(5)諸外国の動き
1)蔡英文最優秀
嘗ての旧統治国には北と南で歴然の出来だった。
①臺灣:蔡英文最優秀国
早急に国境を閉鎖し、必要物資の手当に尽力、特に個人カードを使ったマスクのIoT配給管理は世界中から喝采を受けている。
②糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ底酷
馬鹿の利口で適当なPCR検査モドキの無茶な検査で医療崩壊を起こす馬鹿、愛知県の大村大馬鹿恥痔と似たようなバカ集団である。結局大量の死亡ゴキブリを量産した。今も自前で治療薬も作れない愚図。能なし、糞舐め馬鹿。
③日本、ダイアモンド・プリンセスに香港から台湾の間だけ乗った虫獄ゴキブリは、イギリスにはなった480匹の武漢ゴキブリ同様のウイルス拡散ゴキブリだった。この事を、私は強く言いたい。ダイアモンド・プリンセスでは、論拠は薄いがイギリスの、それは明確に謀略である。これはウイルス戦争を仕掛けているに等しく、これは宣戦布告である。
日本は糞馬鹿文化系大学出の掃き溜めマスゴミと糞舐め馬鹿垢が吹聴するPCR検査漬による医療崩壊を推し進めるような情況をプロフェッショナルの諫言で何とか悪い悪い罪謀症や慄嫌緡咒盗や斜泯盗、狂惨盗から感染爆発を防いでいる。
また、糞馬鹿文化系大学出は理解できないだろうが、アメリカ軍が認めた抗ウイルス薬アビガンを擁し、また虫獄最悪武漢新型ウイルスの独自検査用試薬で、検査スピードを手抜きチョンとは違い正確に進めた。
治療途中の効果で、オルベスコ(シクソレニド)など3剤の副腎皮質ホルモン系喘息薬の有効性を発見し3月末に治療成績が公表され、アビガンは6月に成績が出る。
またレムデシビルの治療成績も行っている。
同時にワクチンとその効果を高めるアジュパントを開発し、またmRNAを使ったワクチンも開発中である。
文化人放送局で、糞舐め汚すぎる上に無能で何も出来ない粗暴な虫獄が、ワクチンなどの治療薬を提供する?と加藤のおっさんが寝言をほざいていた。
コロナコロナと言う割には視野が狭い。
虫獄とはダイアモンド・プリンセス問題を例に取る一方で北海道の悪行をあげつらい、糞舐め汚い嘲賤とは断交、その他の国には「日本製のアビガン」「オルベスコ」「ワクチン」「mRNA」を渡すことが出来るんじゃ!虫獄に邪魔させん為にアメリカと協力体制を組めば、問題はない!
④イタリア:バカ首相を殺そうね
⑤イラン:回復者が多すぎ。
⑥ドイツ:虫獄と一緒に死ね
⑦スペイン:ちょっとまずいね
⑧フランス:脇が甘くなっている。このままじゃ医療崩壊。
⑨スイス:ヤバイね。
⑩イギリス:SISの出番だ。虫獄の悪事をバラそう。ところで480匹捕まえた?
⑪アメリカ:日本方式を信じて…、それと量産体制を固めよう。
こんな所である。つまり小説の題:「武漢コロナ・パニックで地球を止めた豚」を撲滅するのがウイルス退治の後にする最初の事。
取り敢えず虫獄は叩き殺す。
(4)武漢市封鎖の前に…
1)先んじた筈だった間抜け虫獄黴菌屋の失敗。
武漢封鎖は、当所市民の反抗が酷かった。そこは香港の経験があるので、武装警察と人泯抑圧群を投入して、老若男女問わずぶん殴り逮捕した。
この凶暴無比そのものの行動が出来たのには裏があると鳴霞氏は言う。
御自慢の世界最大にして最新のBSL4実験室で、黴菌屋は、密かに虫獄最悪武漢新型ウイルスのワクチンを作っていたのである。豚菌病を始めとした上層部と実働部隊である武装警察と人泯抑圧群にも投与を始めたのである。これら凶行は動画に撮られ、大量にあるがネット封鎖で不可能となりつつある。これにより、武漢はおろか、その他の都市の情報は穏当なものしか送れなくなっていた。
ただ、ここで分水嶺がある。
2)武装警察と人泯抑圧群の感染伝搬
それまで、全く武装警察と人泯抑圧群は感染しないとなってきたが、急に鳴霞さんの話が北京へと飛んだ。北京には狂惨盗のデカイ病院が対面して2つあるが、片方は武装警察、もう片方は人泯抑圧群でぎっしり詰まっていた。
つまり「ワクチンは失敗」だったのである。この後急に豚菌病が臆病になり身代わりを多用するようになっている。
3)馬鹿は加減を知らない
この時、武装警察と人泯抑圧群は、制圧と同時に「遺体拾い」をしていた。この武漢封鎖後、武漢にある火葬場の一つにNTDTVの覆面インタビューが2/17行われた。女の事務員のようだったが1/23つまり武漢封鎖から忙しくなり始めたとの事であったそうである。最初は楽だったが2/17では休みが6時間程度で忙しくなったのである。この頃には、病院に溜まっていた死体を集めるようになり、火葬場の処理が追いつかなくなった。だが、妙な所で気が回る豚菌病は、45分で処理していた死体を5分で処理できる移動用焼却炉を持ってきて処理を始めた。其処から、情況が変わってきた。
そこで予てより「ワクチンが屑」と分かった武装警察と人泯抑圧群は急に腰抜けとなって、人民に対する当たりが弱くなった。そこで遺体袋に詰めて、そのまま火葬する挙に出たのである。
つまり2月になったら、誰かれ構わず病を患っていそうな奴は死体袋に入れて焼くのである。
これは或る意味の合理性で、食料も減り薬もない状態で回復する事も出来ないなら、生きて弱っている内に焼き殺す方向へと行動が替わったのである。それを最新の移動用焼却炉が色を添えたのである。
4)人口が多いのが邪魔だ!
