歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

馬鹿(小泉進次郎)は死ななきゃ治らない。『トヨタ社長、小泉進次郎の暴走に激怒!「トヨタが日本を出たら、雇用は100万人は失うだろう」(japan凄いぞ•2021/05/02)』

2021年05月03日 14時34分55秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=mrhPE0xI2x0
温暖化、温暖化とキュービック・ブロック生命体:グレた・つんのめりがほざいているが、今の涼風端午涼風を如何やせん?
トヨタ自動車は、技術力に物を言わせて、最先端を走っているが、これは戦争論や銀河英雄伝説で良く出てくる「戦術的勝利を積み上げれば戦略的劣勢を取り返せるが如き虚妄」である。大方針を謝れば、技術力が高ければ高い程深みに嵌まるのである。これは竹林の七賢:阮咸の例え「千里の馬」と同じだろう。つまり千里の馬=トヨタだから損害は返って大きい。
また竹田恒泰氏の言にも出てくるが、大気中のCO2濃度は幾らであろうか?竹田氏は0.04%と言われたが、実は0.045〜0.046の中間である。温暖化ガスは、ギリギリ測定できる限度の単位で言われている。
もっと言うと、焼却炉と海岸線ではCO2濃度は違う。つまり大気中のCO2濃度0.045〜0.046の中間は、妥協敵数値であり本当は0.043〜0.048の幅を持っていて当然である。
またCO2濃度には、疑問があり、計算上のCO2排出量と吸収量が大きく違い、計算上の温暖化は10℃を超えている筈なのである。だが実際は2℃も上がっていない。
この温暖化馬鹿の論法はCO2濃度と大気温度しかホザカない。例えば、海流の始まりは大西洋海流が北極で沈降する所から始まる。
この沈降する現象は北極の氷に冷やされ密度が増えて、沈降する:密度流と言われていたが、温暖化の最大の問題は、この密度流が温暖化によって沈降力が弱くなると言うものだった。だが海水温の変化は、浅海では見られるが(南洋化)、黒潮などの海流に変化は然程無い。近年の問題といえば、台風の「雨台風化」が強力になり、日本海での雨が増加しているか、虫獄に150日間豪雨が降ったりするだけだが、全体の変化としては微々たるものでしかない。
たかだか、この程度の問題について、科学を理解不能な白痴集団糞馬鹿文科系大学出は、馬鹿の分際で騒ぎ過ぎである。また、この問題を世界的にしたのは「トンデモ理論」を最近はやたら出したがる「民主党」のアル・ゴアだったりする。
今頭の可笑しなコルテスが、MMTとかグリーン・ニューディールとか全体のシステムも細かい運営もサッパリの「自称:政策」をホザイているが、発言と日々の温暖化を進めかねない行動を見ても、正気か?と思う。
トヨタは、そんなキ印の集団と違って、実力でやって来たが、その結果、運用の実態が見言えてきた。それを決定づけたのは、馬鹿1号:セクシー馬鹿:小泉進次郎の「46%って数字がぼやぁ〜って見えてきたんです」発言と馬鹿2号:良い顔しいのすっから菅が従来の26%を46%にしたのだが「業界におんぶ」と言うのが分かり、「どうすればいいと言うんだ!」と言う、あまりに無責任馬鹿の野放図な発言にキレたのである。
さて、これは別のコメントでも書いたが、この46%発言は「国家の世界への約束宣言」であり、鳩ポッポの時代のバカ政権とは違うと思っている世界に対して「いえいえ自民党の二階派や狡知怪は鳩ポッポと同じ馬鹿のボケのボンボン上がりのパーです」と宣言したようなものである。
今後、自民党は、次の選挙前に徹底的に自分らの愚劣さを思い知ることになる。