歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

コロナ生物兵器説濃厚!中国脱出高官の証言を得て!1000兆円の賠償も『Ashli Babbit裁判続報/パンデミック直前実験発覚/亡命者の存在が明らかに(カナダ人ニュース•2021/06/05)』

2021年06月05日 08時32分28秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

アドレスは以下の通り
https://www.youtube.com/watch?v=rutaMIqnBE0
Ashli Babbitとは2021年1月6日に議会での暴動の折、銃撃されて無くなられた女性で4ヶ月前まで空軍に居た元軍人で、この人だけ「銃殺」されており、議会警護の担当者相手の訴訟であり、細部を詰めているが、この裁判の証拠はDIA(アメリカ軍情報部)が確保している。実はトランプ政権を情報面で支えていたのはDIAのみで、CIAを中心とした情報関係省庁は、大体糞舐め汚い虫獄色の黄土色に染まっている。
ただDIAは鉄壁であり、トランプ大統領を落選させた糞選挙不正に関して「反乱法」の適用も含めた軍事法定も実は今も密かに進行しており、「ちうごく」寄りの態度が明確になったら即刻軍が拘束、軍法会議後、大統領+副売女は「銃殺される」運びとなっている。
まぁ上念司や、奥村真司、倉山満言論弾圧独裁野郎、渡瀬なん哉かん哉は、「陰謀論』とホザイて耳を閉じている。
そんな「私は口うるさい貝になりたい」ゴキブリが一番聞きたくない「既存型国(=「ちうごく」)型ウイルス」について「中国脱出高官」がかなりコアで信憑性のある証言を始めているそうだ。私の把握している限りに於いては、「ちうごく」のアバウト管理の生物兵器研究所の間抜け研究豚が、間違ってウイルス感染したのが10月初旬で病院に行き、2週間後も行ったと言う事なのだが、証言では、「パンデミック直前の或る実験」が伝えられ「中国で2019年夏に人間の肺機能を移植されたヒト化マウスを使用してコロナウイルスに関する実験をしていた」ことが明らかになった。
このヒト化マウスは、人間の組織(退治)をマウスに移植し、薬品等の人間への反応を試す為に用いられるものである。(以上、カナダ人ニュースからの引用)
今後続々と脱出する高官が出てきて、此等証言を重ねるだろう。
思えば今のアメリカは、トップが「ろろぉ〜ん」としている点で、北朝鮮と良い勝負だろう。だが、議会が政治を先導しトップとしてのリーダーシップは、明らかに希薄と言わざるを得ない。この状況で品のない卑しい言行で、努力のゴキブリ(努力は女、又、力と分けられ枕出世の事を言う)「お・カマラ・ハリス」が、リーダーになったら枝NO!やブーメラン馬鹿蓮舫以上の異常な馬鹿が大統領となるわけだ。それで又冤罪をでっち上げて「トランプ氏」を逮捕ですか?いい加減、戒厳令でも出せよ!


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