歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

糞舐め北ある嘲賤のミサイルは台湾製・「台湾親日」吹聴を辞めるべきだ。まだまだ続く深田萌絵ネタ!

2019年03月01日 14時14分42秒 | 経団連の黙示録

大体、事の起こりは「蒼天の拳」にある。
先ず霞拳志郎の「っぽんようっ」が「青幇」(ちんぱん)のトップってのが問題で、件の漫画では「阿片」を扱っている。
つまり犯罪集団なのである。金の為なら何でもやる集団。極めて日本のヤクザに似ている集団。
それが「青幇」である。
実際「青幇」は今も存在しており「エルピーダメモリー」の買収とフラッシュメモリー特許の買収している。
此処で重要なのは、この乗っ取りを知能的馬鹿なのが日本企業にいるから成功している例が山程ある。
はっきり言おう!「極めて知能が低い上に自大主義の自称天才現実無能の糞馬鹿文化系大学出」が権力を握る事が「日本国家の産業」を売却する上で極めて役立っている。
つまり「糞馬鹿文化系大学出の無能さ」こそが「日本企業の買収を自動的に可能とする重要なアイテム」であると断言する。
今頃になって東芝の馬鹿はフラッシュメモリーの価値を理解した様だが、それは10年も前に売り渡した。
ここで糞馬鹿文化系大学出の登場だ!
フラッシュメモリーの価値を糞馬鹿文化系大学出の上層部は理解していなかったので企業防衛をしようとも思わなかったようだ。
また東芝が二部市場に落ちるような失敗を使嗾(しそう:そそのかす、この場合は自社を売り渡す)したのは、東芝の「雇われ社長」だったと言われている。
そして糞馬鹿文化系大学出の無知は、アメリカをも激怒させている。
これは深田萌絵情報だがアメリカ米軍の技術評価では「最も将来性があって堅牢で確かなメモリーこそ東芝のフラッシュメモリーである。」との事である。
これを理解せず足蹴にして馬鹿の利口を吹聴していた奴に理系はいないだろう。
たとえ理系であったとしても不名誉文系と呼んでやる!
また、この手の半導体企業の買収は往々にして虫獄と台湾(青幇)がやっている事が多いのだ。
この「青幇」は客家(はっか)の類で、実は大陸とのコネクションが強いと言われたが、深田萌絵先生(いつもはおネェチャンと言ってコメントしているが)の発言によると、狂惨盗と大分近く、タイアップしている様であるとの事である。
また台湾を妙に押すのもNHKでありマスゴミである。
これは日本にとっての静かなる侵略である。
だが重大な問題がある。
それは、この様に喫緊の日本企業の無茶な買収を「自称経済論客」は全く話していない。
つまり「経済論客」と称したり「右派的」だったり吹聴している連中は知っていて黙っていた可能性があると言うより「はっきりその目的」だったと思った方が良い!
今の論客に、私が2つのブログに書いてある内容を知っているのか?と聞きたくなる。
また技術的な問題でも深田萌絵は頼りになる。
実際テレビに出るべき存在であり、5G問題も簡便に話す能力を持っている。
唯一ダメなのが「ぶっこいた」とか「やられまくり」とか、ちょいと女としては、どーなのか?
いや、私的には、この性格・話し方極めて大好きですが、テレビ向けじゃない!
やっぱTV出るとネームバリューも公演費も高くなるよ!
また深田萌絵を出すと一発で信頼性が変わるだろう。
彼女の活動は個人的な講演やネット番組出演ぐらいで雑誌Willの秘蔵っ子である。
ただTCP/IPが専門で人工知能や量子コンピューターとかは知らないようだ。(人工知能はちがうかもしれない)
ただ海外の無茶苦茶な、そして国内のもっと無茶苦茶な経済状況はよく知っている。
もうIT関係の機械のビジネス早めてITジャーナリストになっているが、何れにしても彼女の知恵出(ちえいず)の泉はタップんタップん溢れているようだ。
それにしても「ハニトラ私もやられましたしね!」と言うコメント「非っ常ぅ〜に興味あります。」



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