歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

②サイバー攻撃の実態って知っています?絶望的に馬鹿な糞馬鹿文科系大学出

2021年04月29日 11時12分48秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

サイバー攻撃と言う奴は
①接続妨害(DDOS攻撃)
②管理者権限乗っ取り
③ワーム侵入(トロイの木馬)
④SQLインジェクション
⑤バックドア(暗証番号盗難)
⑥国家や大企業の管理されない入り口
⑦しれっと会社に侵入してデータ抜き取り(ソーシャル・エンジニアリング)
と言いましたが、実は、インターネット単独で、サイバー攻撃をするのは、どちらかと言うと少数派です。
毎度アメリカがクラックされたり、日本の企業情報などは、危険性やヤバイ行為をしている奴を馬鹿=糞馬鹿文科系大学出が見逃し、おめおめと機密のある部屋に通して、情報取得の手助けをしています。
例えば、情報管理をしている人のPCで、ロックが掛けていない場合、そのPCで「ping IPアドレスorドメイン名」を実行させると、その情報はパケットと共に、それまでの経路情報を一緒に持って相手のPCに信号を送ります。これで狙う会社には、送られたアドレスがある事が確実になります。後は、ゆっくりと、それを開封する侵入をするだけです。またpingを他の場所からでも行なうと、その回数が増えるだけ、相手のネット構造が分かります。
③のワームはHPの枠なしウインドダケじゃないのです。Windowsでは、昔なかったのですが、Linux,Unix,FreeBSDなどのユニックス系のOSでは、ファイルに使用権限が細かく設定されており、またテキストファイルの場合「コマンドとして実行する」と言うチェックボックスが付いています。
ファイル転送コマンドFTPでは、テキストが送れます。ただ送った先で、権限が甘い所の場合「コマンドとして実行する」と言うチェックボックスが操作できたりします。その場合テキストファイルがプログラム=ワームとなって、様々な侵食を行います。
また、セキュリティーやルーティングが甘いと、携帯電話やスマートフォンを無線LAN内に入れると、勝手にパスワードを検出して制圧するウイルスプログラムが「フリー」で堂々と置かれていました。
これら問題の解決は、PCに触れる全ての者が、ある程度のネット技術を必修科目として教えるしか方法がありません。
また、ある程度のネット技術を必修科目として教えられていない馬鹿がPCとネットをPPPoEで接続すれば時間の問題で「乗っ取り」が可能で、国内の糞舐め汚い嘲賤や虫獄の攻撃は、この手の「乗っ取られPC」によってヤラれています。
ユニックス系のOSはTopコマンドで、異常な動きは見えますが、Windowsは見えません。
日教組の糞馬鹿文科系大学出のコンピュータアレルギーを当然の事のようにホザク馬鹿は、日教組だけに糞舐め汚い虫獄の為に、自分らの無能がある程度のネット技術を必修科目として教える事を「馬鹿ゆえに出来ない」とあぐらをかいているのです。
そしてLineやTickTockの馬鹿みたいな問題です。アレなんざ10年以上も前から言われていたのに、今頃騒ぐんですよ?馬鹿と言えば、これ以上馬鹿は居ないというのが極めて知能が低い糞馬鹿文科系大学出なんですよ。馬鹿ばっかり!馬鹿しか居ない!
日教組の超ウルトラ馬鹿文化系大学出こそ、サイバー攻撃の基礎であり、これが日本を何気なく脅威を増やしているのです。


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