3月になり工場再稼働をやろうとして、失敗し、2度目で一部が動かなかったが何とか動き出した頃から、暫くして「会社を休んでいる奴を引っ張りだせ!」と言う豚菌病の寝言が伝わった。今迄の、隔離措置はどうなったのか?と皆が疑ったが、それを止められる奴は誰も居ない。利口なつもりで頭の悪い自動車メーカーは「コイツ俺より馬鹿…」と思っただろう。休んでいるのは虫獄最悪武漢新型ウイルスの感染のせいで、それを引き出すと感染が広がる。こんな簡単な事を最終学歴小卒書記は忘れていたのである。
そして、命令する。「生産を上げろ、お魔エラの代わりは幾らでも居る。この糞多い人口が厄介だ!倒れるならいくらでも倒れろ」とである。まるで14億の国民が邪魔だと言わんばかりにである。
ただ詰まらない決断は果断過ぎた。
「武漢、湖北は捨てる。上海と北京は守る。」だそうだ。
正体不明のウイルス蔓延を認めた虫獄凶惨盗だったが、その後対策する姿は見えず、現場の混乱を見せる映像が続いた。泣き叫び不満を言うものが居たが、実は、虫獄の異常な性癖が見える。それはトイレの粗末さだ。これは分からないだろうが、共産圏のトイレは雑である。また清潔感が虫獄・嘲賤は、隔絶した不潔さである。エステー化学でも真っ青になる悪臭の源=虫獄である。
実際、日本の治療現場と一番違うのは現場の清潔さである。日本はリネン(シーツとかの布地)がしっかりと交換され、患者医師とも毎日更衣しているし、風呂/シャワーを浴びている。だが、糞舐め汚い虫獄では、それも無しである。医師は日に数度の小便と一日が終わって防護服が脱げるが、更衣は出来ない状態である。そんな中1/6李医師は、眼科で82歳の患者を診察するが、その後のウェイボーで「今虫獄では原因不明のウイルスによる肺炎が蔓延している」と告白したのが虫獄凶惨盗の目に入り、処罰を受けた。その彼は1/10から発熱し、25日朝に死亡した。
武漢市は、その2日前に封鎖され、その後隔離施設を10日で作る強行軍を行った。建物は出来たが、其処は二百になんなんとするベッドにトイレが1つだけである。
流石に馬鹿低酷、最終学歴小卒書記の指揮するバカ集団である。
この馬鹿トイレは話に出るが、私が指摘する医師と患者の不潔な状態は全く報道されない。昔「G組のG」なる漫画で「匂いが出るテレビ」と言うのがあったが、この匂い情報の無さは価値観を一変させるだろう。
実際10日で捏造した隔離施設は一日中トイレに入りきれない糞の匂いが漂うのであえる。これを近平の臭(くささ)と言うべきだろう。
さて、武漢封鎖の前には2つの動きがあった、1つは陸伝いに逃げる動きが、そして、もうひとつは最終的にイギリスに到着した。何処をどう動いてきたのか?2/2に何故か武漢市から飛んできた480匹の虫獄ゴキブリが、到着後直ぐ逃げ出してイギリス警察が探し始めた。完全にやられた形だ。つまり武漢市からの自称旅行者は、逃亡ゴキブリであり、また感染を広げる有毒ゴキブリだったのだ。この飛行機が何故イギリスに到着できたのか解らないが、今後の動きを決めるだろう。
多分豚菌病は1月中旬ぐらいに「感染症を他国に広げてしまえ」と宣言したのだろう。全人代が開かれなかったのも、ウイルスが豚菌病の悪行を支えた形だ。
他方アメリカでは「人工ウイルス兵器」と「自然ウイルスの変異」が論戦していた。それはLANCET(医学論文サイト)が延々と「自然ウイルスの変異」説を主張していて、多分大統領府もそれに傾いていたのかもしれないが、虫獄が相手の場合疑っても疑いすぎはない。だがトランプ大統領の最初のアクセスは柔らかいものだった。だから今大量のゴキブリ虫獄移民もどきで、国内大混乱である。
