歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

豚菌病の糞舐め汚い虫獄狂惨盗を潰す7本の矢『新疆と雲南で腺ペスト流行が深刻? 大規模ウイルス検査が実施(大紀元 エポックタイムズ・ジャパン•2020/10/01)』

2020年10月02日 14時56分16秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

動画のアドレスは以下の通りです。

https://www.youtube.com/watch?v=D-qZ4fPg_CU

7本の矢は以下の通りです。

1)中共新型コロナウイルスの再感染の増加

2)北はペスト、南はハンタウイルスが流行している。

3)戦狼外交で敵が増え、二正面作戦をすること。

4)延々と続く雨と冬での凍死対策

5)バッタ問題と食糧危機

6)外貨ショートとデジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)の失敗

7)次々と発生する巨大爆発事故

先ず

1)中共新型コロナウイルスの再感染の増加

これはオーストラリア・イスラエル等でもそうだが、雲南でも中共新型コロナウイルスの感染ピークが出ているようだ。だが3)にも関わるペストかハンタウイルスも流行している。

糞舐め汚い虫獄の豚菌病が無能過ぎて2)戦狼外交で敵が増え、二正面作戦をすること。と3)北はペスト、南はハンタウイルスが流行している。

つまり豚菌病は問題を引き起こしはするが、全く解決する能力がない。半年前は、問題は半分程度だったが半年で倍になった。

2)北はペスト、南はハンタウイルスが流行している。

この調子だと、感染症に別の鳥インフルエンザH5N1(最悪の強毒性インフルエンザ)も既に深センで鳥と豚の株が発生しているので、これが流行したら被害は倍加する。その場合、虫獄は核兵器に依る焼却防疫をしなければならない。

3)戦狼外交で敵が増え、二正面作戦をすること。

モンゴル語問題でモンゴル共和国とも軋轢が出来ている。またロシアは露虫国境線に兵力を集めている。チベット精鋭兵の勇躍で、次々拠点を占拠、殴り合いのような戦闘だが確実に印度・亡命チベット兵による攻撃は強力になっている。

4)延々と続く雨と冬での凍死対策

9月には重慶を中心として豪雨に見舞われ、相変わらず三峡ダムは危険水位を言ったり来たりしている。今後11月ぐらいから寒気が問題となり始めるだろう。急いで洪水地域からの撤退をしないと低体温=凍死する面々が全虫獄で相当の数に登るだろう。

また雨水は虫獄全土に染み込み乾く暇がないまま寒気に突入する。すると水は凍って体積を増やす。それは、地盤とダムの亀裂を大きくするだろう。雪解けは、土砂崩れと三峡ダムの決壊を招くだろう。

5)バッタ問題と食糧危機

バッタは、豪雨被害の少ない冀州などの北部と南の雲南から貴州へ向かっている。虫獄は「殺虫剤」を使えとホザクが、この場合「火か水」が効果的だ。両方共体温を変化させ、また気孔が剥き出しのバッタの窒息を促す。豚菌病も糞舐め汚い虫獄狂惨盗も馬鹿の集まりで有効な対策が出せないでいる。全く慄嫌罠咒盗(りっけんみんしゅとう)と同じだ。

6)外貨ショートとデジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)の失敗

昨年の11月から、かなり深刻なドル不足が虫獄で発生しており、またタイミングを合わせたように、不動産バブル崩壊。同時に、豚菌病は無人の建物を爆破処理している。糞舐め汚い嘲賤と同じで不動産投資分はパーになっている。

11月民間豪商の財産没収、12月狂惨盗内で、海外に資産を持つものから没収、2020年2月「完全共産主義制宣言」(庶民の富も没収)などとやっているが、8月Swift体制より離脱した。

今デジタル人民元(DCEP:どせぷぅ)に血道を上げているが、これが成功する可能性は低い。

7)次々と発生する巨大爆発事故

これは2つの方向性がある。

①物資横領の証拠隠滅

②先月の化学工場爆発のように危険物取り扱い基準が無いか、不徹底で発生する事故

最初は①だったが、最近は②が増えてきた。

サプライチェーンを握るみたいな寝言をホザイていたが、現状では生産工場が日々自滅していく有様である。化学プラントなど10年スパンで計画するもので、今、この爆破は、虫獄の開放以前への経済・工業退化が進むだろう。



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