストが産業全体の競争力を上げる
③売れている自動車は、産業国家の一番の看板・トレードマークとなり名を挙げる。
④内燃機関とギヤボックスの設計は年季と基礎技術が必要で新規参入し辛い。
等の特徴がある。この事は私は忘れた事は無かったがトヨタの社長「豊田章夫」は忘れていたようだ。今になってEVが全盛となれば「トヨタは潰れる」と今年の春ぐらいから「思い出したように」動揺しているのである。
ばぁ〜か!
兎に角、トヨタは「やり過ぎ」である。
①電気自動車を色々作った
②燃料電池車も作った
③水素エンジン自動車も作った
④自動運転車も作っている
これでドイツの入る余地はないのだが、重要なのは「アップル・カー」である。
これは私が嫌いなセリフだが「自動車はファッションであり、アクセサリーだ」と言う自動車という「資産」とも言えるものを資産価値のない「電気の玩具」のチカチカ光る玩具に成り下がるもので、急遽参入するのは実に簡単となる。
となると人件費の高いクルマづくりは不可能となる。
これは「奴隷労働」が市場価格を支配し、その勃興は「人民の生活を貧困に落とし込み、革命の原動力となる」とまで俺が言わんと分からんか!この糞バカ経団連!
分かったか!
お前ら利口なつもりの馬鹿は、開発熱、無限のフロンティアとかで熱病に浮かされ、やらなくて良い事をやりすぎて、やるべきでも無い事をもやり過ぎたのである。
この開発の弾丸列車は最早止まらない。
大規模な近い将来訪れる失敗を見る迄は…。


①『「大量難民受け入れ」に絡む人道・エコロジー詐欺、出来もしない、意味が無い努力目標、必ず失敗する事』先ずEUから始まった。ギリシアと言う御題目の大誤算

2021年05月21日 12時09分23秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

フランスのマクロン大統領が「今後難民の受け入れを停止する」と宣言した。
ようやく決断したか…。後悔は10年も前に済ませた…、後は後顧の憂いを断つのみである。
今「アメリカが共産主義革命を起こす」と言う面々が出てきている。「起こす」と言う奴あ、「起こすかも知れないと言う奴」と自信の程は様々だが、まぁある程度の共通認識は持っているようだ。
私は、「有り得るだろうが、そう簡単でもない」と言っておこう。
実は、この「壮大」と言うべきか「間延びした」と言うべきか形容詞を選ぶ企みは、実は2000年以前に開始していたと言うべきだろう。
何時から?EU成立以前、「ギリシア」をEUに入れる頃からである。この「ギリシア」を入れるのは「EU」の誇りであり拠って立つ所である「ギリシア哲学」の知性的優越性を誇示したかったのだろう。また、それ故「ギリシア人も持っていた奴隷」もOKと言いたいんだろう。
経済的格差は、その当時から問題になっていたが、「フランスとドイツが後ろ盾になる」との事で見えない同調圧力の中、無理やり加盟させた。
EUは「リスボン条約」や「マーストリヒト条約」の詰めや批准が遅れた事で、ヤキモキサせたが、英首相マーガレット・サッチャーと仏大統領フランソワ・ミッテランの妙な盛り上がりで、押し通した感は否めない。
さて、皆はこの頃の目立たないが基本的な経済大問題があったのを覚えているだろうか?
それは資本系列関係の組み直しである。銀行、証券、保険もだが、自動車メーカーの資本系列が大きく変わっていった。この時、「ちうごく」も多少入り気味だったが、皆が驚いたのは英が手持ちの自動車メーカーを全部売り渡した事だ。ロールスロイス、ベントレー、ロータス等など、今やドイツ車である。この愚行はリーマン・ショック後マーガレット・サッチャーが得た「ナイト」の称号が永代称号から一代のみとなった点からも、英国王室の不興を買ったものと推測される。
そして2004年のギリシア・オリンピックでは、EU統合後のオリンピックとして、派手に開催されたが、一つ大問題があった。ギリシアの存在価値は「土地を貸しただけ」で施設・設備はEUの各国が受注し施工するだけで、要は「EU全体が食い物にした」だけで、不良債権だけがギリシアには残った。これが「ソブリン債」と後に呼ばれる金融危機となって現れる。
毎度、事件は突発的に広がった様に見えるが、それは「白々しすぎる」と言うものだ。私自身は同じタイム・テーブルで「ギリシアの債務」は記憶していたが、まぁゴミが、マスマスゴミが、騒ぐ騒ぐ、こっちが知っている事を繰り返し繰り返し、下手な緊張した面持ちと声で…。
実は、この問題は、バックにDSも居たかも知れないが、それより問題だったのは当時ECB総裁だったトリシエとフランス大統領だったサルコジであった。
報道される前から用意していたギリシア国債5兆円分をさっさとECBに持って行き額面通り現金化している。その後国債を持っていた国はかなり割引されたのにである。この時、危機の重大さから、不安定と見られた独首相アンゲラ・メルケルに一番近寄り耳打ちをしたのがサルコジだった。その後、メルケルは元気を取り戻したのだが、ここでユーロの為替問題が現れた。EU内部で為替レートが決まっているので、って言うか皆ユーロを使っているので、通貨政策は、EU全体としてしか対応できず、この時ユーロは珍しく揺れた。ユーロの為替レートはターゲットを外すと全体が被害を受ける構造だったが、自動車メーカーは輸出が有利になるのでソブリン債問題の解決にはドイツが全面に立ち、ドイツ全盛の時期が暫く続いた。
だがである。この時もドイツが経済的に大きく変化したのを皆覚えているだろうか?それはリーマン・ショックの時に現れる。ドイツNo.3の金持ちがリーマン・ショックの影響を聞いて自殺したのだが、この頃、ドイツは英を除くEUでもトップの金融国家となっていたのである。実は、これにより「ちうごく」のドイツ買いが促進されたのである。
そんな中、精神的安定を取り戻したメルケルが出したのが「大量難民受け入れ」の寝言である。②へ続く


EUやアメリカの大量難民受け入れは「民主主義国破壊」が目的だ!『TX州知事「ドラッグ流入量800%増加」 国勢調査と投票数乖離の件(カナダ人ニュース•2021/05/17)』

2021年05月21日 11時21分04秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=j1qGtgNLfE8
カナダ人ニュースのUp主「やまたつさん」が、「難民受け入れで、問題解決するんですか?」と聞いて来てビックリしました。知っているものだと思っていました。大量難民受け入れは「先進民主主義国を破綻させる」事が目的で、題目として「人道主義」と言えば否定しにくいが、民主党、左翼にとっては、難民問題は基本的にどうでも良い。
これは共産主義ゴキブリが新しく出してきた民主主義国で共産主義革命を起こす謀略です。
①難民を大量に受け入れる
②福利厚生予算を破壊する
③国家財政を破綻させる
④政府の実務能力を無くす(オバマ政権での地方政府停止は、この最たるもの)
難民は「先進民主主義国を破綻させる毒」として入れるのであり、難民問題は基本的にどうでも良い。
皆さんも知りませんですか?
取り敢えず動画を見て下さい。見た後で、この後UPする『「大量難民受け入れ」に絡む人道・エコロジー詐欺、出来もしない、意味が無い努力目標、必ず失敗する事』を何回かのシリーズで出します。