これはイギリス・アメリカとは違い、最初から深く進行していたイタリアで大きく花開いた。間抜けなコンテ首相は、今後故クミンから殺されるだろう。それほどイタリアへの虫獄侵食は酷かった。今や死亡者が1万を越える。イランも似た様な状況だが、これらに共通するのは虫獄との親密度だ。「死なばもろとも」をやっているのだ。
(4へつづく)
まぁもう面倒なのでデータ取らなくなったが、その途端、東京がヤバくなっている。私も装備一式あったら、北海道の虫獄を嘲賤と一緒に全滅させたい所なんだが、まぁ政府も「不潔なウイルス塗れ」と言う形容詞が付いたので、今後アイヌ新法関連のゴキブリ処理は、説得がしやすいだろう。その所為か北海道の虫獄最悪武漢新型ウイルス感染者は大分抑えられて来ているようだ。高橋教授は最初、3月上旬にピークが来ていると言っていたが、ワタシ的には、その3週間後ぐらいだろうと自分のグラフで考えていた。今の状況からすると穏当な流行+浮動的要因があったようで、高橋教授の判断は正しくはなかったようだ。今目指すは「東京と埼玉以外はゴールデンウィークを楽しもう。」である。
それもあるが、もうすぐ発表されるオルベスコ(シクソレニド)の治療成績がどうか?である。これは既存治療薬の適用で、対処療法薬としての期待がされている。中には抗ウイルス性もあると言う面々も居るらしいが、メカニズムが分かっていないので、それを期待するのは無理だろう。だがオルベスコが戦列に並べば、防御として、これ程心強い事は無い。次はアビガンとレムデシビル、ワクチンとmRNAである。アビガンの効果発表は6月末である。
ハンタウイルスは、まぁ出血熱の類で、デング熱とかラッサ熱と似た様な過激なウイルスです。虫獄にも元々あったのが出てきたようです。これはアメリカにもありますが、そんな大流行にはなりません。虫獄は国自体が不潔なので、この手の病気が山ほどあります。
私が一言言いたいのは、世界は広く、日本の様に危ない生物は熊、スズメバチ、クマンバチ、アンボイナ、マダニ、ツツガムシぐらいしか無い所で、ちょっと海外に出るのをチョーしこいてやると、色々な病気にやられると言う事です。馬鹿は自分は無敵と思い込んでいますが、実際には屁みたいなものです。
実際、極東にはサソリが居ませんが、それ以外では必ずサソリが居ます。また、マダニが可愛いぐらいの巨大なダニも居ます。蠅は、ブンブン五月蝿いだけなのは日本だけで、外国ではツェツェ蝿みたいに病気を移す蠅も居ます。
頭の悪い糞馬鹿文化系大学出は、儲かる儲かると出ていきますが、あまり深いかの地の奥には入らない事です。今世界中が虫獄が下手に扱って蔓延している生物兵器で始めて、粗暴な存在を身近にしているでしょう。この虫獄ゴキブリ狂惨盗は、まだウイルスを使った悪事を考えています。その場合はロシアも許さないでしょう。世界中から孤立した虫獄は「最新型核爆弾」でウイルスから徹底して浄化されるでしょう。虫獄の技術では無理ですが、ロシアとアメリカの核兵器は2核爆弾2水素爆弾タイプが一般的です。今の虫獄最悪武漢新型ウイルス兵器に晒されるより、虫獄全体を核で浄化した方がマシでしょう。あの豚菌病は交渉する意味がありません。馬鹿ですから、最終学歴小卒ですから。
お魔エラの技術レベルなんてこんなもんだと思い知らせましょう。取り敢えず邦人は引き上げです。その為に憲法九条を変えるなら変えましょう。もし野党が邪魔するなら、連中も消えてもらいましょう。その辺は任せて下さい。多少荒っぽいですが、取り敢えず、土人に満たないチョンや虫獄は似合いの死が待っているでしょう。