アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=wTKBIZkMd88
情弱の浅ましさが厚い面の皮を破って見えるようだ。
「塩野義ワクチンが年内に実用化と発表」とあるのは良い知らせだが、今だにアビガンを治療薬と認めない厚労省と言うより「サボタージュ殺人機」が頑として認めない。この馬鹿を動かすには硝酸アンモニウム500kgを霞ヶ関に仕掛けないと駄目なのだろうか?また「殺人不幸省」はワクチンの治験も足を引っ張る。フル装備で、「殺人不幸省」を襲撃せねばならないか?
今、この手の問題は「科学」を学んでいないのに、科学を騙る糞馬鹿文科系の跳梁である。
文化人放送局の医療SPの木下医師は、「治療薬は、使用する度に、アレルギーが出る可能性を増やすものであり、本質的にはワクチンしかない」と明言している。にもかかわらず「治療薬治療薬とまるで東大出の某医師免許のない医学部出と似たような御託を並べている。
馬鹿は知らんだろうが、アビガンは、高ウイルス製剤であり、最初エボラ出血熱に使われた。
またオルベスコ(シクレソニド)やハイドロキシ・クロロキンは、本来たまたま効果があったもので、現行OKで行われている。特にクロロキンは薬害を起こしている過去もある。コチラは付け焼き刃のお安い知識ではない。
アビガンの様な高ウイルス製剤は、ウイルス性肝炎で使われ、エイズでウイルス性肝炎用の抗ウイルス製剤であるHPA23やAZT(アジトサイミジン)やライバビリンなどが治るからOKと言うもので、実際、狙ってこの手の薬は出来ておらず、効果も高いが危険度も高い。この危険性や、効能を示すメカニズムが科学を知らないと分からない。
「RNAワクチンが将来に害を与える」と断言する科学音痴に木下先生も「そりゃ絶対に無理ですよ。作るのは数種のアミノ酸で、本来はヘルパーT細胞の免疫記憶には残りますが、それもヘルパーT細胞の寿命である半年程度でヘルパーT細胞ごと影響は消えます」と、やれやれまたか?と言う様な感じだ。実際声高にワクチンを忌避する連中に、この科学的正論を言っても無駄で、本当に馬鹿で困る。
DNAもRNAも核酸の塊であり、それが4つの塩基を使ってゲノムが書かれていると言っても分からないし、4塩基の名前も知らない。そんな科学を知らない連中が研究している医師の発言を自分の殆ど無い科学の見識で否定するとは、お門違いである。
ここまで、飛躍した論法はチョンに、特亜によく似ている。