歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

糞チョンがダメな理由を徹底解説。『韓国型ミサイル防衛システム中核兵器「L-SAM」専用設備完成:ロシアのS-400防空システムベース(おっさんの棒読みニュース2021/06/27)』

2021年06月27日 09時22分20秒 | 糞馬鹿文化系大学出が分からない世界

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=963XgS_pPO8
レッドチームは、総じて「アビオニクス」が糞なので、北朝鮮ミサイルを失探するので名を馳せた「糞舐め汚い嘲賤」が入って「ダメ」なのが「ダメダメ」になるのは推して知るべし。
「何がダメなの?」と来るだろうが、ロシア単体で言うと「アナログIC」がダメで、日用品レベルを越えたアナログ半導体が必要で、採算度外視の半導体が必要です。
大体君達は、1980年代のSHF(BSの帯域だね)の技術を知らない。アンプとか変調器が、立体形状をしており、変な位置に、コイルが付けられていた。まだUHFでは基盤上に作られていたがUHFも同調、変調には「レゾネーター」が付いていた。実は、今焦点となっているSHFは形状効果を使った回路やICが作られている筈です。
また、動画には「ジョセフソン素子」を使ってそうではなかった。この理論と応用はアビオニクスのキモであり、感度を大きく変える。
また、富嶽なんぞでも使われているだろうが、パーツの「相性」を決めるだろう。これはタモリクラブの「オーディオ球転がし」でも接続するケーブルとかマイクを高性能品で付け直して人間の耳で、判定する。同じメーカーの同じ製品でも違うのである。
この生産方法は「セルシオ」でもやられていたがNASAでもやっていた手法である。セルシオのエンジンは性能が良いクラウンのエンジンを使っていたのである。
半導体に戻るが、こういうのに一番うるさいのが日米である。マランツやドレークの技術者相手に回路問答をするのである。その内、日本は「変な真空管」を作る国家として、アメリカが称賛するようになった。1980年代は、ラジオ・テレビの最終増幅器は殆どが真空管だった。
そんな電子回路の虫が、色々な経験を目の色変えて嬉々として話したがる「究極ヲタクワールド」に糞舐め如きが付き合えるわけがない。
今、多分、(ARES)レーダーの受信素子は、立体的な構造をしており、ログ・ペリ・アンテナみたいにして、送受信周波数を自由に変えられるんじゃないかな?そして受信素子1つ1つにアナログ回路で構成したカルマンフィルタを付けていると1000倍ぐらい感度が違うだろう。
まぁ分かる人間は分かるのだよ。最近の回路立体構造解析ソフトは、回路ユニット内の寄生容量とか、回り込み信号が分析可能で、アビオニクス格差は日々広がり、何よりレッドチームに電子回路ヲタは居ないから「何の技術」か分からない。糞舐め汚い嘲賤もサッパリだろう。
それ程アナログ回路道は、奥が深い。


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