歪曲される情報を見る。

日本を馬鹿(馬鹿文系)が叩く、だが、それはどの程度正しいのか?非常に疑問である。

麻薬問題が思った程進展していない理由。当然、電通とジャニーズやソニー・ミュージックやNHKが問題を隠蔽する為に動いているからだ。

2019年03月28日 18時49分03秒 | 虫獄滅亡記

芋蔓式(いもづるしき)と報道でも出ているが麻薬は「顔馴染み」で広がるのだ。だから人脈・交遊録=芋蔓式となるのである。
また麻薬が「芸能界」で広がる理由は「糞舐め汚い嘲賤ゴキブリ」は美空ひばりの養子の「平目面しょぼ造」の平目面を見れば分かるだろうが、糞臭いチョングソである。
つまり芸能界は糞舐め汚い嘲賤で溢れている、そして糞舐め汚い嘲賤ゴキブリはヤクザが多い。
「平目面しょぼ造」の糞親はヤクザだったとさ、ヒラメ面のヤクザだったらしいぜ、だから芸能界ではよく流通している。
ピエール瀧が30年間麻薬をやっていても可笑しく無い。もっと古株=和田トンスルも昔麻薬で上げられている。今もやっていても可笑しくはない。
実は古いタイプのヤクザは「麻薬」を使うのは「絶対許されない禁じ手」である。
「悪党の集団の分際で!」と思うだろうが、これは「鉄の規律」として残っている。
昔は、ヒロポンもモルヒネも一般に売られていた。使用も禁止されなかったが、ヤクザの麻薬禁止命令は、そんな頃からあったらしい。
それは組織人が一番組織を壊すものだと「骨身に染みて感じている」からだという。
須田慎一郎氏(オジキ)は、名古屋で一時期虫獄マフィアが広がったが、名古屋のヤクザが撃退したという。
確かその時に一番名古屋のヤクザの癇に障ったのは「麻薬」を大量に入れようとしている虫獄のマフィアの態度だったと記憶している。
この辺の態度は実はもう死んだ「安岡力也」がそうで、清水健太郎の麻薬具類を「〆てやる!」と毎度怒っていたのである。
もっともロッケンロールの大御所=シェキナベイベーも「麻薬で捕まっている」から「〆られたか?」不明である。
麻薬が一番問題なのは、身体的機能ダメージをあまり残さないのが問題なのである。
例えば酒ならば「酒臭い」し「二日酔い」とか残るので、当然飲む量には限度がくるのである。
しかしピエール瀧も「いだてん」の現場で使っている所を捕まっており、外見上全く分からなかったとNHKはホザイている。
分かっていても知らないとホザクのはNHKとしては当たり前だ。本当の事を言えば「どうしたんだ?お前?NHKとしての心構えが出来ていないな!」と言われるだろう。
私には「仮説」があり、麻薬患者に「無理やりきちんと三食食わせて、健康管理をしながら麻薬をやらせると結構長持ちする」と言うもので、それは30年間全く問題なく生活をしているピエール瀧自身が証明したようなものである。
ただ厄介は、バランスが崩れた時に発生する。その時誰も健康生活をさせなかったら、その時に、もう帰れない姿となるのである。
さてニュースでも出ているが、今回の手入れは、オリンピックがあるから、ゴミ掃除と言った所だが、NHKの発言権を抑えるのにも役に立つ。
「いだてん」しかり、「高橋の息子」しかり、「紅白出場予定者」しかりである。
皆、芸能人や芸能プロダクションが標的と思っているだろうが、他の放送局は、殆ど問題になっていない。
私は、この麻薬が虫獄から流れてきていたら面白いと思っているし、それが北嘲賤でも別に変だとは思わない。
よく「コカインはアメリカ大陸だろう」とほざく馬鹿が居るが「コカの葉」は、極めて生命力の強い雑草で、何処でも育つのであり、これは麻薬の原料となる植物一般に言える事である。
キャッシュが切れたら麻薬が一番楽にキャッシュが得られる。
それは虫獄であり、虫獄と言えばNHKであり、警察+日本国政府の狙いもそこだろう。
所で芋蔓式の語源は「さつまいも」であるが、虫獄は経済発展で3億トン栽培していた「さつまいも」が0になっている。
だが、虫獄から芋蔓は無くならない。代わりに麻薬で繋がる犯罪ゴキブリが芋蔓式に捕まっていく。



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