先ずは次の動画を見て貰いたい
『ウイルス蔓延で食糧危機が加速か 中共政府が穀物増産を指示【禁聞】NTDTVJP •2020/04/01(https://www.youtube.com/watch?v=MI1Bb-mhnWc)』
同番組はアメリカのワクチン開発のスピードの速さを伝える一方、糞舐め汚い虫獄狂惨盗悪府も、同じくワクチンの臨床試験を承認し、アメリカと同じペースで行っているとホザクのだ。
この話は虫獄生物化学兵器主席専門家の陳微と香港株式市場に上場された「カンシノ・バイオロジックス」がワクチンの共同開発をするというものだ。
私の前のブログ『【特報!】【拡散希望!】コロナワクチン開発スケジュールを入手(日経バイオテックから)既にワクチンの臨床試験は開始されている。』に欧米のワクチン開発タイムテーブルは提示してあるが、虫獄が、このタイミングで臨床試験が出来る筈は無い。
ここに、ひとつの疑惑が有る。虫獄のワクチンは従来型のワクチンで、欧米の様なDNAワクチンやmRNAワクチンの様な、動物実験工程を省けるようなものではないので、今のタイミングで臨床試験を始めるには陳微は昨年9月には既に着手していたと言う事になり、新型コロナの流行前から「何の遺伝子配列に対するワクチン」か?わからないものを作っていた事になる。分かっていたなら、この世界的大流行は虫獄狂惨盗悪府が狙って発生させた事となる。
実は昨年9月虫獄狂惨盗悪府は「新型コロナウイルス緊急処理訓練」が行われた。これはワクチン開発スケジュールから逆算して丁度のタイミングと符合する。
また虫狂軍事化学院生物工程研究所とワクチンの共同開発した先出の「カンシノ・バイオロジックス」は2019年3月に香港株式市場に上場した時にはパッとしなかった銘柄で赤字もあった程度のものだったが、武漢で行われた「新型コロナウイルス緊急処理訓練」後には急騰したのだが、2019年11月に、この株の大量購入したのが、4匹のカナダの虫獄ゴキブリであり、濡れ手に粟のボロ儲けをした。だがカナダに居住権を持つのは2018年3月中狂全国政治協商会議委員となった朱濤だけである。
カナダではウイルスを密輸しようとした、虫獄人研究者「邱香果」を逮捕したが、一連の証拠物件から虫狂は生物戦争を計画が存在している事を示していると指摘されています。
また更に「邱香果」の同僚おだったカナダ人ウイルス研究者フランク・プランマーが2月4日ケニアでの会議中に突然なくなった。この件に関して海外メディアは「同氏の死因は単純なのものではない」と疑いを抱いている。これらの兆候は全て武漢で発生した虫狂肺炎が普通ではないと示している。(以上ほぼNTDTVJPと同文)
この動画には、別の生物化学兵器の専門家が出ているが、彼は「虫獄は新型コロナのスパイクのDNAは特定しており、既存のコロナにベクターで打ち込んでいる」と述べていた。
遺伝子設計によりゲノム配列を細かく特定できる現在、いきあたりばったりの偶然で当てるベクターによる打ち込みは、正直10年は遅れている。これでワクチンをでっち上げるつもりなのだろうか?
もうひとつは武田製薬方式で、一旦新型コロナに罹患して治癒した患者の免疫を抽出して培養し、高濃度で撃ちこむのだが、これはクロロキンに似て、免疫性障害から多臓器不全を起こす可能性の有る危険なものだ。
何れにしても、先出の私のブログに書いた通りmRNAワクチンが、最も早く実用化されるだろう。恐らく虫獄も、似たタイミングで実用化をするだろうが、その時の反応が楽しみである。
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