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日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

暗殺を恐れるトランプ。左ゴキブリへ、こんな流れでしょうかね?『「国が乗取られる?」トランプ発言!笑えない日本の現状、乗っ取りは誇張じゃない(妙沸DeepMax)・2020.8/15』

2020年08月15日 09時36分57秒 | 権力に執着する完全な無能で魅力の無い馬鹿の無様過ぎる末路

ディープステートのゴキブリへ、こんな流れでしょうかね?

先ず前提

①アメリカ民主党は、完全共産主義政党

②CIA、FBIも仲間

③プーチンはディープステートは嫌い。

④日本の媚中派とマスゴミはディープステート側

⑤ディープステートに大隊規模の実働部隊はない。

⑥ジョージ・ソロスもディープステートの一部

大統領選までは「民主的手続き」を重視しているので共和党・バカ赤共産主義民主党も、このプロセスに茶々を入れられない。問題はトランプ大統領が当選してから短い時間で「トランプ暗殺」を企図するだろう。実際些末な暗殺劇が見られた。

その為、トランプは、軍の稼働率を最大にまで上げる。アメリカ軍の内部にも糞舐めが沢山居るのである。信用できる3艦隊が今日本の近くに居る。その内部の敵を洗う為にも一戦が必要である。

先ずは国内のコロナ問題を解決する為にワクチン接種を要望の有る人間に優先して実行する。ここでmRNAワクチンの強みが出る。大量生産が先進国なら可能なのである。まぁ大腸菌増殖をしているのだから、発展途上国でも可能だろう。

これとヒドロキシ・クロロキンの大量生産を始める。これに日本の無脳省の文科省は反対するが、期限付きで文科省の医薬認定部門を切り離す事が国民の絶賛を受けて通るだろう。

ヒドロキシ・クロロキンやワクチンに文句をつけるであろう民主党には分けてやらん方が良いだろう。これの効果の程度で作戦が異なる。

また中国と手を結んだ麻薬カルテルをブラジルと他の政府軍共同で殲滅作戦を実行。新たなウイルスを中国から入らない手を打つ。そして、ウイルス野郎を全滅だ!

アメリカの初戦は「パキスタン」であり、これはインド国境問題も同時に開戦する。

本攻撃の目的は、2つ「ウイグル救援」と「生物兵器開発所」であり生物兵器には「小型高性能核」を使うだろう。小型核兵器は火力が弱いだけでEMP攻撃と「生命の綺麗な殺傷能力」は細菌兵器も殺す。それが中性子爆弾と言うものだ。

作戦開始は10月と予測する。大問題はウイグル輸送方法で、相当な護衛が必要となるが、それが軽減される一手が出る。

「元通貨攻撃」これにより、虫獄は食料と石油に窮する。同時に既に始まっている飢餓問題が前に出て国家崩壊に近い騒乱が発生する。この時、ロシアが小麦を売り、他方で国家機能が崩壊したパキスタンの小麦を吸い上げる。

パキスタンは虫獄と同じ「生物兵器開発国」と広まれば、今度は「問答無用の皆殺し」となるだろう。

そんな戦闘の中、トランプが勝利する。(当たり前だ)パキスタンは小物なので、インドに睨ませれば、動けなくなる。国家破綻の状態では尚更だ。

虫獄は石油不足で新疆ウイグル・チベット自治区を統括する機動力を維持できない。

多分200本しか持っていない旧式の核を使うとホザクだろうが、屁みたいなもので、よく「バンカーバスター」で地下の要塞を攻撃すると言うが、全然ナンセンスで、表面で小型核を打てば、中性子は爆発点から完全な球の領域に浸透し、中の生物をウイルスに到るまで全部殺す。

虫獄に小型核兵器は1つもない。中南海に一発打たれたら、何処に逃げようと、その領域の虫獄ゴキブリは全部死ぬ。

一応インドには核兵器が有るので、アメリカはウイグル難民を重傷者から優先して率いて、300万規模の大移動を行う。ウイグル難民はインド・アメリカ・オーストラリア・日本・パラオなどの南国諸島に分割して住まわせる。

巨大移動作戦は、新型ステルス機とアメリカの様々な航空戦力を投入して実行される。そこで11月頃から、政府とFOXニュースが衝撃的事実を暴露し、多分民主党のゴキブリも何匹か名前が出るだろう。

12月のクリスマス休暇は、単なる休みではない。この頃ワクチンとヒドロキシ・クロロキンの効果が現れる筈だ。また情報線でFOXテレビが、特集番組を矢継ぎ早に出して、臓器売買、ウイグル・チベット問題・ウイルス蔓延などの問題と、媚中派の特定、資金の流れ、ヒラリー・クリントンの異常性格、民主党と言うより狂惨盗と言う方が近い事などの報道と、祖国を守り敵を打つ映画がテレビやネットで流される。

大移動作戦は12月前半迄で、多くの兵士は、年末年始休業するが、この頃1月初旬から、民主党への「党ぐるみの国家反乱計画」を民事訴訟で争う。それは中国からの献金額が問題となる。

虫獄は飢餓が進行し、春節を迎える事すらできない。そして狂惨盗の食料倉庫襲撃が日々行われる。そんな中、南沙・西沙諸島奪還は、1週間で完了。

臺灣攻防戦が始まるや虫獄は戦略核をチラつかせたが、ミャンマーの裏切りで、国境線突破した攻撃部隊が視線の核基地を小型核で攻撃。大量の高速中性子により虫獄の核弾頭も幾つか爆発する。

この時ロシアのイスカンデルが虫獄北部軍区を攻撃、虫獄北方の核基地を全滅。プーチンは一言「私は生物兵器などという制御できない兵器が嫌いだと何度も言ってきた筈だ」

このままでは、中国の豚菌病は新たな生物兵器を使うだろう。そうなると何時も事後承諾となる。こんな信用できないやつを相手に出来るか?!と徹底的に虫獄を叩きのめした。

中国の航空戦力は、実践では、ほぼ役に立たず、旧式のほうが、まだ役に立った。しかし、F-35の軍団による「ハエたたき」でほぼ全滅。米軍は虫獄の領空に入る前に、敵航空戦力を全滅させた。海上、海中戦力は日本の役割で、積年の恨みを1週間で返してしまった。

つまり全滅させた。輸送船も、タンカーも、漁船も全部である。

この裏で、10以上のクーデター作戦が民主党の共産主義ゴキブリが企図するが、総じて鎮圧、反国家反乱罪で逮捕、一部処刑、一部アメリカ国籍剥奪。民主党は、その資産のほぼ全部を没収。ジョージ・ソロスは、脱出、EUの何処かに隠れている。



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