まぁ金融関係者なら、知っていると思うけど、糞舐め汚い虫獄は昨年10月頃、しきりに米ドルを集めていた。これは実は一帯一路のほぼ破綻状態が見えており、多数の元借款を払えない上に経済的破綻をした一帯一路国家が、モノも金も返済できなくなった事に由来する。
って言うか、その手の話は2年前からボチボチ出ていた。まぁ記憶力が呆け老人並のバカどもは忘れているだろう。この頃はスリランカの軍港が99年租借とかフザけた真似をしていたのだが、何カ国もの土地を租借していた。この状態で、食い物にされている国の状態を把握するのが普通の「大国」だが、この薄汚い「ごうつくばり」の糞舐め汚い虫獄は、全く関せずの状態だった。そうかと思えば鉄を無駄に大量生産して鉄の相場を下げ自国では、膨大なストックを錆びさせるダケだったりした。
この頃「御自慢の低速鉄道」の生産・建設中止が各国で発生しており、その多くが「運転資金の枯渇」が原因だった。どうして?そりゃぁ狂惨盗の上層部の蓄財を見れば一発だ。結局狂惨盗にとっては虫獄と言う国家も「食い物」だった訳で、狂惨盗と言う「寄生虫」がただ太っていっただけであるが、金の無心は、狂惨盗以外の金持ちから企業強奪などを行い、11月に至っては「完全共産制」を宣言したが、これは「一般人から幾らでも共有財産を取って良い」と言い換えて良いだろう。
日本よりも早く着工した虫獄側のベトナム地下鉄が長い休止を始めた理由の一つだった。
小汚ねぇ虫獄狂惨盗の蓄財を引っ張り出せばあっと言う間に改善するが、豚菌病は一向に全虫獄狂惨盗が貯めに貯めた蓄財には手を出さなかった。
この前段階が有るのに虫獄の手先で経済ゴキブリのNHKがホザク『ビジネス特集 デジタル人民元 中国の野望 アメリカの焦り - NHK』って、正気で言っているの?とは言わずもがなだろう。
オイ馬鹿、NHKの馬鹿!デジタル人民元が成功するような世論操作は、簡単な現実で分かる様になる。
どうするかって?
アメリカ合衆国が一帯一路の国に通貨スワップを大々的に行うのである。これだけでデジタル人民元は、暴落する。
理由?虫獄だって物資不足だからモノ買えないでしょう?理由は、金がない。元を刷れば相場が下がる。それは元経済圏なんて事実上存在しないが、虫獄に元建ての借金で首が回らなくなっている。そこにドルが入るのである。
ドルが手に入った元建ての借金国は、今の所流通している元を為替相場で替えて支払うだろう。そして、残った金で、世界中からモノを買う。これで糞虫共ウイルスで賃貸した経済を活性化するのである。そして、通貨スワップを条件に一帯一路から離れるようにさせる。
さて急激な元相場の上昇だが、虫獄酷内の元も変えようとするが、アメリカの国家権限法で、虫獄が保有してあるドル関連の流動性(お金)は0にする事が可能である。だから、迂回スワップ。つまり元の為替相場とドルの交換比率をユーロに適用して、元で直接ユーロと変える方法を使うだろう。円もハードカレンシーだが、食料などの調達には向かない。
ただ、これで上手く行ったと馬鹿=糞馬鹿豚菌病は思うだろうが、何処を仲介して?となる。
糞馬鹿虫獄は既に国際銀行間通信協会(通称:Swift)から脱退しており、また国際金融決済を銀行間でやる場合はBIS(国債決済銀行)のBasel1規定「国際金融業務が可能な銀行は自己資本比率8%以上でなければならない」に抵触する。
本来的に欲しいドルだが、ドルを使うSwiftからは脱退するし、アメリカの国家権限法で虫獄の手に入った時点でドルは0となる。他方でドルに拠る元買いはあるが、それを無視してデジタル人民元を使えという。その場合借金は返せない。
この様なスッタモンダが150カ国で繰り返す事となり、デジタル人民元は糞舐め汚い虫獄内部でしか使えない完全ローカルカレンシーとなる訳だ。
では米ドルと通貨バスケット制でドルペッグして価値を辛うじて維持していた元は、価値0となった後、デジタル人民元として、為替価値が付くのか?
回答はNOだ。
ドルと交換比率が付かない通貨では国際市場では「何も買えない」。食料・エネルギー・債権・資源・全て値段が付いているものはドルと繋がっている。アメリカ国家権限法が言う、全てのドル資産を0にする=金で買う事が出来なくなるを意味している。モノが買えない「デジタル人民元」はただの数値である。それに付き合いたい国家があるなら見たいものだ。ああ、糞舐め汚い嘲賤と北嘲賤はそうだったね?オメデトウ3カ国仲良く「餓死しろ!」
それとNHK。見え透いた「お追従」をよく、ここまで出来るよね?NHKはバーカだーい!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます