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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

①シリーズ「官僚の世紀」「官僚主義が米中を支配する現実」馬鹿証券では、分からない政治・行政の実態。官僚の圧力が利く、左翼政権」

2021年11月18日 11時15分59秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

某馬鹿・極楽証券では、「チャイナ・リスクなど無い」と「恥ずかしい持論」を馬鹿面を添えて大写しでホザクが、それは命令するのは「総書紀」運用差配は「官僚(主に共産党)」となっている事実を知らないんでしょ!
実はアメリカやEUも「超官僚主義」である事を、少なくとも「某馬鹿・極楽証券」は、知らないだろう。実は世界中で、この「超官僚主義」が、軋轢を様々起こしている。まぁ馬鹿ゴミは知らんし報道もせんが…。
先ず「ちうごく」の「超馬鹿官僚主義」は、様々な点で垣間見える。
不動産バブル対策に対して「窓口規制」を豚が多分鳴いたのだろうが、逆に市中金利が10倍になった。
そこで豚は「何とかしろ」と鳴いたのだろう…、そこで「不動産評価額半分」を出して来た。これは、豚に「不良債権処理」のメカニズムが理解出来ないから、劇薬を突っ込むのである。何しろ、豚が出した「窓口規制」は、失敗している。次も「不動産価格」が上がり続ければ「失脚」が来るので「ちうごく名物・超馬鹿官僚」は、超劇薬「不動産評価額半分」を打ち出し、「不動産価格」は下がったが、倒産・破産が大量に発生し、国の資産が大きく失われ、今の恒大集団デフォルト問題に繋がる。
また「ちうごく」大停電も「超官僚主義」が、独裁命令暴走で発生した。
全ては豚が出した命令・指導に端を発する。DS等がEUを唆してSDG'SやCOP26に「ちうごく」を巻き込み、チョーシこいた豚は、命令を出した。
「発電用の石炭に上限を付ける」以上、問答無用・必ず実施が不可欠。
これは「稀代の狂人:セクシー小泉レジ袋郎」の「46%が目に浮かぶ」と同じ程度の「駄々」であり「戯言(たわごと)」であるが、「ちうごく」「日本」では、公式に通った。この点で、日本も何処に出しても恥ずかしい「超馬鹿官僚主義」なのである。
さて「ちうごく」側の実務者:被害者その1だが、
(1)「えっ!」と言って驚く
(2)「ご指導、復唱申し上げます。『発電用の石炭に上限を付ける』以上で宜しいでしょうか?」と能面の様な面と声で復唱する。
(3)「うむ、必ず実行せよ。」と豚の手先がホザク。
(4)「総書紀閣下の御命令・間違いなく実行します」
で命令伝達は、一応おわるが、
「所長!駄目ですよ!これじゃぁ送電系が落ちます。全面停電を避ける為に部分停電を先に実行しましょう!その方が被害が少ない!」
「駄目だ!」
「何故?」
「総書紀閣下の御命令は、絶対で疑う事は忠誠心を逆に疑われる。」
「でも発電系も送電系も間違いなく落ちます!」
「そうか…、でも完璧な保守と運転の結果、総書紀閣下の御命令通り操作して電源が落ちたら仕方がない。責任も取らせ難い。それで身分は保証される。」
こんな感じである。
後に「電力供給を第一に考え、石炭の使用上限を外す!停電はしてはならない」と言うのだが、一度停電で20以上の発電所が止まると、急遽送電可能になるまで3〜7日かかる。この「急遽」が厄介で、下手をすれば今まで動いていた発電機を故障させる破目になる。そうなると3ヶ月コースとなる。
この停電の前には伏線がある。
それは台山原子力発電所で停止中の1号炉からの放射性ガス漏洩⇒2号炉迄停止した1件と連なる。この停止で200kWhの発電量が無くなったのである。恐らく「ちうごく」の当局は、最初、原子力発電が十全に動く事を前提に無理筋のSDG'S+COP26の要求を受けたのだろう。だが状況は移っているが、遠くで馬鹿な豚は詳細を知らない。
これが「チャイナ・リスク」の現場である。
このシリーズ続きます。


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